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17101 播磨国風土記・粒丘伝承考―<国占め>伝承の基盤と展開, 飯泉健司, 上代文学, 63, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 風土記, ,
17102 『播磨国風土記』御方里の説話考, 植垣節也, 古事記・日本書紀論集（神田秀夫先生喜寿記念）, , , 1989, ｷ4:165, 上代文学, 風土記, ,
17103 『出雲国風土記』と空間意識―国引き神話の意味するもの, 永藤靖, 文芸研究／明治大学, 61, , 1989, ﾌ00460, 上代文学, 風土記, ,
17104 『出雲国風土記』島根郡家の比定―「布自枳美高山群家正南七里二百一十歩」を手がかりとして―附説『出雲国風土記』の山の「高さ」は、「登山道の長さ」ではない, 服部旦, 大妻女子大学文学部紀要, 21, , 1989, ｵ00470, 上代文学, 風土記, ,
17105 出雲国風土記における「「」」字, 中村広徳, 昭和学院短大紀要, 25, , 1989, ｼ00740, 上代文学, 風土記, ,
17106 <翻>豊後国風土記四本集成, 植垣節也, 風土記研究, 8, , 1989, ﾌ00265, 上代文学, 風土記, ,
17107 大和国風土記の逸文「御杖神宮」について, 高藤昇, 風土記研究, 8, , 1989, ﾌ00265, 上代文学, 風土記, ,
17108 地名起源説話としての『筑後国風土記逸文』―「筑紫」の語義と筑紫君, 宮島正人, 北九州大学国語国文学, 3, , 1989, ｷ00053, 上代文学, 風土記, ,
17109 葛城・岡田・葛野のカモについて, 金井清一, 古事記・日本書紀論集（神田秀夫先生喜寿記念）, , , 1989, ｷ4:165, 上代文学, 風土記, ,
17110 雲と風と―古事記歌謡詞章の一解釈, 太田善麿, 国文学論集（上智大学）, 22, , 1989, ｼ00650, 上代文学, 歌謡, ,
17111 歌謡のリズム―古代歌謡の定型を探る, 横田淑子, 日本の美学, 13, , 1989, ﾆ00362, 上代文学, 歌謡, ,
17112 <ウタ―マヒ>構造と劇的変容―歌舞劇の「われ」, 西條勉, 日本文学／日本文学協会, 38-5, , 1989, ﾆ00390, 上代文学, 歌謡, ,
17113 記紀歌謡の対句表現, 阿蘇瑞枝, 論集上代文学, 17, , 1989, ﾛ00036, 上代文学, 歌謡, ,
17114 古代和歌における対偶構造の発生と展開, 菊池威雄, 上代文学, 63, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17115 記紀歌謡の植物―樹木を中心に, 和田義一, 古事記・日本書紀論集（神田秀夫先生喜寿記念）, , , 1989, ｷ4:165, 上代文学, 歌謡, ,
17116 記紀歌謡における句の音節―結句を中心に, 毛利正守, 古事記・日本書紀論集（神田秀夫先生喜寿記念）, , , 1989, ｷ4:165, 上代文学, 歌謡, ,
17117 シンポジウム記紀における歌謡と説話―<イハノヒメ物語>を事例として, 青木周平, 上代文学, 62, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17118 シンポジウム記紀における歌謡と説話―表現の問題として, 神野志隆光, 上代文学, 62, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17119 シンポジウム記紀の歌謡と説話, 益田勝実, 上代文学, 62, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17120 シンポジウム記紀における歌謡と説話―土橋説・益田説をめぐって, 曾倉岑, 上代文学, 62, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17121 説話と歌謡に関する四氏の論を読んで, 植松茂, 上代文学, 63, , 1989, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17122 夷曲「天離る夷つ女の」の配置と解釈―説話と歌謡の連続性, 吉田比呂子, 武庫川国文, 33, , 1989, ﾑ00020, 上代文学, 歌謡, ,
17123 狭井河のほとり―神武天皇の聖婚歌, 守屋俊彦, 古事記年報, 31, , 1989, ｺ01250, 上代文学, 歌謡, ,
17124 来目歌の役割―来目部の<ワザ>と<ウタ>, 多田元, 古代文学, 28, , 1989, ｺ01290, 上代文学, 歌謡, ,
17125 『古事記』の文学性―倭建命物語における歌謡の観点から, 沖田浩史, 愛媛国文研究, 39, , 1989, ｴ00030, 上代文学, 歌謡, ,
17126 古事記における物語とうたの構造―倭建命薨去の物語とそのうたを通して, 居駒永幸, 万葉研究, 10, , 1989, ﾏ00141, 上代文学, 歌謡, ,
17127 「佐泥佐斯佐賀牟」から片歌唱和へ, 鈴木清司, 月刊国語教育, 9-1, , 1989, ｹ00175, 上代文学, 歌謡, ,
17128 「新治筑波を過ぎて……」をめぐって(承前), 高橋辰久, 文学研究, 69, , 1989, ﾌ00320, 上代文学, 歌謡, ,
17129 天皇の大御葬に歌う歌―出土遺物との関わりを視野に入れて, 寺川真知夫, 学術研究年報, 40-4, , 1989, ﾄ00350, 上代文学, 歌謡, ,
17130 古事記における歌と表現―下巻・允恭記・軽の兄妹の物語を例として, 板垣俊一, 古代文学, 29, , 1989, ｺ01290, 上代文学, 歌謡, ,
17131 歌謡と起源説話―雄略記の場合, 駒木敏, 人文学（同志社大学）, 147, , 1989, ｼ01120, 上代文学, 歌謡, ,
17132 古代歌謡における序詞の表現機能―「しが下に生ひ立てる葉広ゆつ真椿」(記57)の象徴する大君像, 和田明美, 表現研究, 49, , 1989, ﾋ00120, 上代文学, 歌謡, ,
17133 記紀歌謡と中国文学―『隼鳥』の歌謡について, 孫久富, 日本歌謡研究, 29, , 1989, ﾆ00200, 上代文学, 歌謡, ,
17134 わざうた小考―解釈を記す歌、記さない歌について, 北村進, 日本歌謡研究, 29, , 1989, ﾆ00200, 上代文学, 歌謡, ,
17135 『続日本紀』歌謡の表現主体―「因御製歌曰」に関連して, 宮岡薫, 甲南大学紀要, 72, , 1989, ｺ00200, 上代文学, 歌謡, ,
17136 『続日本紀』の歌垣と歌謡の表現, 宮岡薫, 古事記・日本書紀論集（神田秀夫先生喜寿記念）, , , 1989, ｷ4:165, 上代文学, 歌謡, ,
17137 <連載>わたしの古典文学1 『万葉集』, 松下裕, 国語通信, , 307, 1989, ｺ00790, 上代文学, 万葉集, ,
17138 愛の原点に於ける生への正統化, 日守智子, 国士館大学国文学論輯, 10, , 1989, ｺ01048, 上代文学, 万葉集, ,
17139 短歌定型の成立―文化の<型>の生成と変容, 古橋信孝, 日本の美学, 13, , 1989, ﾆ00362, 上代文学, 万葉集, ,
17140 古代歌謡攷, 丸山清治, 北九州工業高等専門学校研究報告, 22, , 1989, ｷ00050, 上代文学, 万葉集, ,
17141 神と<こころ>―歌の<こころ>1, 野田浩子, 東横国文学, 21, , 1989, ﾄ00710, 上代文学, 万葉集, ,
17142 美景と賞心―額田王から家持へ, 辰巳正明, 日本文学研究（大東文化大学）, 28, , 1989, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
17143 万葉集季節歌の構造―二景対照の様式をめぐって, 内藤明, 関東学院短期大学短大論叢, 80・81, , 1989, ｶ00650, 上代文学, 万葉集, ,
17144 万葉集の季節観ノート―二季型・三季型詠歌の様相, 佐々木民夫, 万葉研究, 10, , 1989, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
17145 うたい手としての<われ>, 三浦佑之, セミナー古代文学, ’88, , 1989, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
17146 特集・短歌と青春万葉人と青春, 中西進, 短歌, 36-10, , 1989, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
17147 特集・悲劇の歌人たち<古代の悲劇歌>古代の霊歌・現代の悲歌, 岡野弘彦, 短歌, 36-9, , 1989, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
17148 文学のひろば―皇子と親王, 山田英雄, 文学, 57-8, , 1989, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
17149 天地開闢・天孫降臨伝承と万葉集, 広瀬誠, 富山女子短期大学紀要, 24, , 1989, ﾄ01135, 上代文学, 万葉集, ,
17150 宇宙をうたう2万葉の暗い星空, 海部宣男, ＵＰ, 18-2, , 1989, u00010, 上代文学, 万葉集, ,