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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
16351 後藤利雄著『万葉集成立新論』, 佐々木民夫, 文芸研究／日本文芸研究会, 116, , 1987, ﾌ00450, 上代文学, 書評・紹介, ,
16352 辰巳正明著『万葉集と中国文学』を読む, 梶川信行, 日本文学／日本文学協会, 36-12, , 1987, ﾆ00390, 上代文学, 書評・紹介, ,
16353 万葉を歩く−椎名嘉郎著『写真譜・東国の万葉』、桜井満著『万葉の歌−人と風土−〓〓関東南部−』, 伊藤高雄, 野州国文学, 39, , 1987, ﾔ00010, 上代文学, 書評・紹介, ,
16354 片山武・武部弥十武共著『東海北陸の万葉鑑賞』, 嶋津聿史, 解釈, 33-9, , 1987, ｶ00030, 上代文学, 書評・紹介, ,
16355 片山武 武部弥十武共著『東海北陸の万葉鑑賞』, 嶋津聿史, あるご, 5-9, , 1987, ｱ00440, 上代文学, 書評・紹介, ,
16356 扇畑忠雄著『万葉集の発想と表現』, 細川純子, 文芸研究／日本文芸研究会, 115, , 1987, ﾌ00450, 上代文学, 書評・紹介, ,
16357 扇畑忠雄『万葉集の発想と表現』を読む, 山口正, 解釈, 33-11, , 1987, ｶ00030, 上代文学, 書評・紹介, ,
16358 藤原芳男氏著「万葉作品考」, 村山出, 万葉, 127, , 1987, ﾏ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
16359 吉田義孝著『柿本人麻呂とその時代』を読む, 渡瀬昌忠, 国語と国文学, 64-2, , 1987, ｺ00820, 上代文学, 書評・紹介, ,
16360 吉田義孝著『柿本人麻呂とその時代』, 岩下武彦, 日本文学／日本文学協会, 36-5, , 1987, ﾆ00390, 上代文学, 書評・紹介, ,
16361 Hitomaro and the Birth of Japanese Lyricism. By Ian Hideo Lery, Esperanza Ramirez Christensen, Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｓｉａｎ　Ｓｔｕｄｉｅｓ, 46-3, , 1987, J00017, 上代文学, 書評・紹介, ,
16362 八百板茂著『«鴨山五首論»柿本人麻呂−その死』, 中村聡, 古代研究, 19, , 1987, ｺ01260, 上代文学, 書評・紹介, ,
16363 橋本達雄著『大伴家持作品論攷』, 内藤明, 古代研究, 19, , 1987, ｺ01260, 上代文学, 書評・紹介, ,
16364 橋本達雄著『大伴家持作品論攷』, 尾崎暢殃, 国文学研究, 91, , 1987, ｺ00960, 上代文学, 書評・紹介, ,
16365 森山隆著『上代国語の研究−音韻と表記の諸問題』, 崎村弘文, 語文研究, 63, , 1987, ｺ01420, 上代文学, 書評・紹介, ,
16366 森山隆著『上代国語の研究−音韻と表記の諸問題−』, 西宮一民, 国語学, 150, , 1987, ｺ00570, 上代文学, 書評・紹介, ,
16367 小谷博泰著『木簡と宣命の国語学的研究』, 西宮一民, 国文―研究と教育―, , 10, 1987, ﾅ00224, 上代文学, 書評・紹介, ,
16368 小谷博泰著『木簡と宣命の国語学的研究』, 東野治之, 日本歴史, 474, , 1987, Z00T:に:032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
16369 賛容都比売から「さよひめさん」へ, 菊川丞, 芦屋ゼミ, , 9, 1988, ｱ00350, 上代文学, 風土記, ,
16370 水の神話と歌−水と日本文学, 白井忠功, 国語, 284, , 1988, ｺ00060, 上代文学, 一般, ,
16371 古代のあさ, 細川純子, 万葉研究, 9, , 1988, ﾏ00141, 上代文学, 一般, ,
16372 上代叙景詩の一考察−『望』用字の周辺, 久保勲, 文学研究, , 67, 1988, ﾌ00320, 上代文学, 一般, ,
16373 『歌経標式』の<喩>をめぐって, 土方洋一, 青山語文, 18, , 1988, ｱ00200, 上代文学, 一般, ,
