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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2151	剥ぎとられた玉釧―古事記の表現について―, 戸谷高明, 国文学研究, 19, , 1959, ｺ00960, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2152	雄略「天皇御製歌」について, 山路平四郎, 国文学研究, 19, , 1959, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2153	山上憶良論, 瀬戸井誠, 国文学研究, 20, , 1959, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2154	人麻呂歌集と人麻呂作歌―その関連についての一考察―, 橋本達雄, 国文学研究, 21, , 1960, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2155	古代文学における景物について―万葉の「雲」を中心に―, 戸谷高明, 国文学研究, 22, , 1960, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2156	竹野長次著『古事記の民俗学的研究』, 山路平四郎, 国文学研究, 22, , 1960, ｺ00960, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2157	谷馨著『額田王』, 広多建次, 国文学研究, 22, , 1960, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2158	記紀にみえる二つの「大坂に」の歌謡について, 山路平四郎, 国文学研究, 23, , 1961, ｺ00960, 上代文学, 歌謡, ,
2159	紀の幸―額田王作品一首案―, 都筑省吾, 国文学研究, 23, , 1961, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2160	人麻呂作品の注記について―人麻呂歌集との関連―, 橋本達雄, 国文学研究, 24, , 1961, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2161	古事記序表考, 岡一男, 国文学研究, 25, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2162	忍熊王物語の「熊之凝」の歌, 山路平四郎, 国文学研究, 25, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 歌謡, ,
2163	「わざうた」覚え書―中国史書の童謡を中心に―, 戸谷高明, 国文学研究, 25, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 歌謡, ,
2164	羇旅山下赤―高市黒人作品一首案―, 都筑省吾, 国文学研究, 25, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2165	高遠建福寺仏足跡歌碑, 加藤諄, 国文学研究, 25, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 歌謡, ,
2166	「き」及び「けり」の用法―万葉集語法ノート―, 小路一光, 国文学研究, 25, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2167	万葉集巻五の筆録者について, 橋本達雄, 国文学研究, 26, , 1962, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
2168	孫姫式の成立年代, 小沢正夫, 平安文学研究, 21, , 1958, ﾍ00020, 上代文学, 歌謡, ,
2169	孫姫式の作者について, 小沢正夫, 平安文学研究, 28, , 1962, ﾍ00020, 上代文学, 歌謡, ,
2170	柿本人麿の一面, 佐藤優, 詩林泝〓, 1, , 1961, ｼ00910, 上代文学, 万葉集, ,
2171	古事記の文体に関する序説的考察, 尾崎知光, 名古屋大学文学部研究論集：文学, 2, , 1955, ﾅ00190, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2172	古代文学における伝承の一型態, 扇畑忠雄, 文科紀要／東北大学教養部, 1, , 1958, ﾌ00284, 上代文学, 一般, ,
2173	古風土記の説話性について, 山本正, 文科紀要／東北大学教養部, 3, , 1959, ﾌ00284, 上代文学, 風土記, ,
2174	「河」と「河内」の文学―古代文学における自然とその形象―, 扇畑忠雄, 文科紀要／東北大学教養部, 8, , 1961, ﾌ00284, 上代文学, 万葉集, ,
2175	万葉集における打消の「な」について―東歌「あはなはば」を中心として―, 山本正, 文科紀要／東北大学教養部, 9, , 1962, ﾌ00284, 上代文学, 万葉集, ,
2176	万葉集反歌の提供する一つの問題, 内田暁郎, 国文学攷, 11, , 1952, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2177	記紀神話構成の一方法―海宮訪問説話を中心として―, 守屋俊彦, 国文学攷, 12, , 1954, ｺ00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2178	二つの活用を有する動詞の万葉集に於ける様相, 井上富蔵, 国文学攷, 12, , 1954, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2179	天岩屋戸神話の異伝について, 守屋俊彦, 国文学攷, 16, , 1956, ｺ00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2180	八岐大蛇退治の神話について, 守屋俊彦, 国文学攷, 18, , 1957, ｺ00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2181	倭建命葬歌の成立, 稲田浩二, 国文学攷, 21, , 1959, ｺ00990, 上代文学, 歌謡, ,
2182	古事記の文接続について, 藤原照等, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2183	「霞」考―万葉集用語の研究―, 井上富蔵, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2184	「等乃斯久」考, 佐藤稔, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2185	嶋の速贄, 守屋俊彦, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 一般, ,
2186	万葉長歌における枕詞の位相と機能, 松田芳昭, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2187	東歌―その抒情性―, 野上久人, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2188	まつしたす考―東歌における愛と呪術―, 稲田浩二, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2189	万葉末期の伝誦歌, 内田暁郎, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2190	万葉集と懐風藻, 緒方惟精, 国文学攷, 23, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2191	万葉集の「聞く」「寒し」など, 能勢佐十郎, 国文学攷, 24, , 1960, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
2192	万葉集における「ずは」について, 小路一光, 早稲田大学高等学院研究年誌, 1, , 1956, ﾜ00090, 上代文学, 万葉集, ,
2193	額田王, 都筑省吾, 早稲田大学高等学院研究年誌, 2, , 1957, ﾜ00090, 上代文学, 万葉集, ,
2194	万葉集の修辞と現代短歌―「意味」と「音楽」をめぐってのノート―, 武川忠一, 早稲田大学高等学院研究年誌, 4, , 1959, ﾜ00090, 上代文学, 万葉集, ,
2195	立太子の宣命と皇位継承法, 宇佐見徳衛, 早稲田大学高等学院研究年誌, 4, , 1959, ﾜ00090, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
2196	万葉集巻四(545番)の歌の訓み方について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ﾐ00158, 上代文学, 万葉集, ,
2197	万葉集巻四(552番)の歌の訓み方, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ﾐ00158, 上代文学, 万葉集, ,
2198	万葉集に於ける敬語としての動詞及助動詞, 伊藤瑛子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ﾐ00158, 上代文学, 万葉集, ,
2199	枕詞「石激」について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ﾐ00158, 上代文学, 万葉集, ,
2200	上代人の美意識―古文献と佐久良を中心に―, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ﾐ00158, 上代文学, 一般, ,