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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6101 | きぬる, 佐伯梅友, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
6102 | 「月」と「舂(つ)」き, 高城功夫, 上代文学研究会会報, 16, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6103 | 「絶事奈久」考, 竹尾正子, 福岡学芸大学紀要, 15, , 1966, フ00090, 上代文学, 万葉集, , |
6104 | 「わづき考」―万葉集講読における一つの処理―, 長野照子, 梅花女子大学文学部紀要, , 3, 1966, ハ00020, 上代文学, 万葉集, , |
6105 | 「枕之辺人 忘可祢津藻」攷, 馬田義雄, 和歌山大学教育学部紀要, , 16, 1966, ワ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6106 | 『沖つ島荒磯の玉藻潮満ちて』, 藤原芳男, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
6107 | 藐孤射と双六, 木下正俊, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
6108 | かみかぜや―非歌語の歌語化をめぐつて―, 清水克彦, 女子大国文, 43, , 1966, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
6109 | 在り嶺よし対馬の渡, 山田弘通, 国語と国文学, 43-9, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6110 | 夢にのみ誓約ひわたりて, 吉崎紀恵子, 上代文学研究会会報, 15, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6111 | 岡に宿せ我が刈る草, 渡部和雄, 国語と国文学, 43-7, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6112 | 「〓り出の・出で立ちの」考―万葉三三三一の挽歌の発想と山讃めの伝統―, 酒井貞三, 国語と国文学, 43-10, , 1966, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6113 | 「花つ妻なれや」, 吉永登, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
6114 | 占へ象灼き, 小川登美子, 上代文学研究会会報, 15, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6115 | 居り居りて物にい行くとは(万葉片々), 橋本四郎, 万葉, 60, , 1966, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
6116 | 鴨とふ船の還り来ば, 浅田機子, 上代文学研究会会報, 15, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6117 | 四二四五番歌作者考, 市村宏, 上代文学研究会会報, 15, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6118 | 来ゐつつ鳴くは都鳥かも, 真鍋次郎, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
6119 | 奈良時代の音韻(万葉集を読むための国語史), 馬淵和夫, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
6120 | 動詞・形容詞の問題点(万葉集を読むための国語史), 山崎馨, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
6121 | 助動詞の問題点(万葉集を読むための国語史), 鶴久, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
6122 | いわゆる完了の助動詞「つ」「ぬ」の意義・用法―万葉集の用例よりみて―, 小路一光, 国文学研究, 33, , 1966, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
6123 | 万葉集における「らむ」と「といふ」との交渉, 森重敏, 万葉, 58, , 1966, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
6124 | 万葉集にみる推量の助動詞「らむ」と「らし」の相違, 本田享, 愛媛国文研究, 16, , 1966, エ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6125 | 東歌三五七二番の私解―推量辞「ず」の源流―, 吉田金彦, 国語国文, 35-6, , 1966, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
6126 | 助詞の問題点(万葉集を読むための国語史), 浅見徹, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
6127 | 万葉集にあらわれた間投助詞「を」―とくに「ましを」「ましものを」について―, 有馬煌史, 岐阜工業高専紀要, 2, , 1966, キ00110, 上代文学, 万葉集, , |
6128 | 『か』より『や』への推移続貂, 森重敏, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, , |
6129 | 万葉集「な・に・ぬ・ね」私考, 下坂勝洋, 国文学論考, 3, , 1966, コ01040, 上代文学, 万葉集, , |
6130 | 万葉集における敬語, 井手至, 国文学, 11-8, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6131 | 東国語(万葉集を読むための国語史), 福田良輔, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
6132 | 白雪の常敷く冬は«万葉集評釈・84»―巻十・3―, 久松潜一, 国文学, 11-1, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6133 | 大夫の出でたち向ふ«万葉集評釈・85»―巻十・4―, 久松潜一, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6134 | 秋風の吹きただよはす«万葉集評釈・86»―巻十・5―, 久松潜一, 国文学, 11-3, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6135 | 新室を踏み静む子し«万葉集評釈・87»―巻十一・1―, 久松潜一, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6136 | 人の親のをとめごすゑて«万葉集評釈・88»―巻十一・2―, 久松潜一, 国文学, 11-5, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6137 | 月見れば国は同じぞ«万葉集評釈・89»―巻十一・3―, 久松潜一, 国文学, 11-7, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6138 | 奥山の真木の板戸をおし開き«万葉集評釈・90»―巻十一・4―, 久松潜一, 国文学, 11-9, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6139 | 人も無きふりにし郷に有る人を«万葉集評釈・91»―巻十一・5―, 久松潜一, 国文学, 11-10, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6140 | 往かぬ吾を求むとか夜も門さゝず«万葉集評釈・92»―巻十一・6―, 久松潜一, 国文学, 11-11, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6141 | 馬の音のとどともすれば松蔭に«万葉集評釈・93»―巻十一・7―, 久松潜一, 国文学, 11-14, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6142 | «万葉集短歌研究・125»巻第四(521:524), 諸家, アララギ, 59-1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6143 | «万葉集短歌研究・126»巻第四(525:529), 諸家, アララギ, 59-3, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6144 | «万葉集短歌研究・127»巻第四(530:536), 諸家, アララギ, 59-4, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6145 | «万葉集短歌研究・128»巻第四(537:542)―, 諸家, アララギ, 59-6, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6146 | «万葉集短歌研究・129»巻第四(544:551), 諸家, アララギ, 59-7, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6147 | «万葉集短歌研究・130»巻第四(552:556), 諸家, アララギ, 59-8, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6148 | «万葉集短歌研究・131»巻第四(557:562), 諸家, アララギ, 59-9, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6149 | «万葉集短歌研究・132»巻第四(563:567), 諸家, アララギ, 59-10, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6150 | «万葉集短歌研究・133»巻第四(568:571), 諸家, アララギ, 59-12, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |