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13801 讃酒歌の構成について, 広岡義隆, 三重大学教育学部研究紀要, 34, , 1983, ﾐ00024, 上代文学, 万葉集, ,
13802 時間・空間・山部赤人, 坂本信幸, 国文学, 28-7, , 1983, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
13803 赤人の自然, 中西進, 成城万葉, 19, , 1983, ｾ00078, 上代文学, 万葉集, ,
13804 いにしへの古き堤は年深み, 清水克彦, 女子大国文, 94, , 1983, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
13805 風景の幻想−高橋虫麻呂(一)−, 中西進, 短歌, 30-1, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13806 凋落の花−高橋虫麻呂(二)−, 中西進, 短歌, 30-2, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13807 花は女−高橋虫麻呂(三)−, 中西進, 短歌, 30-3, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13808 橋上の女−高橋虫麻呂(四)−, 中西進, 短歌, 30-4, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13809 愚について−高橋虫麻呂(五)−, 中西進, 短歌, 30-5, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13810 愚について(承前)−高橋虫麻呂(六)−, 中西進, 短歌, 30-6, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13811 性−高橋虫麻呂(七)−, 中西進, 短歌, 30-7, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13812 入水した女−高橋虫麻呂(八)−, 中西進, 短歌, 30-8, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13813 男たちの死−高橋虫麻呂(九)−, 中西進, 短歌, 30-9, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13814 男たちの死(承前)−高橋虫麻呂(十)−, 中西進, 短歌, 30-10, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13815 夜の鳥−高橋虫麻呂(十一)−, 中西進, 短歌, 30-11, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13816 天上の相克−高橋虫麻呂(十二)−, 中西進, 短歌, 30-12, , 1983, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
13817 周淮の珠名娘子−虫麻呂の方法−, 高野正美, 上代文学, 51, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13818 叙事・高橋虫麻呂−・歌会の歌, 高野正美, 国文学, 28-7, , 1983, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
13819 「高橋連虫麻呂歌集」における修辞技法について, 山崎浩美, 国文白百合, 14, , 1983, ｺ01090, 上代文学, 万葉集, ,
13820 『万葉集』における国守の歌(二)−豊前守宇努首男人の歌をめぐって−, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, , 13, 1983, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,
13821 長屋王の変と小野老, 北村進, 上代文学, 50, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13822 大原今城, 山崎馨, 上代文学, 51, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13823 万葉後期贈答歌の様相−藤原麻呂・坂上郎女贈答歌群をめぐって−, 関本みや子, 上代文学, 50, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13824 女歌の系譜−坂上郎女の役割−, 浅野則子, 日本女子大大学院の会会誌, 4, , 1983, ﾆ00292, 上代文学, 万葉集, ,
13825 大伴坂上郎女の「悲嘆尼理願死去作歌」の論−「挽歌」の位相−, 梶川信行, 語文／日本大学, 58, , 1983, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
13826 文学のひろば−粟田女王の短歌一首をめぐって−, 大西巨人, 文学, 51-9, , 1983, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
13827 大伴家持の母をめぐって, 小野寛, 駒沢国文, 20, , 1983, ｺ01440, 上代文学, 万葉集, ,
13828 大仏造顕と大伴氏(上)−「賀陸奥国出金詔書歌一首」の意味するもの, 比護隆界, 文芸研究／明治大学, 49, , 1983, ﾌ00460, 上代文学, 万葉集, ,
13829 家持と仲麿の確執に関する覚書, 猪股静弥, 万葉（橿原図書館）, 13, , 1983, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
13830 大伴家持の風土考・序説−水辺の文学−, 清原和義, 武庫川国文, 21, , 1983, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
13831 大伴家持とほととぎす, 村瀬憲夫, 青須我波良, 26, , 1983, ｱ00160, 上代文学, 万葉集, ,
13832 大伴家持と長歌, 橋本達雄, 国文学, 28-7, , 1983, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
13833 恋愛詩の獲得−大伴家持ノート−, 中川幸広, 桜文論叢, 14, , 1983, ｵ00057, 上代文学, 万葉集, ,
13834 家持の独詠歌の一様相, 針原孝之, 相模国文, 10, , 1983, ｻ00080, 上代文学, 万葉集, ,
13835 大伴氏の出目(上)−『万葉集』四〇九四番歌をめぐって−, 菅野雅雄, 美夫君志, 27, , 1983, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13836 万葉集中の国守たち−家持の内舎人から越中守時代について−, 佐藤美知子, 万葉, 112, , 1983, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13837 大伴家持 越中時代, 小野寛, 国文学解釈と鑑賞, 48-12, , 1983, ｺ00950, 上代文学, 万葉集, ,
13838 越中守大伴家持, 井上治夫, 大阪経済法科大学論集, 18, , 1983, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
13839 越中における大伴家持−その歌境の展開, 成松紅里子, 大宰府国文, 2, , 1983, ﾀ00109, 上代文学, 万葉集, ,
13840 大伴家持の作歌意識の展開−越中時代を中心に−, 吉川貫一, 文林, 18, , 1983, ﾌ00600, 上代文学, 万葉集, ,
13841 「山の木末(こぬれ)のホヨ」について, 武部弥十武, 保与, 1, , 1983, ﾎ00318, 上代文学, 万葉集, ,
13842 「紅にほふ桃の花」の背景, 武部弥十武, 富山工業高等専門学校紀要, 17-1, , 1983, ﾄ01080, 上代文学, 万葉集, ,
13843 家持の「桃李花」の歌−四一三九・四一四〇雑考−, 伊丹末雄, 上代文学, 51, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13844 「堅香子(かたかご)草の花」の歌, 武部弥十武, 解釈, 29-2, , 1983, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
13845 万葉集の曲水宴歌について, 上田設夫, 国語と国文学, 60-7, , 1983, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13846 家持「追作」歌二首−「追和」との相違の意味−, 吉村誠, 群馬県立女子大学国文学研究, 3, , 1983, ｸ00145, 上代文学, 万葉集, ,
13847 大伴書持追和の梅花歌, 橋本四郎, 万葉, 116, , 1983, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13848 「歌を贈る」ということ, 伊藤博, 上代文学, 51, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13849 笠女郎の歌とその表現, 黒田久美子, 美夫君志, 27, , 1983, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13850 福麻呂の行路死人歌, 下田忠, 福山市立女子短期大学紀要, 9, , 1983, ﾌ00183, 上代文学, 万葉集, ,