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19951 柿本人麻呂石中死人歌論, 村田右富実, 女子大文学：国文篇, 44, , 1993, ｼ00790, 上代文学, 万葉集, ,
19952 柿本人麻呂の臨死歌群の成立についての一つの推考, 吉井巌, 万葉, 146, , 1993, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
19953 葛城山と万葉集―人麻呂終焉歌の世界, 桜井満, 古典と民俗学, 17, , 1993, ｺ01354, 上代文学, 万葉集, ,
19954 <講演> 明石大門―人麻呂の旅と伝承, 桜井満, 国学院雑誌, 94-1, , 1993, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
19955 柿本朝臣人麻呂の羈旅歌―二五三番歌の意味するところ, 横山峯三, 国学院雑誌, 94-10, , 1993, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
19956 柿本人麿歌集様式論考, 森朝男, うたの発生と万葉和歌（和歌文学論集）, 1, , 1993, ｲ2:120:1, 上代文学, 万葉集, ,
19957 人麻呂考―『柿本人麻呂歌集』の書式をめぐって, 栗山佐和子, 筑紫語文, 2, , 1993, ﾁ00021, 上代文学, 万葉集, ,
19958 「〓」の誕生とその周辺―人麻呂の創意, 稲岡耕二, 万葉集と漢文学, , , 1993, ｲ0:298:9, 上代文学, 万葉集, ,
19959 人麻呂歌集略体歌の表記の訓読再考―「なにすとか」と「なにせむに」をめぐって, 黒田徹, 日本文学研究（大東文化大学）, 32, , 1993, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
19960 万葉集巻七・一二九八番歌の本文と訓―「千名」について, 柳沢朗, 信州短期大学研究紀要, 5-2, , 1993, ｼ01001, 上代文学, 万葉集, ,
19961 万葉集巻一〇・一八九三歌の解釈について―その初句の意味と訓を考える, 新谷正雄, 国学院雑誌, 94-3, , 1993, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
19962 人麻呂歌集正述心緒歌(二三七三番)一首, 江富範子, 女子大国文, 114, , 1993, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
19963 人麻呂歌の水泡と経典, 寺川真知夫, 仏教文学, 17, , 1993, ﾌ00254, 上代文学, 万葉集, ,
19964 万葉集巻九「献皇子歌」考(その一)―一六八三・八四番歌「献舎人皇子歌二首」について, 岡野裕恵, 論叢, 15, , 1993, ｺ00192, 上代文学, 万葉集, ,
19965 「射目人の伏見」考, 川島二郎, 山辺道, 37, , 1993, ﾔ00230, 上代文学, 万葉集, ,
19966 木を歌うことは―一七九五番歌の挽歌性, 細川純子, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
19967 人麻呂歌集非略体歌七夕歌群―七夕以前の十数首について, 渡瀬昌忠, 万葉, 146, , 1993, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
19968 人麻呂歌集と漢文学―七夕歌の月の使者, 渡瀬昌忠, 万葉集と漢文学, , , 1993, ｲ0:298:9, 上代文学, 万葉集, ,
19969 人麻呂歌集七夕歌群の月人壮子, 渡瀬昌忠, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
19970 人麻呂歌集七夕歌の表現―語り手・配列・典型化, 浜田弘美, 日本文学誌要, 48, , 1993, ﾆ00430, 上代文学, 万葉集, ,
19971 高市黒人, 村田正博, 万葉集２（和歌文学講座）, 3, , 1993, ｲ2:129:3, 上代文学, 万葉集, ,
19972 高市黒人の羈旅歌, 後藤美香, 金城国文, 69, , 1993, ｷ00630, 上代文学, 万葉集, ,
19973 万葉集巻三・二七○番歌の解釈―「山下」についての考察を中心に, 勝俣隆, 国語と教育, 17, , 1993, ｺ00809, 上代文学, 万葉集, ,
19974 婦負の野の雪, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 94-7, , 1993, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
19975 石川郎女論, 福沢健, 白鴎大学論集, 8-1, , 1993, ﾊ00073, 上代文学, 万葉集, ,
