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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1401 | 笠女郎の歌の位置, 服部喜美子, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1402 | 読添へと書添への間―連想的読添へ表記と連想的書添へ表記―, 蜂矢宣朗, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1403 | 「見所久思」考, 西宮一民, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1404 | 「佐桧の隈み」考, 山田弘通, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1405 | 上代関係著書目録(昭和三十二年度下半期~同三十三年度上半期), 神堀忍, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 一般, , |
1406 | 訓仮名をめぐつて, 橋本四郎, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1407 | 連歌源流の考―佐保河之水乎塞上而の歌を中心に―, 島津忠夫, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1408 | 絶えむの心わが思はなくに―陳述をめぐる問題―, 浅見徹, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1409 | 筑波嶺に雪かも降らる, 木下正俊, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1410 | 往布勢水海道中馬上口号二首, 藤原芳男, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1411 | 神田秀夫氏著『古事記の構造』, 西宮一民, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1412 | 谷馨著『万葉武蔵野紀行』, 蜂矢宣朗, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1413 | 沢瀉久孝博士『万葉集注釈』巻三・四, 万葉七曜会, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1414 | 古事記の「寝」字―「大御寝也」の試訓その他―, 門前真一, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1415 | 「古事記」のシについて, 福田良輔, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1416 | 万葉解釈におけるアキレスの踵, 土橋寛, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1417 | 正訓字の整理について, 池上禎造, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1418 | 万葉集第十五番の歌「渡津海乃…清明己曾」のよみについての私見, 亀井孝, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1419 | 万葉集の時代区分, 扇畑忠雄, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1420 | 出典問題をめぐる貧窮問答歌, 小島憲之, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1421 | 万葉語彙の構造―(その一)名詞について―, 阪倉篤義, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1422 | 倭建命とその周辺をめぐつて, 吉井巌, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1423 | 誤字説をめぐつて―「峯(〓)」と「岫(岬)」の場合―, 西宮一民, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1424 | 訛伝の定着, 木下正俊, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1425 | 本文批評の根柢, 沢瀉久孝, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1426 | 反歌としての短歌の成立過程―文体論的考察―, 森重敏, 万葉, 35, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1427 | 長屋王故郷歌一首, 中西進, 万葉, 35, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1428 | 沢瀉博士著『万葉集注釈巻第五』, 倉野憲司, 万葉, 35, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1429 | 日本古典文学大系『万葉集』(二), 木下正俊, 万葉, 35, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1430 | 伊藤博氏著『万葉集相聞の世界』, 青木生子, 万葉, 35, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1431 | 上代語の清濁―借訓文字を中心として―, 西宮一民, 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1432 | 万葉集における借訓仮名の清濁表記―特に二音節訓仮名をめぐって―, 鶴久, 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1433 | 雲の上に鳴くなる雁の―右大臣橘家宴歌―, 藤原芳男, 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1434 | 「しこる」「あきじこる」の周辺, 原田芳起, 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1435 | 阿倍乃嶋と佐農能岡, 荒木良雄, 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1436 | 銭稲孫訳『漢訳万葉集選』, 伊藤博, 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1437 | 上代関係雑誌論文目録―昭和三十四年一月~三十五年二月―(前回掲載分の補遺を含む), , 万葉, 36, , 1960, マ00140, 上代文学, 一般, , |
1438 | 旅人の宮廷儀礼歌, 清水克彦, 万葉, 37, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1439 | 舎人と挽歌―人麻呂舎人説の基礎的考察として―, 阿蘇瑞枝, 万葉, 37, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1440 | 沈む女―その伝承の背景―, 吉井巌, 万葉, 37, , 1960, マ00140, 上代文学, 神話, , |
1441 | 「打布裳」の訓について, 蔵中進, 万葉, 37, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1442 | 清水克彦氏著『万葉集序説』, 吉井巌, 万葉, 37, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1443 | 憶良の歌に見られるもの二つ, 吉永登, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1444 | 類聚古集の部類, 神堀忍, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1445 | はちす―戯笑歌の一解釈―, 伊藤博, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1446 | 夜隠, 中西進, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1447 | 中臣宅守茅上娘子贈答歌, 藤原芳男, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1448 | 『万葉集注釈巻六』を読んで, 久松潜一, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
1449 | 上代関係著書目録(昭和三十三年下半期?同三十四年上半期), 神堀忍, 万葉, 38, , 1961, マ00140, 上代文学, 一般, , |
1450 | 「見る」ことのタマフリ的意義, 土橋寛, 万葉, 39, , 1961, マ00140, 上代文学, 一般, , |