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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1351 上代関係雑誌論文目録 昭和三十二年一月~九月(但し前回掲載分の補遺を含む), , 万葉, 25, , 1957, マ00140, 上代文学, 一般, ,
1352 反歌攷序説, 吉井巌, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1353 ねもころに君が聞こして―大伴坂上郎女私攷―, 藤原芳男, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1354 憶良の用語「それ」と「また」―助字の修辞的利用―, 井手至, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1355 凖不足音句考, 木下正俊, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1356 光明皇后筆の杜家立成をめぐって, 西野貞治, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 一般, ,
1357 万葉集講話廿一, 沢瀉久孝, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1358 『古代歌謡集』読後覚え書, 阪倉篤義, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 歌謡, ,
1359 大久保正著『万葉の伝統』を読む, 石井庄司, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1360 万葉語―その口語性をめぐって―, 小島憲之, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1361 「葦垣の思ひ乱れて」―枕詞「葦垣の」考ノ内―, 賀古明, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1362 万葉語「はた」の意味用法をめぐって―附「半手不忘」の解明―, 井手至, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1363 奈良遷都途中の歌について, 吉永登, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1364 我れし行きなば靡け篠原, 西宮一民, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1365 近江荒都の歌, 清水克彦, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1366 「濃」の仮名遣其他, 木下正俊, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1367 『万葉集註釈巻第一』を読む, 土屋文明, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1368 引用―上代語の場合―, 川端善明, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1369 歌の転用―万葉歌の一解釈―, 伊藤博, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1370 大伴旅人の帰京行程, 宮本喜一郎, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1371 万葉集における用字法の一面―「往」「限」の訓上との関聯において―, 鶴久, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1372 万葉のカマメ, 山本徳太郎, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1373 佐宿木花, 真鍋次郎, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1374 相聞歌異見, 沢瀉久孝, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1375 副詞ホトホト(ニ)の意味構造, 井手至, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1376 山部赤人の「叙景歌」私見, 稲村栄一, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1377 「隼人乃湍門」考, 花田昌治, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1378 遊仙窟の影, 小島憲之, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1379 「浜松之上於雲棚引」, 蜂矢宣朗, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1380 「万葉のカマメ」を読んで, 川村多実二, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1381 上代関係著書目録(昭和三十二年度上半期), 神堀忍, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 一般, ,
1382 「ことば」と「字音仮名」―上代語の清濁を中心に―, 橋本四郎, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1383 「入曰哉」其他, 木下正俊, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1384 連体格を構成する助詞二つ―格助詞<な>と格助詞<つ>と―, 塚原鉄雄 塚原幸子, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1385 「乱れいづ見ゆ」か「乱れていづ見ゆ」か, 鶴久, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1386 『万葉集注釈巻第二』を読んで, 森本治吉, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1387 「万葉」(第一号から第三十号まで)総目録, , 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1388 軽の妻死せる時の歌―人麻呂の作歌精神―, 清水克彦, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1389 「八船多気」をめぐつて, 西宮一民, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1390 「水島」考, 鶴久, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 一般, ,
1391 万葉集講話廿二, 沢瀉久孝, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1392 「落易」の訓など, 伊藤博, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1393 朝月日向黄楊櫛, 橋本四郎, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1394 「耆矣奴」考, 加地伸行 小島憲之, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1395 動詞「ウラム」古活用臆断, 木下正俊, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1396 上代関係雑誌論文目録―昭和三十二年十月~三十三年五月―(但し前回掲載分の補遺を含む), , 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 一般, ,
1397 上代関係雑誌論文目録抄―三十三年六月~十二月―(但し前回分の補遺を含む), , 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 一般, ,
1398 万葉語イハバシル・ハシリヰ・ハシリデ, 井手至, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1399 「しこる」「あきじこる」攷, 吉田金彦, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
1400 宇麻宇知牟礼底, 須田善四郎, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,