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20751 『万葉集』を読む(七)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 28, , 1994, ﾌ00367, 上代文学, 万葉集, ,
20752 五月五日の詩宴―天智天皇七年の肆宴について, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, 5, , 1994, ﾐ00025, 上代文学, 万葉集, ,
20753 <講演> むらさきの恋―額田王と大海人皇子, 桜井満, 日本文学研究会会報, 9, , 1994, ﾆ00422, 上代文学, 万葉集, ,
20754 額田王の歌の受容―平安から江戸時代までを中心に, 酒井仁美, 日本文学研究年誌, 3, , 1994, ﾆ00423, 上代文学, 万葉集, ,
20755 「皇太子」存疑―額田王論のために, 梶川信行, 語文／日本大学, 89, , 1994, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
20756 万葉持統歌頌, 福沢武一, 護法, 3, , 1994, ｺ01432, 上代文学, 万葉集, ,
20757 十市皇女挽歌―「山吹の立ちよそひたる山清水」, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 18, , 1994, ｻ00110, 上代文学, 万葉集, ,
20758 山清水考, 尾崎暢殃, 上代文学, 72, , 1994, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
20759 万葉の心―大伯皇女と大津皇子と, 桜井満, 日本文学会誌, 5, , 1994, ﾆ00525, 上代文学, 万葉集, ,
20760 <講演> 万葉のこころ―大伯皇女の絶唱, 桜井満, 国語研究（新潟県高等学校教育研究会）, 40, , 1994, ｺ00677, 上代文学, 万葉集, ,
20761 古典秀歌鑑賞 百伝ふ磐余の池に, 阪下圭八, 短歌, 41-8, , 1994, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
20762 寒き夕は大和し思ほゆ, 野田浩子, 東横国文学, 26, , 1994, ﾄ00710, 上代文学, 万葉集, ,
20763 『万葉集』抄 18, 野田浩子, 炸, 21, , 1994, ｻ00105, 上代文学, 万葉集, ,
20764 長皇子の歌(三), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 12, , 1994, ｷ00748, 上代文学, 万葉集, ,
20765 長皇子の歌(四), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 13, , 1994, ｷ00748, 上代文学, 万葉集, ,
20766 人麻呂と宮廷, 渡瀬昌忠, 都と村（古代文学講座）, 3, , 1994, ｷ0:57:3, 上代文学, 万葉集, ,
20767 『万葉集』巻三巻頭歌の語るもの―巻三巻頭歌作者人麻呂の必然性, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 49, , 1994, ﾅ00050, 上代文学, 万葉集, ,
20768 人麻呂の神話的表現, 遠山一郎, 国文学, 39-6, , 1994, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
20769 人麻呂離別歌の発想形式, 糀谷芳章, 文学研究科論集, 21, , 1994, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
20770 人麻呂挽歌における「死」の表現, 津田大樹, 一関工業高専研究紀要, 29, , 1994, ｲ00060, 上代文学, 万葉集, ,
20771 人麻呂の枕詞試論―その創作意識を探る, 八木京子, 国文目白, 33, , 1994, ｺ01110, 上代文学, 万葉集, ,
20772 人麻呂の表記の陽と陰, 工藤力男, 万葉集研究, 20, , 1994, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
20773 人麻呂作歌の表記をめぐって 其三, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 14, , 1994, ｶ00506, 上代文学, 万葉集, ,
20774 万葉集の数字表記―人麻呂の用字意識を中心に, 竹尾利夫, 中央大学国文, 37, , 1994, ﾁ00068, 上代文学, 万葉集, ,
20775 近江荒都歌小論―人麻呂の抒情の本質をめぐって, 尹永水, 国学院大学大学院紀要, 25, , 1994, ｺ00492, 上代文学, 万葉集, ,
20776 柿本人麻呂「吉野讃歌」の主題と構造, 太田豊明, 国文学研究, 114, , 1994, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
20777 吉野讃歌の自然と永遠, 千葉一子, 国文／お茶の水女子大学, 81, , 1994, ｺ00920, 上代文学, 万葉集, ,
20778 「神ながら 神さびせす」の意味―吉野讃歌理解の一助として, 関本みや子, 関東短期大学国語国文, 3, , 1994, ｶ00672, 上代文学, 万葉集, ,
20779 柿本人麻呂安騎野歌論―その長歌を中心に, 村田右富実, 国語国文研究, 95, , 1994, ｺ00730, 上代文学, 万葉集, ,
20780 『万葉集』巻第一、四八番歌「かぎろヒ」考, 高橋清隆, 日本文芸の潮流（菊田茂男教授退官記念）, , , 1994, ｲ0:438, 上代文学, 万葉集, ,
20781 春花の貴くあらむと, 岡内弘子, 香川大学国文研究, 19, , 1994, ｶ00124, 上代文学, 万葉集, ,
20782 <文芸史のなかで>柿本人麿を例として 柿本人麿「羈旅八首」の読み, 古橋信孝, 国文学, 39-13, , 1994, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
20783 み津の埼浪を恐み, 藤原芳男, 国学院雑誌, 95-7, , 1994, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
20784 柿本人麻呂の「常世」, 姜容慈, 文学研究科論集, 21, , 1994, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
20785 草壁皇子への挽歌―島宮と佐田の陵墓の検証, 栢木喜一, 万葉（橿原図書館）, 24, , 1994, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
20786 舎人慟傷歌群の「東の」「御門」(一八四・一八六番歌)小考, 村田右富実, 女子大文学：国文篇, 45, , 1994, ｼ00790, 上代文学, 万葉集, ,
20787 「河島皇子挽歌」論, 太田豊明, 古代研究, 27, , 1994, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
20788 人麻呂「献呈挽歌」試論, 倉持しのぶ, 美夫君志, 49, , 1994, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
20789 「高市皇子挽歌」の企図―その布告と服属性について, 門倉浩, 国文学研究, 113, , 1994, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
20790 柿本朝臣人麿、泣血哀慟して作る歌(一), 阿部誠文, 論究（二松学舎大学）, 41, , 1994, ﾛ00031, 上代文学, 万葉集, ,
20791 人麻呂歌集歌の多音節借訓と語構成, 寺島利尚, 東洋, 31-6, , 1994, ﾄ00550, 上代文学, 万葉集, ,
20792 人麻呂歌集旋頭歌における叙述の位相, 品田悦一, 万葉, 149, , 1994, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
20793 旋頭歌四首, 松本恵津子, 短歌, 41-13, , 1994, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
20794 巻十一・二三六八歌試論―人麻呂の分節意識に関連して, 八木京子, 日本女子大大学院の会会誌, 13, , 1994, ﾆ00292, 上代文学, 万葉集, ,
20795 万葉七夕歌と七夕語彙―タナバタツメ・ヒコホシの形成と定着, 大浦誠士, 上代文学, 73, , 1994, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
20796 人麻呂歌集七夕歌群前半の論―その第四群四首について, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 46, , 1994, ｼ00250, 上代文学, 万葉集, ,
20797 人麻呂歌集七夕歌の呼称と意義, 菊川恵三, 万葉集研究, 20, , 1994, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
20798 高市黒人と羈旅歌, 森朝男, 旅と異郷（古代文学講座）, 5, , 1994, ｷ0:57:5, 上代文学, 万葉集, ,
20799 黒人のフネの歌, 細川純子, 国文目白, 33, , 1994, ｺ01110, 上代文学, 万葉集, ,
20800 高市黒人―たづ鳴き渡る年魚市潟, 谷村能男, 万葉（橿原図書館）, 24, , 1994, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,