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検索結果：39941件中 18601 -18650 を表示
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18601 文室真人智努の生涯―天平一知識人の憂愁, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, 2, , 1991, ﾐ00025, 上代文学, 万葉集, ,
18602 万葉集、イハフ・イム・イツク―巻第七・一三七七番、一三七八番, 大島信生, 皇学館大学神道研究所紀要, 7, , 1991, ｺ00044, 上代文学, 万葉集, ,
18603 「秋山の黄葉あはれびうらぶれて入りにし妹」の意味―「うらぶる」の意義を中心に, 石原純子, 古典語と古典文学の研究, 1, , 1991, ｺ01335, 上代文学, 万葉集, ,
18604 古歌逍遥 ももしきの大宮人は暇あれや, 原田貞義, 短歌, 38-8, , 1991, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
18605 馬酔木の花の今盛りなり―一九○三番歌注釈, 野田浩子, 東横国文学, 23, , 1991, ﾄ00710, 上代文学, 万葉集, ,
18606 古歌逍遥 言霊の八十の衢に夕占問ふ, 原田貞義, 短歌, 38-4, , 1991, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
18607 古歌逍遥 白妙の袖折り返し恋ふればか, 原田貞義, 短歌, 38-5, , 1991, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
18608 万葉集巻十二における序詞について, 片山武, 金城学院大学論集, 33, , 1991, ｷ00620, 上代文学, 万葉集, ,
18609 万葉集の「皇子挽歌」(巻十三)について―皇子・作者・高松塚古墳, 山田正, 研究紀要（名古屋自由学院短大）, 23, , 1991, ﾅ00080, 上代文学, 万葉集, ,
18610 「月夜見の持てるをち水」小考―立春「供若水」行事との関連から, 新谷秀夫, 日本文芸研究, 43-1, , 1991, ﾆ00530, 上代文学, 万葉集, ,
18611 万葉集の「竹取翁」, 小野寛, 国語国文論集, 20, , 1991, ｺ00770, 上代文学, 万葉集, ,
18612 乞食者詠二首―「片山」を中心として, 藤原泉, 岡大国文論稿, 19, , 1991, ｵ00500, 上代文学, 万葉集, ,
18613 志賀白水郎歌十首の尼崎本書き入れについて, 坂本信幸, 奈良女子大学文学部研究年報, 34, , 1991, ﾅ00255, 上代文学, 万葉集, ,
18614 「万葉集東歌における諸問題について」―その戯笑性と虚構性, 遠藤宏, 成城万葉, 22, , 1991, ｾ00078, 上代文学, 万葉集, ,
18615 万葉集東歌における序詞の様相(下), 遠藤宏, 論集上代文学, 19, , 1991, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
18616 「歌の移動」, 加藤静雄, 高岡市万葉歴史館紀要, 1, , 1991, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
18617 「東歌」三三六三番の歌―第三句の「麻都之太須」の解釈を中心に, 市瀬雅之, 中京国文学, 10, , 1991, ﾁ00105, 上代文学, 万葉集, ,
18618 万葉集十四と人麻呂歌集歌―東歌ノート(一), 土井清民, 並木の里, 35, , 1991, ﾅ00203, 上代文学, 万葉集, ,
18619 東歌の女態(二), 樋口秀次郎, 群女国文, 18, , 1991, ｸ00120, 上代文学, 万葉集, ,
18620 防人歌の成立と性格(一), 水島義治, いわき明星大学人文学部研究紀要, 4, , 1991, ｲ00141, 上代文学, 万葉集, ,
18621 波可礼加由加牟, 渡部和雄, 新潟大学国文学会誌, 34, , 1991, ﾆ00068, 上代文学, 万葉集, ,
18622 講演特集 上代文学史の一つの見方, 太田善麿, 文学・語学, 130, , 1991, ﾌ00340, 上代文学, 漢文学, ,
18623 歴史手帖 竹溪の山は冲冲, 井上薫, 日本歴史, 513, , 1991, Z00T:に:032:001, 上代文学, 漢文学, ,
