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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8651	孤独, 伊藤博, 国文学, 17-6, , 1972, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
8652	神々と万葉集, 三谷栄一, 国文学, 17-6, , 1972, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
8653	万葉集伝承歌謡私論―息長足日女命伝承を中心に―, 鶴田紀一, 南関高校研究紀要, 1, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8654	伝承物語と短歌(7), 村山岩夫, 街路樹, 206, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8655	万葉集の民謡的なるもの, 瀬古確, 美夫君志, 15, , 1972, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8656	遊行女婦と娘子群, 犬飼公之, 万葉集講座, 6, , 1972, ｷ2:107:6, 上代文学, 万葉集, ,
8657	作者未詳歌の人々, 中川幸広, 万葉集講座, 6, , 1972, ｷ2:107:6, 上代文学, 万葉集, ,
8658	「帰化系知識人の文学」の可能性―万葉集検討の一視点の提言―, 村山出, 日本文学／日本文学協会, 21-11, , 1972, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
8659	藤原宮と『古万葉集』, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 20, , 1972, ｱ00090, 上代文学, 万葉集, ,
8660	万葉集の編纂に関する一解釈―菅原道真撰の説によせて―, 小島憲之, 万葉集研究, 1, , 1972, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8661	万葉集の編纂原理, 中西進, 成城国文学論集, 5, , 1972, ｾ00050, 上代文学, 万葉集, ,
8662	『古万葉集』の巻一・巻二, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 21, , 1972, ｱ00090, 上代文学, 万葉集, ,
8663	『万葉集』巻一巻頭歌の位相とその解決, 井手至, 古代文化, 24-4, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8664	万葉集巻六の編纂―万葉びとの時代感覚(二)―, 奈良橋善司, 古典評論, 8, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8665	奈良朝宮廷歌巻―万葉集巻六の論―, 伊藤博, 万葉, 80, , 1972, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8666	万葉集に詠まれている難波宮, 吉光佐知子, 難波宮跡研究調査年報, , , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8667	歌経標式の歌と万葉集の歌, 武田元治, 解釈, 18-4, , 1972, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8668	万葉集雑歌の論, 尾崎富義, 国学院雑誌, 73-9, , 1972, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
8669	巻十の問答歌二首, 真鍋次郎, 美夫君志, 15, , 1972, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8670	万葉集巻十一、十二について―寄物陳思歌を中心に―, 小野寺静子, 研究論集, 2, , 1972, ﾎ00180, 上代文学, 万葉集, ,
8671	万葉集巻十六安積香山の歌に関する考察, 八百板茂, 古代研究, 2, , 1972, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
8672	いわゆる「仏足石歌体」について, 加藤静雄, 美夫君志, 15, , 1972, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8673	万葉序歌の類型表現について―その伝承性と独創性を中心に―, 上田設夫, 中世文芸, 50(後集), , 1972, ﾁ00190, 上代文学, 万葉集, ,
8674	万葉びとの修辞意識, 山口正, 万葉集２（大東急記念文庫文化講座講演録）, 2, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8675	万葉集における条件法の一考察, 阪口勝子, 香椎潟, 17, , 1972, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
8676	同音読の掛詞「絲(シ)(S〓)・恩(シ)(S〓)」について, HALLA・ISTAA’N 毛利正守, 万葉, 80, , 1972, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8677	もみち葉の丹穂日者繁, 真鍋次郎, 解釈, 18-4, , 1972, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8678	「月夜見の持てるをち水」, 大久保正, 研究論集, 2, , 1972, ﾎ00180, 上代文学, 万葉集, ,
8679	玉に貫く花橘―薬玉説に対する疑問―, 大越寛文, 阿南工高専研究紀要, 8, , 1972, ｱ00400, 上代文学, 万葉集, ,
8680	「夢谷 何人 事繁」(二八四八)の解, 片山武, 美夫君志, 15, , 1972, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8681	「袖折り返し」考, 毛利正守, 万葉, 78, , 1972, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8682	「とりよろふ」私見, 鮫島正英, 解釈, 18-4, , 1972, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8683	「かく恋すらば」私解, 木下正俊, 国文学, 17-3, , 1972, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
8684	屋戸の花, 中西進, 論集上代文学, 3, , 1972, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
8685	「飛鳥」考, 井手至, 万葉, 79, , 1972, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8686	万葉集“ムロノキ”考, 堀勝, 万葉, 78, , 1972, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8687	藤浪考, 尾崎暢殃, 和洋国文研究, 8, , 1972, ﾜ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8688	万葉集の「鹿」について, 木村孝子, 県大国文, 6, , 1972, ｹ00300, 上代文学, 万葉集, ,
8689	「棚無小舟」とはどんな構造の舟であるか, 阪口保, 神戸山手女子短期大学紀要, 15, , 1972, ｺ00410, 上代文学, 万葉集, ,
8690	「心の緒ろ」と「言緒ろ」, 森脇一夫, 語文／日本大学, 37, , 1972, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
8691	はるかなる鹿鳴―「音之亮左」攷―, 広岡義隆, 美夫君志, 15, , 1972, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8692	「風候」と「風俟」, 蜂矢宣朗, 山辺道, 17, , 1972, ﾔ00230, 上代文学, 万葉集, ,
8693	万葉集における「あたらし」と「をし」について, 小路一光, 古代研究, 2, , 1972, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
8694	万葉集の「代」「はか」について, 大井重二郎, 万葉, 80, , 1972, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8695	万葉訓解新論(第七回), 浜田佐賀衛, 目白学園女子短期大学研究紀要, 8, , 1972, ﾒ00100, 上代文学, 万葉集, ,
8696	万葉集三一三一の「恋之重」の訓について, 片山武, 解釈, 18-4, , 1972, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8697	万葉集の「上」「中」「下」音訓義攷, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 47, 1972, ｱ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8698	万葉の夏―姫百合―, 若浜汐子, 白路, 27-8, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8699	万葉の秋, 久松潜一, リポート笠間, 4, , 1972, ﾘ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8700	万葉の秋―秋の味覚―, 若浜汐子, 白路, 27-9, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,