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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2051 だめをおす, 沢瀉久孝, 女子大国文, 1, , 1955, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2052 古写本の誤を超えて, 沢瀉久孝, 女子大国文, 3, , 1956, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2053 日本書紀の清濁表記と中国原音との関係―ハ行清濁とマ行・タ行清濁とナ行を中心として―, 福永静哉, 女子大国文, 3, , 1956, シ00780, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2054 先行音節の母音よりするイ列乙類の性格, 福永静哉, 女子大国文, 4, , 1956, シ00780, 上代文学, 国語, ,
2055 和歌性―万葉論覚え書―, 清水克彦, 女子大国文, 4, , 1956, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2056 憶良作品攷続貂, 清水克彦, 女子大国文, 5, , 1957, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2057 家持の長歌, 清水克彦, 女子大国文, 6, , 1957, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2058 「霧ごもり」, 沢瀉久孝, 女子大国文, 7, , 1957, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2059 あきずはなふくはなふとも, 橋本四郎, 女子大国文, 8, , 1958, シ00780, 上代文学, 歌謡, ,
2060 上代に於けるラ変及び上一段動詞連体形の終止同化について, 福永静哉, 女子大国文, 9, , 1958, シ00780, 上代文学, 国語, ,
2061 助詞「の」「が」「つ」の原初的性格について―助詞の成立事情に関する一,二の考察(上)―, 中川浩文, 女子大国文, 10, , 1958, シ00780, 上代文学, 国語, ,
2062 結びの言葉, 清水克彦, 女子大国文, 10, , 1958, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2063 安騎野の歌―人麻呂の作歌精神―, 清水克彦, 女子大国文, 12, , 1959, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2064 「まし」の性格―万葉集を中心として―, 森井蘭, 女子大国文, 12, , 1959, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2065 ま幸くあらば, 清水克彦, 女子大国文, 13, , 1959, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2066 上代歌謡歌句索引, 森井蘭, 女子大国文, 14, , 1959, シ00780, 上代文学, 歌謡, ,
2067 石見の国より上り来る時の歌―柿本人麻呂論の内―, 清水克彦, 女子大国文, 15, , 1959, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2068 播磨国風土記の説話的伝承に関する一考察, 五十嵐あや子, 女子大国文, 16, , 1960, シ00780, 上代文学, 風土記, ,
2069 石見国より上り来る時の歌(その二), 清水克彦, 女子大国文, 17, , 1960, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2070 枕詞に関する一考察―記紀歌謡・万葉集に用いられた枕詞の機能を中心として―, 森井蘭, 女子大国文, 17, , 1960, シ00780, 上代文学, 一般, ,
2071 上代におけるア行エの音価について, 福永静哉, 女子大国文, 18, , 1960, シ00780, 上代文学, 国語, ,
2072 将縁言, 橋本四郎, 女子大国文, 18, , 1960, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2073 かほ花はおもだかか, 沢瀉久孝, 女子大国文, 18, , 1960, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2074 命なりけり, 沢瀉久孝, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2075 讃酒歌の性格―大伴旅人論―, 清水克彦, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2076 かより合はば―接頭語と指示副詞と―, 橋本四郎, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2077 万葉集における情態副詞と副助詞について, 寺崎蘭, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2078 くまこそしつと忘れせなふも, 橋本四郎, 女子大国文, 21, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2079 極貴, 清水克彦, 女子大国文, 22, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2080 人麻呂における歌の出来不出来をめぐって, 清水克彦, 女子大国文, 23, , 1961, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2081 「汗陳羽振」と「朶文十遠仁」, 沢瀉久孝, 女子大国文, 27, , 1962, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
2082 異郷意識の展開―ひなの国をめぐって―, 高崎正秀, 言語と文芸, 1, , 1958, ケ00250, 上代文学, 神話, ,
2083 上代タ行頭音の音価について, 馬淵和夫, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 上代文学, 国語, ,
2084 古事記の諸問題, 三谷栄一 神田秀夫 肥後和男 宮崎健三 司会, 言語と文芸, 8, , 1960, ケ00250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2085 伊予部馬養作「水江浦島子伝」(仮称)考, 目加田さくを, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 上代文学, 漢文学, ,
2086 「相模嶺の小嶺見そくし」の歌の解, 大野晋, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
2087 かかりか,言い切りか―「已然形=や」について―, 佐伯梅友, 言語と文芸, 15, , 1961, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
2088 上代〔学界の動向と新しい課題〕, 三谷栄一, 言語と文芸, 16, , 1961, ケ00250, 上代文学, 一般, ,
2089 越中国官倉納穀交替記と万葉集, 迫徹朗, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
2090 古事記の四声注記私見, 桜井茂治, 言語と文芸, 20, , 1962, ケ00250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2091 万葉の歌語り, 伊藤博, 言語と文芸, 20, , 1962, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
2092 時雨ふり濡れ通るとも, 尾崎暢殃, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
2093 氏族伝承の分解―古代物語発生史の覚え書―, 風巻景次郎, 国語国文研究, 1, , 1950, コ00730, 上代文学, 神話, ,
2094 氏族制度の崩壊と氏族の物語―物語文学成立の社会的事情について―, 阿部武彦, 国語国文研究, 2, , 1951, コ00730, 上代文学, 神話, ,
2095 犬養孝著『万葉の風土』, 風巻景次郎, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
2096 柿本人麻呂歌集試論―用字法よりの考察:其の一―, 大野雍煕, 国語国文研究, 11, , 1958, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
2097 憶良ノート, 村山出, 国語国文研究, 11, , 1958, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
2098 「ひさき」攷, 沢瀉久孝, 国語国文研究, 13, , 1959, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
2099 歌経標式に見られる万葉歌, 久松潜一, 国語国文研究, 13, , 1959, コ00730, 上代文学, 歌謡, ,
2100 万葉集景物論の構想, 大久保正, 国語国文研究, 13, , 1959, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,