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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5601 巻向の檜原に立てる(万葉集評釈・81)―巻十・1―, 久松潜一, 国文学, 10-11, , 1965, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
5602 玉かぎる夕去り来れば(万葉集評釈・82)―巻十・2―, 久松潜一, 国文学, 10-12, , 1965, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
5603 春日なる三笠の山に(万葉集評釈・83)―巻十・3―, 久松潜一, 国文学, 10-13, , 1965, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
5604 恋しけば, 中西進, 成城万葉, 2, , 1965, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
5605 三四三四番歌について, 河面欣子, 成城万葉, 2, , 1965, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
5606 竹取翁歌ところどころ, 橋本四郎, 万葉, 55, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5607 雨乞いの鹿舞の歌―万葉三八八三・三八八四番歌について―, 田中貞三, 文学論藻, 31, , 1965, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
5608 大宰帥大伴卿〓従等の羇旅の歌, 藤原芳男, 万葉, 55, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5609 楯並めて泉の河の戦ひ, 山崎馨, 美夫君志, 8, , 1965, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
5610 難波潟―巻二十・四三五五番歌の解をめぐつて―, 竹内金治郎, 語文/日本大学, 21, , 1965, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
5611 「万葉集」の訓み方, 酒井青峯, 白珠, 20-5, , 1965, シ00835, 上代文学, 万葉集, ,
5612 万葉集の解釈(2)―ズニ説を打破する―, 宮田和一郎, 国文学, 10-1, , 1965, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
5613 万葉集の解釈(3), 宮田和一郎, 国文学, 10-3, , 1965, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
5614 万葉集の解釈(4), 宮田和一郎, 国文学, 10-4, , 1965, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
5615 万葉集ズハの歌の解釈(2), 宮田和一郎, 解釈, 11-2, , 1965, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
5616 万葉集ズハの歌の解釈(3), 宮田和一郎, 解釈, 11-3, , 1965, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
5617 万葉集における「所」の考察, 堀川喜美子, 国文学論考, 2, , 1965, コ01040, 上代文学, 万葉集, ,
5618 万葉集の「告」の訓義, 津之地直一, 愛知大学国文学, 6, , 1965, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
5619 万葉集の「がね」について, 片山武, 愛知大学国文学, 6, , 1965, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
5620 「東の野にかぎろひの立つ見えて」, 吉永登, 国文学/関西大学, 39, , 1965, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
5621 「衾道乎引手乃山」考, 都倉義孝, 文芸と批評, 7, , 1965, フ00490, 上代文学, 万葉集, ,
5622 網爾刺考―万葉集巻三、二四〇番の難語に対する一考察―, 山村金三郎, 国学院雑誌, 66-7, , 1965, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
5623 「吾八思益」考―両用仮名の訓読をめぐつて―, 稲岡耕二, 和歌文学研究, 18, , 1965, ワ00020, 上代文学, 万葉集, ,
5624 「然叙手而在」私按―両用仮名「而」の訓読―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 42-2, , 1965, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
5625 「露重し」考, 小島憲之, 万葉, 56, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5626 「路行人事告無」の訓釈について, 久米常民, 美夫君志, 8, , 1965, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
5627 万葉「しらかつく木綿は花もの」(上), 室田浩然, 解釈, 11-1, , 1965, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
5628 万葉「しらかつく木綿は花もの」(下), 室田浩然, 解釈, 11-2, , 1965, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
5629 故無考, 真鍋次郎, 万葉, 55, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5630 「あらたまのきへ」私注―麁玉郡覇多郷の伎人の民戸―, 夏目隆文, 美夫君志, 8, , 1965, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
5631 万葉集巻十四「許己波故賀多爾」考, 水島義治, 日本大学三島教養部研究年報, 14, , 1965, ニ00340, 上代文学, 万葉集, ,
5632 巻十六訓詁私按, 沢瀉久孝, 美夫君志, 8, , 1965, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
5633 旧訓の意味するもの―白髪為子等母生名者―, 稲岡耕二, 万葉, 56, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5634 上代人の表記意識と用字法―万葉集の訓法をめぐつて―, 鶴久, 文芸と思想, 27, , 1965, フ00480, 上代文学, 万葉集, ,
5635 万葉集巻九の用字法, 矢野瑛子, 昭和学院短大紀要, 1, , 1965, シ00740, 上代文学, 万葉集, ,
5636 万葉集巻十三の用字をめぐつて, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要第2分冊:人文科学, 13, , 1965, ク00060, 上代文学, 万葉集, ,
5637 万葉集巻十四「東歌」の用字論, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 13, , 1965, ア00250, 上代文学, 万葉集, ,
5638 万葉集 作者別品詞別 総索引(柿本人麿編)―その二・用言の部―, 高田昇, 甲南大学文学会論集:国文学編, 28, , 1965, コ00230, 上代文学, 万葉集, ,
5639 万葉語に於ける数詞助数詞及び漢数字の用字法(二), 津之地直一, 美夫君志, 8, , 1965, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
5640 万葉集“篇外”用字法の一考察―以(もつて)字の用法について―, 青木孝, 青山学院女子短期大学紀要, 19, , 1965, ア00180, 上代文学, 万葉集, ,
5641 万葉大和の旅(鑑賞・奈良), 犬養孝, 国文学解釈と鑑賞, 30-5, , 1965, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
5642 北陸万葉の旅, 川口常孝, 街路樹, 12, , 1965, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
5643 依巨勢道考, 山田弘通, 万葉, 54, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5644 小倉山―その所在地について―, 岡村志雅子, 成城万葉, 2, , 1965, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
5645 「鎌倉のみこしの崎」再説, 吉田澄夫, 学苑, 309, , 1965, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
5646 上毛野伊奈良の沼考―万葉地理の一環として―, 高橋和夫 飯塚誠, 万葉, 56, , 1965, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
5647 遠江国防人歌小考―郡域について・吉野裕氏説批判・志留波の磯と尓閉の浦―, 南信一, 言語と文芸, 42, , 1965, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
5648 「石原宮」について栗原薫氏の教へを乞ふ, 奥野健治, 芸林, 16-2, , 1965, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
5649 公任著作八種中の万葉歌について―万葉研究史誌(四)―, 渋谷虎雄, 学大国文, 8, , 1965, カ00260, 上代文学, 万葉集, ,
5650 塵袋に採られた万葉歌考, 清水一茂, 文学論藻, 29, , 1965, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,