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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
22201 『万葉集』に於ける女性に対する表現―「白」の表現をめぐって, 池田緑, 大谷女子大国文, 26, , 1996, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,
22202 万葉集における「よど」「よどむ」, 秀島美穂, 青山語文, 26, , 1996, ｱ00200, 上代文学, 万葉集, ,
22203 「山下風」小考, 乾善彦, 万葉, 156, , 1996, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
22204 「なかはず」と「ゆきあひ」, 井手至, 文学・語学, 150, , 1996, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
22205 惜シの意味記述―万葉集を資料として, 田中牧郎, 学苑, 672, , 1996, ｶ00160, 上代文学, 万葉集, ,
22206 「ヤマのマ」小考―万葉集一〇五○・一○五九の用例について, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, 8, , 1996, ﾄ00363, 上代文学, 万葉集, ,
22207 万葉歌の構文と訓釈―和歌を文法的に読む, 黒田徹, 日本文学研究（大東文化大学）, 35, , 1996, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
22208 万葉集と文字, 小谷博泰, 万葉集（古代文学講座）, 8, , 1996, ｷ0:57:8, 上代文学, 万葉集, ,
22209 万葉集歌に見える白話的表現, 平松秀樹, 美夫君志, 53, , 1996, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
22210 万葉集における動詞活用語尾の表記, 沖森卓也, 国語学論集（山口明穂教授還暦記念）, , , 1996, ﾐ0:257, 上代文学, 万葉集, ,
22211 万葉集巻十一助動詞の読添えについて(三), 片山武, 万葉集研究会会報, 11, , 1996, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
22212 万葉集における主格のガ―複文の歌の、従属節中に主格のガは存在, 増井金典, 滋賀大国文, 34, , 1996, ｼ00090, 上代文学, 万葉集, ,
22213 万葉歌における漢文虚辞の多語同訓の現象をめぐって, 梁継国, 立教大学日本文学, , 75, 1996, ﾘ00030, 上代文学, 万葉集, ,
22214 万葉集― 一首中に表れる同じ漢字の訓みについて(一), 北村英子, 樟蔭国文学, 33, , 1996, ｼ00560, 上代文学, 万葉集, ,
22215 万葉集漢字字母集計表, 日吉盛幸, 大東文化大学紀要, 34, , 1996, ﾀ00045, 上代文学, 万葉集, ,
22216 平安朝における万葉集享受の一側面―四三○○番歌の類聚古集にみえる訓をめぐって, 志水義夫, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, ｼ00670, 上代文学, 万葉集, ,
22217 類聚古集における意改, 北井勝也, 美夫君志, 52, , 1996, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
22218 「俊成本万葉集」試論―俊成自筆『古来風躰抄』の万葉歌の位置, 山崎福之, 美夫君志, 53, , 1996, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
22219 <翻・複>古筆学運歩 書のある風景(一)―伝源俊頼筆尼崎切, 田中登, 水茎, 21, , 1996, ﾐ00065, 上代文学, 万葉集, ,
22220 仙覚『万葉集註釈』の形成―清輔『袋草紙』とのかかわりをめぐって, 村田正博, 万葉学藻（伊藤博博士古稀記念論文集）, , , 1996, ｷ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
22221 『万葉集註釈』と風土記―地名注解の方法, 神尾登喜子, 王朝文学史稿, 21, , 1996, ｵ00030, 上代文学, 万葉集, ,
22222 京都女子大学図書館蔵『かながき万葉集』概要, 江富範子, 国語国文, 65-5, , 1996, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
22223 <翻> 京都女子大学所蔵『かながき万葉集』(一), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 119, , 1996, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
22224 <翻> 京都女子大学図書館蔵『かながき 万葉集』(二), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 120, , 1996, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
22225 広瀬本万葉集―その後のことなど, 木下正俊, 万葉, 156, , 1996, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
22226 万葉集出版小史, 鈴木淳, 江戸文学, 15, , 1996, ｴ00036, 上代文学, 万葉集, ,
22227 私の万葉集 48 焼き滅ぼさむ天の火もがも, 大岡信, 本, 21-1, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22228 私の万葉集 49 安積香山影さへ見ゆる, 大岡信, 本, 21-2, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22229 私の万葉集 50 恋の奴がつかみかかりて, 大岡信, 本, 21-3, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22230 私の万葉集 51 我妹子が額に生ふる双六の, 大岡信, 本, 21-4, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22231 私の万葉集 52 夏痩せに良しといふものそ, 大岡信, 本, 21-5, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22232 私の万葉集 53 我が身一つに七重花咲く, 大岡信, 本, 21-6, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22233 私の万葉集 54 葦蟹を大君召すと, 大岡信, 本, 21-7, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22234 私の万葉集 55 家にてもたゆたふ命, 大岡信, 本, 21-8, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22235 私の万葉集 56 橘の匂へる香かも, 大岡信, 本, 21-9, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22236 私の万葉集 57 降る雪の白髪までに大君に, 大岡信, 本, 21-11, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22237 私の万葉集 58 わが名はすでに竜田山, 大岡信, 本, 21-12, , 1996, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22238 「楯立つらしも」考―私の万葉集新釈, 阿川弘之, 新潮, 93-1, , 1996, ｼ01020, 上代文学, 万葉集, ,
22239 <歌の鑑賞> 海人族の伝承歌, 岡野弘彦, 万葉集（古代文学講座）, 8, , 1996, ｷ0:57:8, 上代文学, 万葉集, ,
22240 <歌の鑑賞> 新しい風雅のかたち, 佐佐木幸綱, 万葉集（古代文学講座）, 8, , 1996, ｷ0:57:8, 上代文学, 万葉集, ,
22241 <歌の鑑賞> 男の本音, 俵万智, 万葉集（古代文学講座）, 8, , 1996, ｷ0:57:8, 上代文学, 万葉集, ,
22242 <歌の鑑賞> 愛しき言, 中西洋子, 万葉集（古代文学講座）, 8, , 1996, ｷ0:57:8, 上代文学, 万葉集, ,
22243 根源の書としての『万葉集』, 村田正博, 新編日本古典文学全集（月報）, 9, , 1996, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
22244 『万葉集』一番歌の<我許背歯告目>, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, 42, , 1996, ｶ00230, 上代文学, 万葉集, ,
22245 舒明天皇国見歌「海原は鴎立ち立つ」をめぐって, 大石泰夫, 日本文学会誌, 8, , 1996, ﾆ00525, 上代文学, 万葉集, ,
22246 万葉歌人伝・男性篇 その二― 舒明天皇, 友尾豊, 魚津国文, 32, , 1996, ｳ00011, 上代文学, 万葉集, ,
22247 有間皇子自傷歌群―その物語世界と構造, 畠中理香, 古代研究, 29, , 1996, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
22248 万葉集十三番歌(1)―「神代」と「古昔(いにしへ)」, 神田典城, 国語国文論集, 25, , 1996, ｺ00770, 上代文学, 万葉集, ,
22249 『万葉集』の「豊旗雲に入り日見し」存疑―構文面からの再検討, 佐佐木隆, 国語国文, 65-8, , 1996, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
22250 額田王(四)―万葉雑考(四), 多田一臣, 礫, 112, , 1996, ﾚ00013, 上代文学, 万葉集, ,