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14451 大伴坂上郎女の語法−副詞を中心にして−, 星野五彦, 群馬女子短大紀要, 11, , 1984, ｸ00150, 上代文学, 万葉集, ,
14452 赤人と家持, 小野寛, 上代文学論叢, , , 1984, ｷ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
14453 家持の心象的歌境, 扇畑忠雄, 万葉研究, 5, , 1984, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
14454 大伴家持の神奈我良思想, 和田義一, 国語国文学／福井大学, 24, , 1984, ｺ00690, 上代文学, 万葉集, ,
14455 柳と眉と三日月と, 中沢俊男, 保与, 2, , 1984, ﾎ00318, 上代文学, 万葉集, ,
14456 大伴家持の手法, 伊藤博, 万葉, 117, , 1984, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14457 大伴家持の研究−依興歌を中心として−, 三浦睦美, 広島女学院大学国語国文学誌, 14, , 1984, ﾋ00250, 上代文学, 万葉集, ,
14458 大伴家持の依興歌追攷, 小野寛, 論集上代文学, , 13, 1984, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14459 大伴氏の出自(下)−『万葉集』四〇九四番歌をめぐって−, 菅野雅雄, 美夫君志, 29, , 1984, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14460 秀歌の発掘−大伴家持の場合−, 橋本達雄, 短歌, 31-2, , 1984, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14461 家持の「秋歌三首」, 武部弥十武, 解釈, 30-4, , 1984, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14462 家持の遊覧詩, 辰巳正明, 日本文学研究（大東文化大学）, , 23, 1984, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
14463 万葉集巻十七冒頭歌群の意義, 瀬尾満, 日本文学論究, 43, , 1984, ﾆ00480, 上代文学, 万葉集, ,
14464 「佐保の宅」追考, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
14465 国司巡行と四度使−越中に於ける大伴家持−, 大井重二郎, 園田国文, 5, , 1984, ｿ00062, 上代文学, 万葉集, ,
14466 鄙に目を向けた家持, 広岡義隆, 人文論叢, 1, , 1984, ｼ01222, 上代文学, 万葉集, ,
14467 こがねの道とフロンティア文学, 志村士郎, 学苑, 529, , 1984, ｶ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14468 天平十八年八月七日の家持, 遠藤宏, 論集上代文学, , 13, 1984, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14469 「阿佐比左之曽我比尓見由流」「多知夜麻」小考, 近藤章, 上代文学論叢, , , 1984, ｷ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
14470 家持の「鷹」の歌, 下田忠, 福山市立女子短期大学紀要, 10, , 1984, ﾌ00183, 上代文学, 万葉集, ,
14471 放逸せる鷹の歌−家持長歌の抒情性−, 上田設夫, 文学, 52-2, , 1984, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
14472 天平感宝元年の家持−高揚と不安と−, 大越喜文, 国学院大学大学院紀要, 15, , 1984, ｺ00492, 上代文学, 万葉集, ,
14473 藤波の影−大伴家持の作歌精神について−, 政所賢二, 九州大谷国文, 13, , 1984, ｷ00183, 上代文学, 万葉集, ,
14474 万葉集巻二十巻頭歌−応詔歌と大伴家持−, 杉浦一雄, 文学研究科論集, 11, , 1984, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
14475 大伴家持小論−天平勝宝八歳六月十七日作の六首をめぐって−, 岡田喜久男, 国文学研究（梅光女学院）, , 20, 1984, ﾆ00420, 上代文学, 万葉集, ,
14476 喩族歌−家持の氏族意識−, 中西喜一郎, 日本文学研究（大東文化大学）, , 23, 1984, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
14477 喩族歌−家持の「ますらを」意識, 下田忠, 美夫君志, 28, , 1984, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14478 白鶴の妻呼ぶ声−田辺福麻呂の風土−, 清原和義, 武庫川国文, 23, , 1984, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
14479 万葉集巻十八、福麻呂来越宴席歌群考−そのほととぎす詠を中心として−, 森淳司, 語文／日本大学, 60, , 1984, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
14480 「女嬬狭野弟上娘子」覚え書, 吉井巌, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 15, 1984, ﾃ00070, 上代文学, 万葉集, ,
14481 大伴書持の追和歌−梅花の歌六首の解釈をめぐって−, 橋本達雄, 国文学科報, 12, , 1984, ｱ00385, 上代文学, 万葉集, ,
14482 「追和大宰之時梅歌新歌」考−巻十七・三九〇一〜三九〇六番歌の作者について−, 大越喜文, 文学研究科論集, 11, , 1984, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
14483 影沼の女−笠女郎の女, 市村宏, 短歌, 31-7, , 1984, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14484 笠女郎歌の構成, 平舘英子, 紀要（東京成徳短大）, 17, , 1984, ﾄ00280, 上代文学, 万葉集, ,
14485 平群氏女郎の歌一首―後期万葉の一つの到達, 遠藤宏, 上代文学論叢, , , 1984, ｷ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
14486 安都年足小考, 星野五彦, 群女国文, 12, , 1984, ｸ00120, 上代文学, 万葉集, ,
14487 倉の上の瘡, 藤原芳男, 神戸女子大学紀要, 17-1, , 1984, ｺ00330, 上代文学, 万葉集, ,
14488 『万葉集』の雅宴歌−主として巻六・一〇一六番歌について−, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, , 14, 1984, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,
14489 『万葉集』一九七四番歌の解釈について−「ミカリ」の語の再吟味を中心に−, 玉岡兼治, 国文学論究（花園大）, 12, , 1984, ﾊ00120, 上代文学, 万葉集, ,
14490 問答歌(<11>二八一〇、二八一一)の訓釈について, 片山武, 解釈, 30-9, , 1984, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14491 譬喩歌二首(<11>二八二八、二八二九)の訓釈について, 片山武, 美夫君志, 29, , 1984, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14492 万葉集巻十五の原核―遣新羅使人歌群をめぐって, 伊藤博, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 上代文学, 万葉集, ,
14493 遣新羅使周辺−丹比氏と大伴氏−, 升田淑子, 学苑, 529, , 1984, ｶ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14494 武庫の浦の入江−遣新羅使歌群の冒頭歌をめぐって−, 梶川信行, 上代文学, 53, , 1984, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
14495 万葉集(巻十五・三五九八)における「多麻の浦」について, 滝沢律子, 就実語文, 5, , 1984, ｼ00448, 上代文学, 万葉集, ,
14496 万葉集東歌, 佐々木幸綱, 短歌, 31-3, , 1984, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14497 東国舎人と東歌(一), 土井清民, 並木の里, 25, , 1984, ﾅ00203, 上代文学, 万葉集, ,
14498 東歌の「虹」が象徴するもの, 奥田喜八郎, 解釈, 30-4, , 1984, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14499 万葉集東歌論の一章−「高麗錦」と「から衣」−, 佐々木幸綱, 国文学科報, 12, , 1984, ｱ00385, 上代文学, 万葉集, ,
14500 真砂なす児らは愛しく, 渡部和雄, 新潟大学国文学会誌, 27, , 1984, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,