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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
651 均如の歌謡に就いて―仏教の民族に於ける顕れ方―, 古田紹欽, 古典研究, 3-12, , 1938, コ01330, 上代文学, 歌謡, ,
652 万葉集の旋頭歌の研究, 安田喜代門, 古典研究, 3-12, , 1938, コ01330, 上代文学, 万葉集, ,
653 日本書紀の今日的諸問題, 森本治吉, 古典研究, 3-12, , 1938, コ01330, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
654 古事記の研究に就いて, 二階堂輝亮, 古典研究, 3-12, , 1938, コ01330, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
655 日本古語の研究法, 芹田賀陽人, 古典研究, 3-13, , 1938, コ01330, 上代文学, 万葉集, ,
656 大伴旅人と李太白―万葉集余話・武漢・黄鶴楼詩題―, 佐々木臥山, 古典研究, 3-13, , 1938, コ01330, 上代文学, 万葉集, ,
657 万葉解疑新考, 藤井尚治, 古典研究, 3-13, , 1938, コ01330, 上代文学, 万葉集, ,
658 万葉巻九の歌二首私解, 森本治吉, 国学, 7, , 1938, コ00465, 上代文学, 万葉集, ,
659 「か」より「や」への推移(上), 沢瀉久孝, 国語国文, 8-1, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
660 坂上郎女の用語二三に就いて, 武智雅一, 国語国文, 8-1, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
661 『万葉集撰定時代の研究』徳田浄著, 扇畑忠雄, 国語国文, 8-1, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
662 「か」より「や」への推移(中), 沢瀉久孝, 国語国文, 8-2, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
663 万葉集巻二の「天原」の歌に就て, 石井庄司, 国語国文, 8-2, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
664 『常陸風土記の研究』室殿虎雄著、『常陸風土記新講』井上雄一朗・大野潔共著, 小島憲之, 国語国文, 8-3, , 1938, コ00680, 上代文学, 風土記, ,
665 「か」より「や」への推移(下), 沢瀉久孝, 国語国文, 8-5, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
666 出雲常陸両風土記の成立に就いて, 倉野憲司, 国語国文, 8-6, , 1938, コ00680, 上代文学, 風土記, ,
667 万葉集の「がに」「がね」考, 宮嶋弘, 国語国文, 8-6, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
668 万葉集二九〇番の歌の解釈について, 宮本喜一郎, 国語国文, 8-7, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
669 上代文における直接叙法について, 安藤正次, 国語国文, 8-8, , 1938, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
670 古事記に於ける文字使用上の一考察―所謂異字同訓の文字を中心として―, 森川富治, 国語国文, 8-8, , 1938, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
671 「恋もすぎねば」, 沢瀉久孝, 国語国文, 8-9, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
672 古事記の神, 横山英, 国語国文, 8-11, , 1938, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
673 「月待てば潮もかなひぬ」, 沢瀉久孝, 国語国文, 8-12, , 1938, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
674 「あらたまの」考, 橘純一, 国語解釈, 3-1, , 1938, コ00561, 上代文学, 万葉集, ,
675 「神」と「国」(一), 橘純一, 国語解釈, 3-8, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, ,
676 「神」と「国」(二), 橘純一, 国語解釈, 3-9, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, ,
677 「神」と「国」(三), 橘純一, 国語解釈, 3-10, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, ,
678 書紀を主とする神代七代章の解(一), 橘純一, 国語解釈, 3-11, , 1938, コ00561, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
679 「神」と「国」(四), 橘純一, 国語解釈, 3-11, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, ,
680 書紀を主とする神世七代章の解(二), 橘純一, 国語解釈, 3-12, , 1938, コ00561, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
681 「金有等麻宇之多麻敞礼」について, 有坂秀世, 国語と国文学, 15-1, , 1938, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
682 上古の植物崇拝と文学との関係, 次田潤, 国語と国文学, 15-3, , 1938, コ00820, 上代文学, 一般, ,
683 祝詞と三礼, 林古渓, 国語と国文学, 15-4, , 1938, コ00820, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
684 万葉集の分類と支那文学, 五味智英, 国語と国文学, 15-4, , 1938, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
685 古代歌謡に於ける漢語漢文の線, 志田延義, 国語と国文学, 15-4, , 1938, コ00820, 上代文学, 歌謡, ,
686 徳田浄氏著『万葉集撰定時代の研究』, 次田真幸, 国語と国文学, 15-4, , 1938, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
687 山田孝雄博士著『万葉集講義 巻第三』, 杉村俊男, 国語と国文学, 15-5, , 1938, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
688 斎部氏と中臣氏との祖神, 橘純一, 国語と国文学, 15-6, , 1938, コ00820, 上代文学, 神話, ,
689 出雲国引神話の考察, 次田真幸, 国語と国文学, 15-8, , 1938, コ00820, 上代文学, 神話, ,
690 井上通泰博士著『万葉集追攷』, 石井庄司, 国語と国文学, 15-8, , 1938, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
691 〔国語変遷の概観〕二、古代語法の変遷, 安藤正次, 国語と国文学, 15-10, , 1938, コ00820, 上代文学, 国語, ,
692 常陸風土記の歌一首, 久永春男, 国語と国文学, 15-11, , 1938, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
693 歌垣の歌謡について, 木本通房, 国語と国文学, 15-12, , 1938, コ00820, 上代文学, 歌謡, ,
694 鴨山後考, 斎藤茂吉, 文学, 6-1, , 1938, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
695 季節神事の透影, 武田祐吉, 文学, 6-2, , 1938, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
696 東国にある白鳳仏と万葉集―「線」と「しらべ」―, 石井庄司, 文学, 6-2, , 1938, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
697 『万葉延喜染裂鑑』後藤博山著, 藤森朋夫, 文学, 6-3, , 1938, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
698 古代に於ける「ため・ゆゑ・から」, 菊沢季生, 文学, 6-5, , 1938, フ00290, 上代文学, 国語, ,
699 万葉集に於ける「攀」の考, 武智雅一, 文学, 6-5, , 1938, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
700 或る風土記の逸文, 近藤喜博, 文学, 6-5, , 1938, フ00290, 上代文学, 風土記, ,