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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5951 | 但馬皇女と穂積皇子との恋, 賀古明, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5952 | 但馬皇女と宮廷ロマンス, 別所孝子, 成城万葉, 2, , 1966, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
5953 | 但馬皇女, 水島豊美, 上代文学研究会会報, 15, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5954 | 志貴親王―巻二、230番の題詞より―, 馬淵久子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5955 | 雲隠について―百伝磐余池尓鳴鴨乎今日耳見哉雲隠去牟―, 水野圭子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5956 | 大津皇子をめぐる暗雲, 森本治吉, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5957 | 大津皇子と大伯皇女, 須藤忠雄, 上代文学研究会会報, 15, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5958 | 十市皇女の生涯―壬申の乱の一断面―, 水野祐, 武蔵野女子大学紀要, 1, , 1966, ム00080, 上代文学, 万葉集, , |
5959 | 持統女帝―その季節感―, 高野正美, 古代ノート, 1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5960 | 柿本人麻呂とその時代―壬申の乱をめぐつて―, 清水克彦, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5961 | 人麻呂に於ける映像と思考, 神田秀夫, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5962 | 二人の人麿, 中西進, 成城万葉, 3, , 1966, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
5963 | 人麿の原始性と反原始性, 森本治吉, 万葉研究, 3, , 1966, マ00143, 上代文学, 万葉集, , |
5964 | 人麻呂は官吏か文筆家か, 室井和子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5965 | 柿本人麿(作家の性意識), 尾崎暢殃, 国文学解釈と鑑賞, 31-8, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
5966 | 柿本人麿の世界―土形娘子挽歌をめぐつて―, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 67-12, , 1966, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
5967 | 柿本人麻呂の方法と精神―天皇・皇子を主題とする作品をめぐつて―, 秋間俊夫, 日本文学/日本文学協会, 15-10, , 1966, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
5968 | 柿本人麻呂の方法と精神―天皇・皇子を主題とする作品をめぐつて―, 秋間俊夫, 日本文学/日本文学協会, 15-11, , 1966, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
5969 | 柿本人麿の「カオス」試論―その原始象徴的精神とのかかわりを中心に―, 西尾嘉高, 日本文芸研究, 18-2, , 1966, ニ00530, 上代文学, 万葉集, , |
5970 | 人麻呂の過去性, 竹本辰之, 古代ノート, 3, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5971 | 「丈夫の自負」をめぐつて―清水克彦著『柿本人麻呂』を読む―, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 15-3, , 1966, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
5972 | 歌俳優の哀歓, 伊藤博, 上代文学, 19, , 1966, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
5973 | 柿本人麻呂の詩の形成(五)―相聞長歌を中心に―, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 15-6, , 1966, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
5974 | 人麻呂挽歌の構造―「泊瀬部皇女献歌」をめぐつて―, 阪下圭八, 東京経済大学人文自然科学論集, , 12, 1966, ト00210, 上代文学, 万葉集, , |
5975 | 人麿の長歌体挽歌と巻十三の挽歌 その1, 岩淵国雄, 古代ノート, 4, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5976 | 人麻呂作品の形成・伝写・伝誦―巻三・巻十五・巻一の歌とその註記の歌の関連によつて―, 松田好夫, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5977 | 「過近江荒都時 柿本朝臣人麿作歌」覚書, 木船正雄, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 14, , 1966, キ00145, 上代文学, 万葉集, , |
5978 | 軽の市, 中西進, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5979 | 柿本人麿の表記にみられる「良珠」をめぐつて, 竹尾正子, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5980 | 人麿表記字面の出典について, 竹尾正子, 福岡学芸大学紀要, 16, , 1966, フ00090, 上代文学, 万葉集, , |
5981 | 人麿歌集庚辰年考, 粂川定一, 国語国文, 35-10, , 1966, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
5982 | 人麻呂歌集非略体歌の原体裁, 阿蘇瑞枝, 国語と国文学, 43-3, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5983 | 万葉集巻七・九・十と人麻呂歌集非略体歌―左注と題詞とをめぐつて―, 渡瀬昌忠, 国語と国文学, 43-12, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5984 | 人麿作歌と人麿歌集―枕詞を通して―, 市川東子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5985 | 神亀―藤原宮之役民作歌とその背景―, 原秀三郎, 日本史研究, 83, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5986 | 「皇子尊官舎人等働傷作歌二十三首」について, 長田まさ子, 成城万葉, 3, , 1966, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
5987 | 「高市連黒人羈旅歌八首」の作風, 中原勇夫, 佐賀大学文学論集, 7, , 1966, サ00040, 上代文学, 万葉集, , |
5988 | 元明天皇御製歌の成立事情について, 福島行一, 防衛大学校紀要, 13, , 1966, ホ00020, 上代文学, 万葉集, , |
5989 | 憶良の精神構造―『語り継ぐ』『言ひ継ぐ』をめぐつて―, 清水克彦, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
5990 | 山上憶良用字論―巻五の意字をめぐつて―, 北原淑郎, 国語と国文学, 43-8, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5991 | 山上憶良の嗟嘆, 高野正美, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5992 | 山上憶良小考, 出原逆雄, まほろば, 10, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5993 | 筑紫下向以前の憶良―初期の歌の性格と背景の検討―, 村山出, 国語国文研究, 35, , 1966, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
5994 | 歌人憶良の晩年, 岡村志雅子, 成城万葉, 3, , 1966, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
5995 | 代作歌人としての憶良, 大里恭三郎, 中央大学国文, 10, , 1966, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
5996 | 山上憶良の見たもの, 土屋真澄, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5997 | 憶良長歌の息, 五味智英, アララギ, 59-3, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5998 | 憶良の技法と日本挽歌, 稲岡耕二, 国語と国文学, 43-1, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5999 | 日本挽歌について, 近藤晶子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6000 | 梅花歌の追和―憶良と家持―, 野村重碩, 古代ノート, 3, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |