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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1051 古事記分注の一形式, 尾崎知光, 古事記年報, 8, 8, 1962, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1052 古事記が推古天皇のときをもって筆を擱く所以, 望月憲一, 古事記年報, 8, 8, 1962, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1053 古事記に於ける借訓文字, 西宮一民, 古事記年報, 8, 8, 1962, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1054 古事記撰上千二百年への回顧, 藤井信男, 古事記年報, 8, 8, 1962, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1055 研究年表, , 古事記年報, 8, 8, 1962, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1056 万葉遺跡「二見道」考, 久曾神昇, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, , 3, 1957, ア00130, 上代文学, 万葉集, ,
1057 万葉遺跡「二見道」考補記, 久曾神昇, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, 4, , 1958, ア00130, 上代文学, 万葉集, ,
1058 人麿と神話, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 1, , 1957, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1059 「筑前国志賀白水郎歌十首」・六歌私見, 服部喜美子, 愛知県立女子大学説林, 1, , 1957, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1060 続日本紀宣命国語索引稿(上), 尾崎知光, 愛知県立女子大学説林, 1, , 1957, ア00090, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
1061 真福寺本古事記の寛政校合事情に就て, 市橋鐸, 愛知県立女子大学説林, 2, , 1958, ア00090, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1062 山上憶良の「子等を思ふ歌」―口誦歌からの脱皮―, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 2, , 1958, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1063 喜撰式の成立年代, 小沢正夫, 愛知県立女子大学説林, 2, , 1958, ア00090, 上代文学, 歌謡, ,
1064 続日本紀宣命国語索引稿(下), 尾崎知光, 愛知県立女子大学説林, 2, , 1958, ア00090, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
1065 万葉集の酒宴歌とその誦詠, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 3, , 1959, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1066 万葉集の応詔歌とその誦詠, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 4, , 1959, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1067 万葉集巻十三の一考察―三二七六番の長歌について―, 鈴木千枝子, 愛知県立女子大学説林, 4, , 1959, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1068 万葉集における題詞・左註の意味するもの, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 5, , 1960, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1069 万葉集の歌の誦詠者について―采女の場合―, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 6, , 1960, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1070 大伴旅人の文学とその読者, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 7, , 1960, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1071 「山城国風土記」覚書, 八木毅, 愛知県立女子大学説林, 8, , 1961, ア00090, 上代文学, 風土記, ,
1072 万葉「竹取翁歌」はモンタージュ作品か, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 8, , 1961, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1073 久米常民著『万葉集の誦詠歌』, 小沢正夫, 愛知県立女子大学説林, 8, , 1961, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
1074 伊勢国風土記覚書, 八木毅, 愛知県立女子大学説林, 9, , 1962, ア00090, 上代文学, 風土記, ,
1075 「玉梓の使」考―使者の古代文学史的意義―, 久米常民, 愛知県立女子大学説林, 9, , 1962, ア00090, 上代文学, 一般, ,
1076 「世中常如…半手不忘」訓義攷, 津之地直一, 愛知大学国文学, 5, , 1960, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
1077 書紀の童謡, 井手淳二郎, 愛媛国語国文, 1, , 1952, エ00030, 上代文学, 歌謡, ,
1078 助動詞「む」についての考―特に「らむ」と比較しつつ―, 真鍋次郎, 愛媛国語国文, 1, , 1952, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1079 借音仮名としての唇内入声音, 三吉陽, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1080 訓詁二題, 武智雅一, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
1081 柿本朝臣,従石見国別妻上来時歌一首私解, 森田虎雄, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
1082 『ずあり』『ざり』『ず』についての一考察, 三吉陽, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
1083 「あともふ」攷, 武智雅一, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
1084 「多夫手二毛」私按, 真鍋次郎, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
1085 万葉集の譬喩歌について―譬喩歌系列私論―, 西村拓, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1086 万葉集における「ト」の混乱, 三吉陽, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1087 「ココダ」私考, 三吉陽, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1088 常滑考, 森田虎雄, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1089 万葉集「跡状」の訓について, 内川昭子, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1090 古代文学の概念について, 重松信弘, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 上代文学, 一般, ,
1091 柿本人麿の長歌―挽歌に於ける主題の発想と構成―, 上野冴子, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1092 万葉集の「にほふ」について, 武智雅一, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1093 万葉二題, 武智雅一, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1094 歌柄の相違, 清水克彦, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1095 葦原色許男命の名義について, 武智雅一, 愛媛国文研究, 9, , 1960, エ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
1096 伊予と上代文学, 武智雅一, 愛媛国文研究, 10, , 1961, エ00030, 上代文学, 一般, ,
1097 「猿二鴨似」の訓, 武智雅一, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1098 万葉難解歌私解―語法的観点からする試み―, 高辻義胤, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
1099 万葉語の研究―大伴家持の用語を中心として―, 武智雅一, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-1, , 1950, エ00050, 上代文学, 万葉集, ,
1100 助詞「よ」、「より」、「ゆ」、「ゆり」について, 武智雅一, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 上代文学, 国語, ,