19976 万葉の「風流士」―石川女郎・大伴田主の贈答歌をめぐって, 呉哲男, 相模国文, 20, , 1993, ｻ00080, 上代文学, 万葉集, ,
19977 石川郎女と坂上郎女, 肥田野昌之, 独協大学教養諸学研究, 27-2, , 1993, ﾄ00990, 上代文学, 万葉集, ,
19978 赤人・憶良とその時代, 村山出, 万葉集２（和歌文学講座）, 3, , 1993, ｲ2:129:3, 上代文学, 万葉集, ,
19979 旅人と憶良―その歌風の特色と形成の背景, 原田貞義, 万葉の世界（高岡市万葉歴史館叢書）, , , 1993, ｷ2:381:3, 上代文学, 万葉集, ,
19980 筑紫文学圏の一方法―追和歌をめぐって, 大久保広行, 美夫君志, 47, , 1993, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
19981 巻一・七九番歌は笠金村の作か, 橋本達雄, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
19982 天皇・海上女王贈答歌をめぐって―巻四序歌断章, 久保昭雄, 香椎潟, 38, , 1993, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
19983 『万葉集』一〇一一番歌の表現と発想―散りぬともよしをめぐって, 林倫, 文学研究科論集, 20, , 1993, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
19984 山上憶良―万葉史上の位置を定める試み, 井村哲夫, 万葉集２（和歌文学講座）, 3, , 1993, ｲ2:129:3, 上代文学, 万葉集, ,
19985 述志の文学―山上憶良論, 林田正男, 香椎潟, 38, , 1993, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
19986 憶良作品にみえる父母・子・妻, 村瀬憲夫, うたの発生と万葉和歌（和歌文学論集）, 1, , 1993, ｲ2:120:1, 上代文学, 万葉集, ,
19987 憶良と子らと―「思子等歌」から憶良の辞世三部作へ, 原田貞義, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
19988 王梵志の文学と山上憶良―聖武天皇宸翰『雑集』とのかかわりから, 辰巳正明, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
19989 修辞論―山上憶良の修辞意識, 身崎寿, うたの発生と万葉和歌（和歌文学論集）, 1, , 1993, ｲ2:120:1, 上代文学, 万葉集, ,
19990 憶良の挽歌意識と『文選』, 北野達, 万葉集と漢文学, , , 1993, ｲ0:298:9, 上代文学, 万葉集, ,
19991 山上憶良「日本挽歌」における「家」, 〓正雄, 文学研究科論集, 20, , 1993, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
19992 山上憶良の表現の独自性―「うちなびき こやしぬれ」をめぐって, 村田カンナ, 日本語と日本文学, 19, , 1993, ﾆ00254, 上代文学, 万葉集, ,
19993 熊凝歌論―憶良の達成, 西原能夫, 昭和学院短大紀要, 29, , 1993, ｼ00740, 上代文学, 万葉集, ,
19994 山上憶良論再考―『貧窮問答歌』を中心として, 小林一三, 国文学論集（高田昇教授古稀記念）, , , 1993, ｲ0:552, 上代文学, 万葉集, ,
19995 好去好来歌における「言霊」の語について, 丹羽晃子, 早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊（文学・芸術学）, , 19, 1993, ﾜ00113, 上代文学, 万葉集, ,
19996 東アジアのなかの<病>―憶良の「沈痾自哀文」一斑, 東茂美, 日本文学／日本文学協会, 42-1, , 1993, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
19997 いのちの考証―「沈痾自哀文」論 3, 東茂美, 福岡女学院大学紀要, 3, , 1993, ﾌ00115, 上代文学, 万葉集, ,
19998 貪る<生>―「沈痾自哀文」論 4, 東茂美, 国語と教育, 17, , 1993, ｺ00809, 上代文学, 万葉集, ,
19999 『万葉集』に見る香薬類の歌(二)―憶良の「秋野花」の歌について, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, 23, , 1993, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,
20000 「筑前国志賀白水郎歌十首」と山上憶良, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, 37, , 1993, ﾜ00090, 上代文学, 万葉集, ,