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16751 天平万葉史の一問題−新様式の発生とその基盤, 近藤健史, 盛岡大学紀要, 7, , 1988, ﾓ00038, 上代文学, 万葉集, ,
16752 それぞれの清客−梅花歌三十二首の成立事情再説, 原田貞義, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 上代文学, 万葉集, ,
16753 梅花の歌の解釈, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 25, , 1988, ﾒ00100, 上代文学, 万葉集, ,
16754 万葉巻十七冒頭歌十首, 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 11, , 1988, ｳ00009, 上代文学, 万葉集, ,
16755 紀伊行幸歌群の論, 伊藤博, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
16756 真間手児奈伝承成立試論, 寺村光晴, 和洋国文研究, 23, , 1988, ﾜ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16757 笠金村の歌について, 樋口元男, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
16758 「志貴親王挽歌」の形成, 太田豊明, 古代研究, 20, , 1988, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
16759 山部赤人, 吉野樹紀, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
16760 山部赤人覚え書き, 山本〓, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16761 山部赤人論−難波宮従駕歌をめぐって, 梶川信行, 近畿大学教養部研究紀要, 20-1, , 1988, ｷ00609, 上代文学, 万葉集, ,
16762 山部赤人論−印南野従駕歌の意義とその評価をめぐって, 梶川信行, 語文／日本大学, 71, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
16763 吾宅を見れば, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 89-12, , 1988, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
16764 憶良の“悲劇”(前編)−複数文化の受容, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
16765 憶良の用語−主として人麿歌集歌・巻十三の歌と一致する語句をめぐって, 北村進, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, ｺ00492, 上代文学, 万葉集, ,
16766 憶良と歌謡−記紀の歌謡と一致する語句をめぐって, 北村進, 日本歌謡研究, 27, , 1988, ﾆ00200, 上代文学, 万葉集, ,
16767 <シンポジウム>憶良を読む−「存亡の大期」の解釈を中心に, 井村哲夫, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16768 <シンポジウム>憶良最晩年の詩歌−詩序の再検討を中心に, 村山出, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16769 <シンポジウム>憶良を読む−六朝士大夫と憶良, 辰巳正明, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16770 「しらぬひ」考, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 18, , 1988, ﾆ00560, 上代文学, 万葉集, ,
16771 令反惑情歌論, 西原能夫, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
16772 思子等歌と恋夫君歌−食不甘味 寝不安席, 仁平道明, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16773 山上憶良研究−「貧窮問答歌」を通して, 小田中一, 人文論叢（二松学舎大）, 40, , 1988, ﾆ00100, 上代文学, 万葉集, ,
16774 “Consonant Sound Shift” and M:5:878 of Manyoshu, 大森和明, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
16775 黄葉片々 憶良の「経紀」再々考, 小島憲之, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16776 黄葉片々 孤立する訓仮名−憶良「老身重病歌」の「裳」, 工藤力男, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16777 憶良の代作−「恋男子名古日歌」について, 古賀あかね, 筑紫国文, 11, , 1988, ﾁ00022, 上代文学, 万葉集, ,
16778 表現としての山上憶良−七夕歌の視点から, 青木哲郎, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
16779 大伴旅人ノート−その文学の底流をなすものについて, 米内幹夫, 金沢女子短期大学学葉, 30, , 1988, ｶ00450, 上代文学, 万葉集, ,
16780 万葉集巻三−三一五、三一六番歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 43, , 1988, ﾅ00050, 上代文学, 万葉集, ,
16781 古歌逍遥 夢のわだ, 清原和義, 短歌, 35-7, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
16782 沫雪のほどろほどろに降りしけば−大伴旅人論ノート, 野田浩子, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
16783 高橋虫麻呂の時間, 粂川光樹, 古典と現代, 56, , 1988, ｺ01350, 上代文学, 万葉集, ,
16784 千万の軍なりとも, 藤原芳男, 神戸女子大学紀要, 21-1, , 1988, ｺ00330, 上代文学, 万葉集, ,
16785 古典秀歌鑑賞 古歌一首, 片岡照子, 短歌, 35-6, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
16786 大伴坂上郎女論 上, 岡田喜久男, 国文学研究（梅光女学院）, , 24, 1988, ﾆ00420, 上代文学, 万葉集, ,
16787 『万葉集』を陰で支えた女性−大伴坂上郎女, 山村健子, 文芸（園田学園女子短大）, 19, , 1988, ﾌ00430, 上代文学, 万葉集, ,
16788 私愛と公義と−大伴坂上郎女歌の論, 東茂美, 長崎県立国際経済大学論集, 22-1, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
16789 理願挽歌論, 小野寺静子, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 上代文学, 万葉集, ,
16790 <霏>の詩想−大伴坂上郎女「悲嘆尼理願死去作歌」における一表現について, 東茂美, 上代文学, 61, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16791 <朝戸出>の君−大伴坂上郎女歌五八五について, 東茂美, 成城国文学, 4, , 1988, ｾ00049, 上代文学, 万葉集, ,
16792 大伴坂上郎女「怨恨歌」攷, 大浜真幸, 国文学／関西大学, 64, , 1988, ｺ00930, 上代文学, 万葉集, ,
16793 挑発する萩−大伴坂上郎女歌の論, 東茂美, 国語と教育, 13, , 1988, ｺ00809, 上代文学, 万葉集, ,
16794 まなご−−流浪する幼神の系譜, 清水章雄, 古代文学, 27, , 1988, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
16795 万葉集・石上乙麻呂土佐配流歌群の成り立ち, 村瀬憲夫, 和歌山大学教育学部紀要, , 37, 1988, ﾜ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16796 古歌逍遥 塩津菅浦, 清原和義, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
16797 文学のひろば, 佐竹昭広, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16798 西海道節度使の旅−万葉集六二一・六二二歌にそって, 大森亮尚, 山手国文論攷, 9, , 1988, ﾔ00166, 上代文学, 万葉集, ,
16799 大伴家持論−歌の呪性と<叙事>, 古橋信孝, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
16800 大伴家持「儲作家」の周辺, 鏑木正雄, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,