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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 再び郷歌の形式に就き土田杏村氏に答ふ, 小倉進平, 国語国文の研究, 47, , 1930, コ00760, 上代文学, 歌謡, , |
152 | 万葉の「古人爾和礼有哉」の訓考(一), 生田耕一, 国語国文の研究, 47, , 1930, コ00760, 上代文学, 万葉集, , |
153 | 万葉集, 沢瀉久孝, 国語国文の研究, 47, , 1930, コ00760, 上代文学, 万葉集, , |
154 | 万葉の「古人爾和礼有哉」の訓考(二), 生田耕一, 国語国文の研究, 48, , 1930, コ00760, 上代文学, 万葉集, , |
155 | 三たび郷歌の形式を論ず(一)―小倉博士との論争終る―, 土田杏村, 国語国文の研究, 49, , 1930, コ00760, 上代文学, 歌謡, , |
156 | 可可良波志考, 佐伯梅友, 国語国文の研究, 49, , 1930, コ00760, 上代文学, 万葉集, , |
157 | 上代の仮名(一)―附.祝詞及万葉集の仮名―, 大坪国益, 国語国文の研究, 49, , 1930, コ00760, 上代文学, 国語, , |
158 | 万葉集―詠不尽山歌の作者について―, 沢瀉久孝, 国語国文の研究, 49, , 1930, コ00760, 上代文学, 万葉集, , |
159 | 古事記の文章, 倉野憲司, 国語と国文学, 7-4, , 1930, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
160 | 祝詞文の形象と表現意識, 久松潜一, 国語と国文学, 7-4, , 1930, コ00820, 上代文学, 祝詞・宣命, , |
161 | 柿本人麿の天皇讃歌に就て, 福原武, 国語と国文学, 7-5, , 1930, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
162 | 自己に敬語を用ひた古代歌謡等について, 湯沢幸吉郎, 国語と国文学, 7-5, , 1930, コ00820, 上代文学, 国語, , |
163 | 上代説話の歌謡性質, 徳田浄, 国語と国文学, 7-7, , 1930, コ00820, 上代文学, 一般, , |
164 | 古事記, 阪倉篤太郎, 日本文学, 1-秋季臨時号, , 1931, ニ00392, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
165 | 万葉集を学ぶ人のために, 沢瀉久孝, 日本文学, 1-秋季臨時号, , 1931, ニ00392, 上代文学, 万葉集, , |
166 | 播磨風土記の成立年代に関し井上通泰氏の高教を乞ふ, 筏勲, 日本文学, 1-5, , 1931, ニ00392, 上代文学, 風土記, , |
167 | 美豆能小佩―紐の呪法(Cord Magic)―, 京口元吉, 日本文学, 2-1, , 1931, ニ00392, 上代文学, 一般, , |
168 | 万葉集巻十六考, 瀬古確, 九大国文学, 1, , 1931, キ00260, 上代文学, 万葉集, , |
169 | 九州と文学, 春日政治, 九大国文学, 2, , 1931, キ00260, 上代文学, 一般, , |
170 | 野村八良氏著『上代文学に現れた日本精神』, 笹月清美, 九大国文学, 2, , 1931, キ00260, 上代文学, 一般, , |
171 | 上代に於ける波行上一段活用に就いて, 橋本進吉, 国語国文, 1-1, , 1931, コ00680, 上代文学, 国語, , |
172 | 万葉集選釈(第一回), 沢瀉久孝, 国語国文, 1-1, , 1931, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
173 | 「末為流」原義考, 安藤正次, 国語国文, 1-2, , 1931, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
174 | 万葉集或本歌雑考, 横山英, 国語国文, 1-2, , 1931, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
175 | 万葉集選釈(第二回)―登神岳山部宿禰赤人作歌一首・短歌の解(2)―, 沢瀉久孝, 国語国文, 1-2, , 1931, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
176 | 万葉集選釈(第三回)―登神岳山部宿禰赤人作歌一首并短歌の解(3)―, 沢瀉久孝, 国語国文, 1-3, , 1931, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
177 | 万葉集の「心ぐし」「めぐし」私解, 森本治吉, 国語と国文学, 8-6, , 1931, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
178 | 「しか」「てしか」考, 武田祐吉, 国語と国文学, 8-7, , 1931, コ00820, 上代文学, 国語, , |
179 | 上代の文献に存する特殊の仮名遣と当時の語法, 橋本進吉, 国語と国文学, 8-9, , 1931, コ00820, 上代文学, 国語, , |
180 | 鏡王女考, 面野藤志, 国語と国文学, 8-9, , 1931, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
181 | 古格の助詞と万葉集の「もとな」「さはだ」, 小林好日, 国語と国文学, 8-11, , 1931, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
182 | 「とこよのくに」、「さくなたり」、「はちまん」、「つちくも」等の言葉について, 前島春三, 国語と国文学, 8-12, , 1931, コ00820, 上代文学, 国語, , |
183 | 北陸万葉地理瑣談, 森本治吉, 国語と国文学, 8-12, , 1931, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
184 | 飛鳥奈良朝と万葉集, 京口元吉, 日本文学, 3-1, , 1932, ニ00392, 上代文学, 万葉集, , |
185 | 飛鳥奈良朝と万葉集, 京口元吉, 日本文学, 3-3, , 1932, ニ00392, 上代文学, 万葉集, , |
186 | 旧事本紀の成立年代に就て, 筏勲, 日本文学, 3-4, , 1932, ニ00392, 上代文学, 一般, , |
187 | 万葉集「遊於松浦河序」と游仙窟, 佐藤新作, 日本文学, 3-4, , 1932, ニ00392, 上代文学, 万葉集, , |
188 | 日本神話に於ける創世観の発展―立国神話より開闢神話へ―, 原田敏明, 九大国文学, 3, , 1932, キ00260, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
189 | 三枝に就いての論証―万葉集動植物攷異の中の一―, 弥富破摩雄, 国語国文, 2-1, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
190 | 万葉集防人歌雑考―上代文字遣が提出する二三の問題について―, 遠藤嘉基, 国語国文, 2-1, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
191 | 誤写誤読の問題を中心とした万葉作品の時代的考察, 沢瀉久孝, 国語国文, 2-1, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
192 | 新に見出された万葉集巻十六の古写本に就いて«口絵解説», 沢瀉久孝, 国語国文, 2-1, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
193 | 万葉集の左注なる「右何首」と書せる事の意義, 山田孝雄, 国語国文, 2-2, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
194 | 「熟田津」の歌の作者に就いて, 粂川定一, 国語国文, 2-3, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
195 | 稲日都麻・印南野考, 荒木良雄, 国語国文, 2-4, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
196 | 万葉集三三三九番の「潦」の訓義考(一)一名「ニハタヅミ」考, 生田耕一, 国語国文, 2-4, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
197 | 太宰帥大伴卿讃酒歌十三首(その一), 沢瀉久孝, 国語国文, 2-4, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
198 | 「念弊利」考―文字遣が提出する諸問題―, 遠藤嘉基, 国語国文, 2-5, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
199 | うけらが花考, 豊田八十代, 国語国文, 2-5, , 1932, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
200 | 「さへづる」といふ詞に就いて, 宮田和一郎, 国語国文, 2-6, , 1932, コ00680, 上代文学, 国語, , |