18624 黄葉片々 「竹溪の山は冲冲」続貂, 小島憲之, 万葉, 139, , 1991, ﾏ00140, 上代文学, 漢文学, ,
18625 『懐風藻』刊本の研究, 沖光正, 上代文学, 67, , 1991, ｼ00610, 上代文学, 漢文学, ,
18626 発生期の漢文伝小考, 今井源衛, 王朝歴史物語の世界, , , 1991, ｼ4:625, 上代文学, 漢文学, ,
18627 “日の皇子”から“光の君”へ―漢文天子伝の仏教的変貌と『源氏物語』, 蔵中しのぶ, 美夫君志, 42, , 1991, ﾐ00130, 上代文学, 漢文学, ,
18628 わが国初期僧伝の形成―『梁高僧伝』「訳経」篇の日本的内容, 蔵中しのぶ, 仏教文学, 15, , 1991, ﾌ00254, 上代文学, 漢文学, ,
18629 『伊吉連博徳書』, 加茂正典, 国書逸文研究, 24, , 1991, ｺ00915, 上代文学, 漢文学, ,
18630 漢字を用いて書くということ―そこから派生する一、二の問題, 浅見徹, 国語と国文学, 68-5, , 1991, ｺ00820, 上代文学, 国語, ,
18631 上代散文の比喩表現―「如」「若」を中心に, 瀬間正之, 国語と国文学, 68-5, , 1991, ｺ00820, 上代文学, 国語, ,
18632 上代のタメ・ユヱ・カラの使い分けについて, 吉野政治, 万葉, 139, , 1991, ﾏ00140, 上代文学, 国語, ,
18633 助詞ド・ドモと音数律の関係, 間宮厚司, 学習院大学国語国文学会誌, 34, , 1991, ｶ00220, 上代文学, 国語, ,
18634 上代日本語における話材語「き」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山国文学, 15, , 1991, ｽ00028, 上代文学, 国語, ,
18635 上代日本語における話材語「ち」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集, 22-1, , 1991, ｽ00030, 上代文学, 国語, ,
18636 上代語「ずは(ば)」について―仮定条件としての構文把握に向けて, 和田明美, 国語国文学論集（後藤重郎先生古稀記念）, , , 1991, ｲ0:405, 上代文学, 国語, ,
18637 上代語における<〜已然形+や、〜む>型の文について, 鈴木義和, 園田語文, 6, , 1991, ｿ00063, 上代文学, 国語, ,
18638 上代語における母音変化の様相―V2>V3、CV2=助詞, 毛利正守, 人文研究／大阪市立大学, 43-10, , 1991, ｵ00280, 上代文学, 国語, ,
18639 連声, 馬淵和夫, 日本文学の視点と諸相（山岸徳平先生記念論文集）, , , 1991, ｲ0:392, 上代文学, 国語, ,
18640 上代における頭・首・頚の意味用法, 張〓娜, 東海大学湘南文学, 25, , 1991, ｼ00670, 上代文学, 国語, ,
18641 古代の「末醤」「醤」について―その訓義を中心に, 神道宗紀, 帝塚山学院短期大学研究年報, 39, , 1991, ﾃ00080, 上代文学, 国語, ,
18642 特集・親族名称の謎 「父」と「母」の謎―ことばからみた古代日本の家族, 明石一紀, 言語, 20-7, , 1991, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
18643 「上宮」考, 大鹿薫久, 日本文芸研究, 43-2, , 1991, ﾆ00530, 上代文学, 国語, ,
18644 地名と文学―ウシの付く地名の語源, 吉田金彦, 語源探求, 3, , 1991, ﾐ4:43:3, 上代文学, 国語, ,
18645 「正倉院文書」に於ける女性名の表記―女性名の構成要素「−メ」, 桑原祐子, 万葉, 139, , 1991, ﾏ00140, 上代文学, 国語, ,
18646 話すことと書くことの間―上代の日本語散文の成立をめぐって, 奥村悦三, 国語と国文学, 68-5, , 1991, ｺ00820, 上代文学, 国語, ,
18647 宣命体の成立, 沖森卓也, 立教大学日本文学, 66, , 1991, ﾘ00030, 上代文学, 国語, ,
18648 <座談会> 木簡の魅力, 東野治之 平川南 冨谷至, 月刊しにか, 2-5, , 1991, ｹ00181, 上代文学, 国語, ,
18649 木簡のことばと文章, 工藤力男, 月刊しにか, 2-5, , 1991, ｹ00181, 上代文学, 国語, ,
18650 韓国の木簡, 李成市, 月刊しにか, 2-5, , 1991, ｹ00181, 上代文学, 国語, ,