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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
16151 潮待ち, 浦部重雄, 解釈, 33-4, , 1987, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16152 額田王作歌万葉九番歌訓解, 尾畑喜一郎, 国学院大学大学院紀要, 18, , 1987, ｺ00492, 上代文学, 万葉集, ,
16153 額田王の天智大殯の時の歌, 平野由紀子, 美夫君志, 35, , 1987, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16154 鏡王女と額田王, 岩瀬洋子, 国語国文（昭和学院）, 20, , 1987, ｼ00730, 上代文学, 万葉集, ,
16155 古典における擬人法の認定に関する一考察−「風をだに恋ふる」の比喩性, 上森鉄也, 語学と文学, 17, , 1987, ｺ00440, 上代文学, 万葉集, ,
16156 万葉集巻三の解釈と作歌主体(一), 福田真久, 国士館大学教養論集, 24, , 1987, ｺ00906, 上代文学, 万葉集, ,
16157 天武・持統と天文・遁甲について, 平山城児, 立教大学日本文学, 58, , 1987, ﾘ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16158 「藤原宮御宇天皇代」−「春すぎて」の歌をめぐって, 加藤静雄, 同朋大学論叢, 56, , 1987, ﾄ00470, 上代文学, 万葉集, ,
16159 天武挽歌試論, 身崎寿, 万葉集研究, 15, , 1987, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
16160 持統天皇の斎会歌考, 吉田知子, 日本歌謡研究, 26, , 1987, ﾆ00200, 上代文学, 万葉集, ,
16161 夢裏習賜御歌, 加藤静雄, 美夫君志, 34, , 1987, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16162 弓削皇子覚え書, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 24, , 1987, ﾒ00100, 上代文学, 万葉集, ,
16163 仙境の雲−『万葉集』二四三番歌の「白雲」をめぐって, 井手至, 人文研究／大阪市立大学, 39-1, , 1987, ｵ00280, 上代文学, 万葉集, ,
16164 大津皇子のあとを訪ねて, 山路麻芸, 春秋, 292, , 1987, ｼ00551, 上代文学, 万葉集, ,
16165 『万葉集』一〇五、一〇六番歌−大津皇子物語の形成をめぐって, 市瀬雅之, 中京国文学, 6, , 1987, ﾁ00105, 上代文学, 万葉集, ,
16166 日並皇子舎人慟傷歌群試論, 身崎寿, 北海道大学文学部紀要, 35-1, , 1987, ﾎ00304, 上代文学, 万葉集, ,
16167 島の宮の挽歌一首 (一八七番歌), 福沢武一, 解釈, 33-12, , 1987, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16168 十市皇女挽歌, 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 10, , 1987, ｳ00009, 上代文学, 万葉集, ,
16169 古歌逍遥忘れて思へや, 村山出, 短歌, 34-5, , 1987, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
16170 長忌寸意吉麻呂の応詔歌一首−その成立を中心に, 岩松空一, 園田語文, 2, , 1987, ｿ00063, 上代文学, 万葉集, ,
16171 三野王に関する基礎的考察−その識別及び馬との関りについて, 藤原茂樹, 万葉, 125, , 1987, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16172 人麻呂文学の異空間−飛鳥京時代, 渡瀬昌忠, 日本の文学, 1, , 1987, ﾆ00366, 上代文学, 万葉集, ,
16173 人麿の異伝, 高野正美, 上代文学, 58, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16174 人麻呂の異伝推敲説概要・補説, 曾倉岑, 上代文学, 58, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16175 人麻呂作歌の歌詞の異同をめぐって, 森淳司, 上代文学, 58, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16176 人麻呂歌の異伝をめぐって, 阿蘇瑞枝, 上代文学, 58, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16177 人麿作歌の異伝, 尾崎暢殃, 上代文学, 58, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16178 人麻呂作歌の異伝をめぐって, 神野志隆光, 上代文学, 58, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16179 人麻呂の一方法−タマカギルを通して, 門倉浩, 古代研究, 19, , 1987, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
16180 持統朝における柿本朝臣人麻呂の位置−天皇権威確立教化政策の一環として, 森田由記, 日本書紀研究, , 14, 1987, ﾆ00268, 上代文学, 万葉集, ,
16181 人麻呂儀礼歌の作歌主体, 曾倉岑, 国語と国文学, 64-4, , 1987, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16182 柿本人麻呂の社会主体の歌と国家主体の歌, 福田真久, 国士館大学国文学論輯, 9, , 1987, ｺ01048, 上代文学, 万葉集, ,
16183 人麻呂「吉野讃歌」覚書, 阿部寛子, 調布学園女子短大紀要, 20, , 1987, ﾁ00220, 上代文学, 万葉集, ,
16184 “鵜川を立ち”考−人麻呂の場合, 井上実, 武庫川国文, 30, , 1987, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
16185 阿騎野の歌−成立面から見た一考察, 佐藤隆, 文学部紀要（中京大学）, 21-2(1), , 1987, ﾁ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16186 「東の野に炎の立つ見えて」存疑, 小野寛, 国語と国文学, 64-12, , 1987, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16187 崇福寺国忌と人麿の過近江荒都作歌, 土屋文明, アララギ, 80-1, , 1987, ｱ00420, 上代文学, 万葉集, ,
16188 近江荒都歌における皇統譜の神, 遠山一郎, 愛知県立女子大学説林, 35, , 1987, ｱ00090, 上代文学, 万葉集, ,
16189 挽歌の中の人麻呂, 松本洋子, 日本文学誌要, 37, , 1987, ﾆ00430, 上代文学, 万葉集, ,
16190 藤原京における柿本人麻呂と天武諸皇子, 吉田義孝, 国語国文学報, 44, , 1987, ｺ00710, 上代文学, 万葉集, ,
16191 続常宮考, 川島二郎, 山辺道, 31, , 1987, ﾔ00230, 上代文学, 万葉集, ,
16192 「明日香皇女挽歌」論−その表現に即して, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 19, 1987, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
16193 人麻呂の抒情構造−「永遠の偲ひ」考序説, 阿久津雅央, 上代文学, 59, , 1987, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16194 吉備津采女挽歌をめぐって−作品における時間, 神野志隆光, 万葉集研究, 15, , 1987, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
16195 石見相聞歌の構造−長歌二首を中心に, 青山由紀子, 米沢国語国文, 15, , 1987, ﾖ00070, 上代文学, 万葉集, ,
16196 (読む)石見相聞歌の序, 高野正美, 日本文学／日本文学協会, 36-12, , 1987, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16197 連作への志向−柿本人麻呂「泣血哀慟歌」の構想, 平舘英子, 万葉集研究, 15, , 1987, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
16198 人麻呂作「泣血哀慟歌」をめぐって (一), 堀越令子, 解釈, 33-2, , 1987, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16199 人麻呂作「泣血哀慟歌」をめぐって (二), 堀越令子, 解釈, 33-3, , 1987, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16200 「天飛ぶや 軽の道は」の構想, 平舘英子, 万葉, 125, , 1987, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,