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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1651 | 関四郎太の「日本書紀訓考」について, 鈴木真喜男, 香椎潟, 6, , 1960, カ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1652 | 続日本紀宣命における送り仮名について, 上田ノブ子, 香椎潟, 6, , 1960, カ00390, 上代文学, 祝詞・宣命, , |
1653 | 倉野憲司博士著『古事記評解』, 小野田光雄, 香椎潟, 6, , 1960, カ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1654 | 吉備真備著私教類聚考, 目加田さくを, 香椎潟, 7, , 1961, カ00390, 上代文学, 漢文学, , |
1655 | 柿本人麻呂作歌の枕詞, 大塚美恵子, 香椎潟, 7, , 1961, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1656 | 上代詩の表現―懐風藻をめぐって―, 小島憲之, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 漢文学, , |
1657 | 憶良認識史稿前篇, 五味智英, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1658 | 大宝以前の舎人に就て, 神田秀夫, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 一般, , |
1659 | 古事記における「如」字の訓について, 春日和男, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1660 | 国生み神話と吉備児島, 守屋俊彦, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1661 | 「いしたふや,あまはせづかひ」異見, 青木紀元, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1662 | 古事記の句読と訓法に関する一考察―於高天原成神名について―, 尾崎知光, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1663 | 倉野氏本「出雲国風土記」管見, 小野田光雄, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 風土記, , |
1664 | 万葉集の義訓をめぐって, 鶴久, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1665 | 歌物語の先蹤, 目加田さくを, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 一般, , |
1666 | 新唐書編者の史料誤読―特に貞観令の条数について―, 太田晶二郎, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 一般, , |
1667 | 「河」と「泊」, 鈴木真喜男, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1668 | ヤマトタケル伝説私見―その東方巡歴物語について―, 桂孝二, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1669 | 序詞とその限界について―万葉集を中心として―, 吉川貫一, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1670 | 万葉集東歌の類歌をめぐつて, 上西繁, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1671 | 「猪名野は見せつ」「名寸隅の船瀬」考, 吉川貫一, 国文論叢, 4, , 1955, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1672 | 上代の形容詞―動詞との関連を中心として―, 蔵中進, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 国語, , |
1673 | 犬養孝著『万葉の風土』, 吉川貫一, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1674 | 土橋寛著『万葉集―作品と批評―』, 野中春水, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1675 | 次田潤・島田勇雄共著『万葉集の解釈と文法』, 前田正人, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1676 | 「朝顔の」および「漕ぐ舟の」―万葉集東歌三五〇二・三五五七, 上西繁, 国文論叢, 6, , 1957, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1677 | 存在を表わす「あり」について―「ゐる」「をり」の比較を中心に―, 高田昇, 国文論叢, 6, , 1957, コ01120, 上代文学, 国語, , |
1678 | 吉川貫一著『万葉集と郷土』を読む, 阪口保, 国文論叢, 7, , 1958, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1679 | 記紀の地名説話考, 山本信道, 共立女子大学短期大学部紀要, 1, , 1957, キ00590, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1680 | 古事記における仁徳グループと継体グループ, 神田秀夫, 共立女子大学短期大学部紀要, 1, , 1957, キ00590, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1681 | 上代人名雑考, 山本信道, 共立女子大学短期大学部紀要, 2, , 1958, キ00590, 上代文学, 一般, , |
1682 | 崇神天皇百六十八歳考, 神田秀夫, 共立女子大学短期大学部紀要, 2, , 1958, キ00590, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1683 | 反語表現に於ける已然形の意義, 青木伶子, 共立女子大学短期大学部紀要, 6, , 1962, キ00590, 上代文学, 国語, , |
1684 | 人麻呂の妻, 沢瀉久孝, 京都女子大学紀要:〔文学部篇〕, 4, , 1951, キ00480, 上代文学, 万葉集, , |
1685 | 古代口誦歌の性格, 清水克彦, 京都女子大学紀要:〔文学部篇〕, 10, , 1955, キ00480, 上代文学, 歌謡, , |
1686 | 日本文学発生試論―祖霊信仰と国見歌・歌垣をめぐって―, 三谷栄一, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 3, , 1955, 未所蔵, 上代文学, 一般, , |
1687 | 学習院大学本万葉集聞書抄について, 五味智英, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 2, , 1955, ト00290, 上代文学, 万葉集, , |
1688 | 古語と古歌―古代文化の研究―, 三宅清, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 3, , 1956, ト00290, 上代文学, 万葉集, , |
1689 | 貧窮問答歌と憶良, 馬場清, 国文学報, 2, , 1959, コ01030, 上代文学, 万葉集, , |
1690 | 赤人の自然観照, 井上典幸 福原直子 森末忠生 鈴木利彦, 国文学報, 2, , 1959, コ01030, 上代文学, 万葉集, , |
1691 | 万葉植物の修辞, 若浜汐子, 駒沢国文, 1, , 1959, コ01440, 上代文学, 万葉集, , |
1692 | 万葉集に現われた伊勢の国, 植村文夫, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 13, , 1955, ミ00016, 上代文学, 万葉集, , |
1693 | 上代服色の考察, 三田たづ, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 17, , 1957, ミ00016, 上代文学, 一般, , |
1694 | 万葉集に於けるコタフル歌の本質―井戸王即和歌の考察に及ぶ―, 植村文夫, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 19, , 1958, ミ00016, 上代文学, 万葉集, , |
1695 | 大宰府道に関する一考察, 家令俊雄, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 19, , 1958, ミ00016, 上代文学, 一般, , |
1696 | 万葉集の助詞「之」に関する一考察, 植村文夫, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 26, , 1962, ミ00016, 上代文学, 万葉集, , |
1697 | 万葉仮名衣類延類の使ひ分けと中国語子音の清濁, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 1, , 1952, フ00090, 上代文学, 国語, , |
1698 | 中国語音韻学から見た両類別をもつ万葉仮名原音の対差点, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 3, , 1954, フ00090, 上代文学, 国語, , |
1699 | 中国語音韻学から見た両類別をもつ万葉仮名原音の対差点―続篇, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 4, , 1954, フ00090, 上代文学, 国語, , |
1700 | 日華漢語音韻の比較研究, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 10, , 1960, フ00090, 上代文学, 国語, , |