16374 神話の様式と機能−大物主神と事代主神の神婚説話をめぐって, 土橋寛, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16375 和歌様式の確立−ひとつの覚書として, 神野志隆光, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16376 和歌と散文−記載の宿命、あるいは様式の成立, 身崎寿, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16377 言語の呪性と様式−問答歌謡の事例に即して, 駒木敏, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16378 様式としての語り−「室寿き」の呪詞から, 三浦佑之, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16379 文学の発生と様式の発生, 古橋信孝, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16380 ヒトコトヌシ伝承の位相−古代天皇制のテクストと様式, 宮地正司, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16381 標(しるし)の〔ツエ〕−杖と異界のアルケオロジー, 赤坂憲雄, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16382 天衣と鳥羽−中・日における羽衣説話の比較, 李均洋, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16383 神話のコスモロジー−テクストの様式, 広川勝美, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 上代文学, 一般, ,
16384 私と日本史学 (その三)−古代史の世界を歩む, 稲田和夫, 早文会論集, 4, , 1988, ｿ00049, 上代文学, 一般, ,
16385 共同研究・世界史における発展法則と類型日本古代の王権と女帝−その一 研究史の整理と再検討の視角, 荒木敏夫, 人文科学年報, 18, , 1988, ｼ01095, 上代文学, 一般, ,
16386 日本古代の王権と狩猟, 森田喜久男, 日本歴史, 485, , 1988, Z00T:に:032:001, 上代文学, 一般, ,
16387 蘇我氏台頭の背景−蘇我氏は渡来系の豪族か−(付論)蘇我蝦夷・入鹿の名の由来, 塚口義信, 堺女子短期大学紀要, 23, , 1988, ｻ00017, 上代文学, 一般, ,
16388 孝徳紀の旧俗改廃の詔について, 山尾幸久, 立命館文学, 509, , 1988, ﾘ00120, 上代文学, 一般, ,
16389 大化改新の研究方法について−改新詔の研究史から見た, 山尾幸久, 立命館文学, 507, , 1988, ﾘ00120, 上代文学, 一般, ,
16390 壬申の乱における大海人皇子の戦略−乱の原因の考察, 南原次男, 早文会論集, 4, , 1988, ｿ00049, 上代文学, 一般, ,
16391 <講演>皇室と礼文−特に飛鳥朝廷について, 村尾次郎, 神道史研究, 36-3, , 1988, ｼ01022, 上代文学, 一般, ,
16392 『続日本紀』天平五年八月辛亥条「天皇臨朝始聴庶政」について, 保坂佳男, 史学, 58-1, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 一般, ,
16393 『古屋家家譜』を通じてみた紀伊国屯倉と大伴氏, 前田晴人, 季刊ぐんしょ, 2, , 1988, ｷ00009, 上代文学, 一般, ,
16394 行基の足跡−歴史考古学の視点から, 藤井直正, 大手前女子大学論集, 22, , 1988, ｵ00480, 上代文学, 一般, ,
16395 藤原広嗣の乱の基礎的考察−栄原・長両氏説に接して, 北条秀樹, 九州工業大学研究報告, 36, , 1988, ｷ00195, 上代文学, 一般, ,
16396 天つ宮 (上), 尾崎暢殃, 学苑, 577, , 1988, ｶ00160, 上代文学, 一般, ,
16397 天つ宮 (中), 尾崎暢殃, 学苑, 578, , 1988, ｶ00160, 上代文学, 一般, ,
16398 天つ宮 (下), 尾崎暢殃, 学苑, 579, , 1988, ｶ00160, 上代文学, 一般, ,
16399 キサキの宮の存在形態について, 三〓裕子, 史論, 41, , 1988, ｼ00920, 上代文学, 一般, ,
16400 白水郎と海人, 福島好和, 関西学院史学, 22, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 一般, ,