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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | 太宰府圏の歌(其の二), 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要, 5, , 1957, ク00058, 上代文学, 万葉集, , |
1752 | 万葉集の修辞―特に反復的・類句・慣用句等について―, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要, 6, , 1958, ク00058, 上代文学, 万葉集, , |
1753 | 人麻呂の修辞―特に枕詞序詞に就いて―, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要, 7, , 1959, ク00058, 上代文学, 万葉集, , |
1754 | 長歌の構成―特に反歌・対句に就いて―, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要, 8, , 1960, ク00058, 上代文学, 万葉集, , |
1755 | 挽歌の表現, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要, 9, , 1961, ク00058, 上代文学, 万葉集, , |
1756 | 上代形容詞試論―その発達過程についての一仮説―, 高田昇, 甲南大学文学会論集, 6, , 1957, コ00210, 上代文学, 国語, , |
1757 | 葛城王考―万葉集を中心として―, 磯貝正義, 山梨大学学芸学部研究報告, 7, , 1956, ヤ00210, 上代文学, 万葉集, , |
1758 | 「古事記の構造体系」より, 高崎正秀, 伝承文学研究, 1, , 1961, テ00150, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1759 | 出挙と大伴家持, 直木孝次郎, 続日本紀研究, 2-1, , 1955, シ00755, 上代文学, 万葉集, , |
1760 | 古事記序文の成立について―尚書正義の影響に関する考察―, 古田武彦, 続日本紀研究, 2-8, , 1955, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1761 | 『平章』について, 井上薫, 続日本紀研究, 2-9, , 1955, シ00755, 上代文学, 国語, , |
1762 | 平章私釈, 藪田嘉一郎, 続日本紀研究, 3-7, , 1956, シ00755, 上代文学, 国語, , |
1763 | 河内の荷葉, 滝川政次郎, 続日本紀研究, 4-4, , 1957, シ00755, 上代文学, 一般, , |
1764 | 続紀における書紀関係の記事(上・天智朝まで), 米田雄介, 続日本紀研究, 4-7, , 1957, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1765 | 続紀における書紀関係の記事(下・天武―持統朝), 米田雄介, 続日本紀研究, 4-8, , 1957, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1766 | 大織冠伝と日本書紀(上), 横田健一, 続日本紀研究, 5-9, , 1958, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1767 | 大織冠伝と日本書紀(下), 横田健一, 続日本紀研究, 5-10, , 1958, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1768 | 継体紀の錯簡をめぐる四朝年代の問題について, 伊野部重一郎, 続日本紀研究, 5-12, , 1958, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1769 | 日本紀略の書紀抄出の一例―天智四年九月壬辰条―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 7-10, , 1960, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1770 | 日本書紀に見えない日本紀略の記述について(上)―現行と異なる書紀一本の存在―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 8-1, , 1961, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1771 | 日本書紀に見えない日本紀略の記述について(中)―現行と異なる書紀一本の存在―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 8-2, , 1961, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1772 | 日本書紀に見えない日本紀略の記述について(下の一)―現行と異なる書紀一本の存在―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 8-3, , 1961, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1773 | 日本書紀に見えない日本紀略の記述について(下の二)―現行と異なる書紀一本の存在―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 8-4, , 1961, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1774 | 和銅日本紀と仮名日本紀, 友田吉之助, 続日本紀研究, 8-6, , 1961, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1775 | 三方王について―その大伴家持との関係―, 目崎徳衛, 続日本紀研究, 9-2, , 1962, シ00755, 上代文学, 万葉集, , |
1776 | 大三輪神社と神酒, 井上薫, 続日本紀研究, 9-4・5・6, , 1962, シ00755, 上代文学, 一般, , |
1777 | 遊部考, 新井喜久雄, 続日本紀研究, 9-9, , 1962, シ00755, 上代文学, 歌謡, , |
1778 | 日本書紀における原註への可能性の一・二(上)―岩橋小弥太博士「日本書紀の『不知其姓人』『未詳』『闕名』などいへる註につきて」を読みて―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 9-9, , 1962, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1779 | 日本書紀における原註への可能性の一・二(中)―岩橋小弥太博士「日本書紀の『不知其姓人』『未詳』『闕名』などいへる註につきて」を読みて―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 9-10, , 1962, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1780 | 日本書紀における原註への可能性の一・二(下)―岩橋小弥太博士「日本書紀の『不知其姓人』『未詳』『闕名』などいへる註につきて」を読みて―, 柳宏吉, 続日本紀研究, 9-11, , 1962, シ00755, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1781 | 郷土の万葉集―摂津・播磨・淡路の歌枕―, 浜口博章, 私学研修, 5, , 1959, シ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1782 | 日本古典の宗教的研究―隠身と幽世について―, 関根文之助, 私学研修, 11, , 1961, シ00030, 上代文学, 一般, , |
1783 | 万葉集の展開史的研究―その序論―, 押見虎三二, 人文科学研究/新潟大学, 11, , 1956, Z41U:に:001:005, 上代文学, 万葉集, , |
1784 | 「万葉集」研究法, 森本治吉, 日本文学教室, 1, , 1950, ニ00395, 上代文学, 万葉集, , |
1785 | 上代文学研究法, 高木市之助, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 上代文学, 一般, , |
1786 | 和乎可豆佐禰母試解, 橘宗利, 日本文学教室, 6, , 1951, ニ00395, 上代文学, 万葉集, , |
1787 | 上代歌謡の芸術性, 武谷久雄, 日本文学教室, 6, , 1951, ニ00395, 上代文学, 歌謡, , |
1788 | 疑問文か平叙文か, 佐伯梅友, 日本文学教室, 8, , 1951, ニ00395, 上代文学, 万葉集, , |
1789 | 古代の助詞「すら」について, 此島正年, 弘前大学人文社会, 10, , 1956, ヒ00225, 上代文学, 国語, , |
1790 | 古代における主格助詞「が」「の」, 此島正年, 弘前大学人文社会, 16, , 1959, ヒ00225, 上代文学, 国語, , |
1791 | 万葉集に現れたる宗教意識の構造, 平野仁啓, 文芸研究/明治大学, 7, , 1960, フ00460, 上代文学, 万葉集, , |
1792 | 上代の文章に於ける表現意識の発達, 金岡孝, 清泉女子大学紀要, 1, , 1954, セ00110, 上代文学, 国語, , |
1793 | 人麿作歌に於ける自然像について, 須藤松雄, 清泉女子大学紀要, 2, , 1955, セ00110, 上代文学, 万葉集, , |
1794 | 赤人の自然像についての一問題―清なる自然像と天皇像との関聯―, 須藤松雄, 清泉女子大学紀要, 3, , 1956, セ00110, 上代文学, 万葉集, , |
1795 | 「万葉集三二六五」考, 佐野正巳, 中央大学国文, 1, , 1958, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
1796 | 「家聞かに」新考, 森本治吉, 中央大学国文, 2, , 1959, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
1797 | 門部王攷―天平作家研究―, 佐野正巳, 中央大学国文, 2, , 1959, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
1798 | 大伴家持論稿―抒情詩の基調について―, 川上富吉, 中央大学国文, 4, , 1961, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
1799 | 初期万葉集の一考察―「相聞」を中心として―, 長谷朋子, 奈良女子大学国文学会誌, 2, , 1957, ナ00253, 上代文学, 万葉集, , |
1800 | 万葉集に於ける助詞「と」に就いて, 松尾久美江, 奈良女子大学国文学会誌, 2, , 1957, ナ00253, 上代文学, 万葉集, , |