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| 續法制史の研究 | |
| 三浦周行 | |
| 13 | |
| 東京 | |
| 岩波書店 | |
| 1925 | |
| 25-Oct | |
| 1563p | |
| 再録論考あり | |
| 自序／第一編 總論 第一 法制史概論 第二 法制史講義／第二編 古代 第三 公家制度の發達 第四 信仰と法律 第五 憲法十七條の性質及び價値 第六 昔の憲法 第七 明法家と檢非違使 第八 延久の記録所／第三編 中世 第九 武家制度の發達 第十 武士成立の經濟的要素 第十一 貞永式目 第十二 鎌倉時代の土地制度 第十三 鎌倉時代の家族制度 第十四 守護と大名 第十五 寺院法史料 第十六 足利時代の德政 第十七 戰國時代の法制 第十八 樵談治要と文明一統記 第十九 武田家の法律『甲州法度』 第二十 豐太閤の軍律／第四編 近世 第二十一 江戸時代の法制 第二十二 江戸幕府の朝廷に對する法制 第二十三 一種の富豪税 第二十四 失はれたる近世法制史料 第二十五 江戸時代に於ける賭博犯の種類／第五編 雜纂 第二十六 自治制度の發達 第二十七 法制史上に觀たる大阪 第二十八 田區改良法 第二十九 家族制度存すべきか廢すべきか |