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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5901 | 万葉の連作, 扇畑忠雄, 万葉, 60, , 1966, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
5902 | 作品単位と反歌の問題―反歌の解釈にもふれて―, 松田好夫, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5903 | 万葉人の口頭による言語行為(一), 津之地直一, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5904 | 万葉人の口頭による言語行為(二), 津之地直一, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5905 | 万葉集における古代的思考について―表現に関するもの一・二―, 大久間喜一郎, 日本歌謡研究, 3, , 1966, ニ00200, 上代文学, 万葉集, , |
5906 | 万葉語をめぐつて, 小島憲之, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5907 | 民俗学と関係の深い万葉語(万葉集を読むための国語史), 高崎正秀, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
5908 | 発想と表現―『君を心に持ちて』その他, 扇畑忠雄, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5909 | 万葉歌における聴覚表現の構文―視覚表現との交渉, 春日和男, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5910 | 万葉集の表現, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要第2分冊:人文科学, 14, , 1966, ク00060, 上代文学, 万葉集, , |
5911 | 万葉的表現(万葉集を読むための国語史), 中西進, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
5912 | 万葉長歌の対句―数量的考察を中心にして―, 岡部政裕, 人文論集(静岡大), 17, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5913 | 譬喩と対句―防人歌の修辞を中心に―, 竹内金治郎, 語文/日本大学, 24, , 1966, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
5914 | 枕詞とは何か―問題点を考えつくままに―(万葉集を読むための国語史), 林勉, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
5915 | 万葉集枕詞の研究―柿本人麿を中心とする―, 島田晴子, 東京女子大学日本文学, 26, , 1966, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
5916 | 接続からみた枕詞―土地に冠するもの―, 松永多恵子, 玉藻(フェリス女学院大), 1, , 1966, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
5917 | あしひき考―枕詞各論 1―, 近藤信義, 古代ノート, 1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5918 | 枕詞の生成についての一考察―「やまたづ」考―, 松田芳昭, 国語と国文学, 43-4, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5919 | 「さねさし」考, 渡部和雄, 地表, 22-7, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5920 | ぬばたま考―枕詞各論 2―, 近藤信義, 古代ノート, 3, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5921 | あかねさす考―枕詞各論 3―, 近藤信義, 古代ノート, 4, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5922 | しきたへ, 賀古明, 古代文学, 6, , 1966, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
5923 | 万葉の葦・荻そのほか―「あはしまのあはめ」型の序詞について―, 菅野宏, 福島大学教育学部論集, 18-2, , 1966, フ00180, 上代文学, 万葉集, , |
5924 | 十六巻本万葉集―万葉集の構造と成立, 伊藤博, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5925 | 万葉集の名義と成立, 伊丹末雄, 美夫君志, , 10, 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5926 | 感愛の誕生―万葉集巻二の形成―, 中西進, 国語国文, 35-4, , 1966, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
5927 | 巻五について考へる―旅人か憶良か, 大浜厳比古, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5928 | 万葉巻五の編纂事情―音仮名表記について―, 原田貞義, 国語国文研究, 35, , 1966, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
5929 | 万葉集巻十三編纂考―歌の排列について―, 坂入征男, 央, 4, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5930 | 万葉集巻十三編纂考, 坂入征男, 中央大学国文, 10, , 1966, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
5931 | 万葉集巻十三筆録者考, 坂入征男, 中央大学国文, 9, , 1966, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
5932 | 万葉集東歌の成立(一)―巻十四巻頭の五首について―, 菊池威雄, 国文学研究, 33, , 1966, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
5933 | 万葉集東歌の成立(二)―東歌の成立時期とその意義―, 菊池威雄, 国文学研究, 34, , 1966, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
5934 | 家持の追憶(上)―「歌日記」の形成―, 中西進, 文学, 34-6, , 1966, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
5935 | 家持の追憶(下)―「歌日記」の形成―, 中西進, 文学, 34-7, , 1966, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
5936 | 家持歌日記の筆録, 中西進, 成城文芸, 43, , 1966, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
5937 | 万葉集巻第十八の筆録―その用字を中心として―, 森淳司, 上代文学, 19, , 1966, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
5938 | 万葉集仙覚本について―校勘と訓点のこと―, 上田英夫, 国語と国文学, 43-1, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5939 | 春日本万葉集断簡と金沢, 山森青硯, 書誌学, 5, , 1966, シ00761, 上代文学, 万葉集, , |
5940 | 万葉集と遊仙窟, 市村宏, 文学論藻, 34, , 1966, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
5941 | 唐詩選と万葉の長歌―登楼・登高の詩と望国の歌の構成を通して―, 亀山明生, 中央大学国文, 10, , 1966, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
5942 | 初期万葉における天皇歌の問題(二), 遠藤庄治, 論究日本文学, 26, , 1966, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
5943 | 万葉集巻二の磐姫皇后の御作歌, 石井庄司, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5944 | 有間皇子の悲劇, 吉永登, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5945 | 有間皇子の歴史的背景, 土田宜子, 成城万葉, 3, , 1966, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
5946 | 歌人斉明とその復活, 阿部寛子, 古代ノート, 1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5947 | 額田王の立場, 谷馨, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5948 | 額田王の年齢推定の試み, 西郷貞子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5949 | 額田王―紫の発想―(作家の性意識), 桜井満, 国文学解釈と鑑賞, 31-8, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
5950 | 中皇命論序説, 桜井満, 上代文学, 18, , 1966, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |