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17651 蓬左文庫蔵『豊後国風土記』について, 西別府元日, 日本歴史, 505, , 1990, Z00T:に:032:001, 上代文学, 風土記, ,
17652 『風土記』社会の諸様相―その5−蘇民将来考, 関和彦, 風土記研究, 10, , 1990, ﾌ00265, 上代文学, 風土記, ,
17653 宮廷歌謡―官人の奏歌, 都倉義孝, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17654 国見の歌―信仰と習俗, 犬飼公之, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17655 歌垣の歌―「垣」への誘い, 渡辺昭五, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17656 『風土記』に見る歌謡, 秋本吉徳, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17657 乞食人(ほかひびと)遊女の歌―底辺に生きる, 大久間喜一郎, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17658 『万葉集』と歌謡, 小野寛, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17659 記紀歌謡の伝承に関する一考察―段階的変質について, 原田実, 国文学攷, 127, , 1990, ｺ00990, 上代文学, 歌謡, ,
17660 『日本書紀』の歌謡記事―歌に関わる表現の整理, 宮岡薫, 甲南大学紀要, 76, , 1990, ｺ00200, 上代文学, 歌謡, ,
17661 古歌逍遥 そだたきたたきまながり, 上原浩一, 短歌, 37-10, , 1990, ﾀ00155, 上代文学, 歌謡, ,
17662 鵜養が伴 今助けに来ね, 守屋俊彦, 上代文学, 64, , 1990, ｼ00610, 上代文学, 歌謡, ,
17663 大和は国のまほろば, 粕谷興紀, 皇学館大学国文学会会報, 18, , 1990, ｺ00040, 上代文学, 歌謡, ,
17664 倭建命をめぐる歌謡―望郷歌挽歌, 居駒永幸, 国文学解釈と鑑賞, 55-5, , 1990, ｺ00950, 上代文学, 歌謡, ,
17665 一つ松の妻問い―独立歌謡としての解釈, 畠山篤, 万葉研究, 11, , 1990, ﾏ00141, 上代文学, 歌謡, ,
17666 「この蟹や」歌謡試論―ワニ氏始祖発生を語る原歌謡の想定, 及川智早, 古事記年報, 32, , 1990, ｺ01250, 上代文学, 歌謡, ,
17667 国栖奏の歌―麻呂賀知をめぐって, 志水義夫, 東海大学湘南文学, 24, , 1990, ｼ00670, 上代文学, 歌謡, ,
17668 記,紀の酒宴の歌―酒楽の歌をめぐって, 上野理, 比較文学年誌, 26, , 1990, ﾋ00040, 上代文学, 歌謡, ,
17669 古事記五七番歌謡について―「しが花の照り坐ししが葉の広り坐すは大君ろかも」の真意, 和田明美, 表現研究, 51, , 1990, ﾋ00120, 上代文学, 歌謡, ,
17670 記紀における歌謡の文芸的機能―女鳥王と速総別王の歌謡物語を中心として, 猿田正祝, 日本歌謡研究, 30, , 1990, ﾆ00200, 上代文学, 歌謡, ,
17671 枯野の歌謡物語について, 内藤英人, 日本歌謡研究, 30, , 1990, ﾆ00200, 上代文学, 歌謡, ,
17672 万葉的表現としての自然, 鈴木日出男, 日本文学史を読む１古代前期, , , 1990, ｲ0:374:1, 上代文学, 万葉集, ,
17673 万葉人の言語生活―会話としての歌, 古橋信孝, 言語, 19-2, , 1990, ｹ00220, 上代文学, 万葉集, ,
17674 万葉集における言語次元と言語主体, 福田真久, 中央大学国文, 33, , 1990, ﾁ00068, 上代文学, 万葉集, ,
17675 方法的可能性の検証場と構造の論の可能性, 大浜真幸, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17676 方法的可能性の検証発生論的研究の可能性, 神野富一, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17677 方法的可能性の検証南島歌謡からもたらされるもの, 藤井貞和, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17678 研究ノート正しい本文をめぐる課題, 山崎福之, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17679 漢字で歌うということ―常識への反省, 稲岡耕二, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17680 ことばに即して 字余り論はなにを可能にするのか, 山口佳紀, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17681 『万葉集』への民俗学的接近(アプロウチ)を試みる, 池田源太, 万葉（橿原図書館）, 20, , 1990, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
17682 万葉集にみる娘子と郎女, 藤川都, 九州大谷国文, 19, , 1990, ｷ00183, 上代文学, 万葉集, ,
17683 筑紫館と遣外使の歌, 林田正男, 古代文化, 42-8, , 1990, ｺ01280, 上代文学, 万葉集, ,
17684 万葉集における恋の感情―中国文学との関係をめぐって, 張競, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
17685 万葉恋歌と「艶詩」及び南朝楽府民歌, 孫久富, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
17686 万葉の柳歌と漢詩の受容, 菊川恵三, 美夫君志, 40, , 1990, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
17687 贈り物に添える歌の発想―万葉歌の類型, 真下厚, 立命館文学, 515, , 1990, ﾘ00120, 上代文学, 万葉集, ,
17688 「君がため」とうたう意味, 渡辺護, 岡山大学文学部紀要, 13, , 1990, ｵ00508, 上代文学, 万葉集, ,
17689 万葉集巻二短歌の句切について, 片山武, 愛知大学国文学, 30, , 1990, ｱ00120, 上代文学, 万葉集, ,
17690 万葉集巻三の解釈と作歌主体(二), 福田真久, 国士館大学教養論集, 31, , 1990, ｺ00906, 上代文学, 万葉集, ,
17691 都意識と大宮人, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 14, , 1990, ｻ00110, 上代文学, 万葉集, ,
17692 官職名をめぐる問題一つ, 朝比奈英夫, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 26, , 1990, ﾌ00520, 上代文学, 万葉集, ,
17693 万葉集羇旅歌考―旅の習俗からの視点, 及川道之, 日本文学風土学会紀事, 15, , 1990, ﾆ00460, 上代文学, 万葉集, ,
17694 あさもよし紀の国へ―万葉びとの旅, 村瀬憲夫, 同朋, 145, , 1990, ﾄ00408, 上代文学, 万葉集, ,
17695 万葉びとのうたごころ―言霊の息吹, 岩淵由美, 国語国文（昭和学院）, 23, , 1990, ｼ00730, 上代文学, 万葉集, ,
17696 東国の習俗―筑波山の歌垣をめぐって, 桜井満, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17697 『万葉集』と農耕(二), 林田正男, 九州大谷研究紀要, 17, , 1990, ｷ00180, 上代文学, 万葉集, ,
17698 古典文学に見る食文化 2 『万葉集』にみる古代食生活(その二), 高山直子, 月刊国語教育, 9-11, , 1990, ｹ00175, 上代文学, 万葉集, ,
17699 古典文学に見る食文化 3 『万葉集』にみる古代食生活(その三), 高山直子, 月刊国語教育, 9-12, , 1990, ｹ00175, 上代文学, 万葉集, ,
17700 万葉集における庭園と文学, 斉藤充博, 芸文研究, 57, , 1990, ｹ00130, 上代文学, 万葉集, ,