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22901 総訓字表記への志向とその転換(上)―工藤力男氏に答える, 稲岡耕二, 万葉集研究, 21, , 1997, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
22902 万葉小径―歌の訓釈と文法, 黒田徹, 日本文学研究（大東文化大学）, 36, , 1997, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
22903 用字と解釈と―「家に帰る」と「家に還る」, 西崎亨, 解釈, 43-4, , 1997, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
22904 万葉集―一首中に表れる同じ漢字の訓みについて(二), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, 34, , 1997, ｵ00250, 上代文学, 万葉集, ,
22905 上代日本歌人におけるコミュニケーション感覚の一側面―万葉歌にみられる漢文助詞の多字同訓現象を通して, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要（コミュニケーション学科）, 1, , 1997, ｲ00128, 上代文学, 万葉集, ,
22906 『万葉集』における形容詞の表記<1>, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, 42, , 1997, ﾎ00100, 上代文学, 万葉集, ,
22907 『万葉集』の表記―巻五に関連して, 日吉盛幸, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, ｲ0:644:1, 上代文学, 万葉集, ,
22908 万葉集における「遊」をめぐって―「()遊」・「遊()」と「アソブ」・「カル」など, 神堀忍, 国文学／関西大学, 75, , 1997, ｺ00930, 上代文学, 万葉集, ,
22909 万葉集における動詞基本形の用法―テンスの観点から, 山口佳紀, 万葉集研究, 21, , 1997, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
22910 上代語の構文と助詞「と」の用法―「群山ありと」と「畝傍ををしと」, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, 43, , 1997, ｶ00230, 上代文学, 万葉集, ,
22911 万葉和歌の「からに」について, 千葉一子, 国語と国文学, 74-10, , 1997, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
22912 係助詞の複合について(1)―カとカモの比較, 近藤要司, 金蘭国文, 1, , 1997, ｷ00749, 上代文学, 万葉集, ,
22913 『類聚古集』巻一〔春部・霞〕(一), 遠藤寿一 志水義夫 城崎陽子 東城敏毅 横山聡, 言語と文芸, 114, , 1997, ｹ00250, 上代文学, 万葉集, ,
22914 万葉集目録における仙覚寛元本と文永本との差異―巻十七〜十九を中心に, 北井勝也, 国文学／関西大学, 76, , 1997, ｺ00930, 上代文学, 万葉集, ,
22915 仙覚『万葉集註釈』の形成―顕昭『袖中抄』とのかかわりをめぐって, 村田正博, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 上代文学, 万葉集, ,
22916 広瀬本万葉集について, 木下正俊, 万葉集の諸問題, , , 1997, ｲ9:111:1, 上代文学, 万葉集, ,
22917 広瀬本万葉集あれこれ, 神堀忍, 万葉集の諸問題, , , 1997, ｲ9:111:1, 上代文学, 万葉集, ,
22918 <講演> 広瀬本万葉集について, 木下正俊, 万葉の原点, , , 1997, ｷ2:381:8, 上代文学, 万葉集, ,
22919 広瀬本万葉集目録に関する二三の問題, 北井勝也, 美夫君志, 54, , 1997, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
22920 万葉集勅撰説の基盤―『万葉集』伝来をめぐる臆見, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
22921 万葉訓点小考, 星野五彦, 江戸川女子短期大学紀要, 12, , 1997, ｴ00016, 上代文学, 万葉集, ,
22922 <翻> 翻刻 国文学研究資料館蔵『万葉集註釈』巻第二, 小川靖彦, 人文学部紀要（和光大）, , 31, 1997, ﾜ00040, 上代文学, 万葉集, ,
22923 <翻> 翻刻 京都女子大学図書館蔵『かながき万葉集』(三), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 121, , 1997, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
22924 <翻> 翻刻 京都女子大学図書館蔵『かながき万葉集』(四), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 122, , 1997, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
22925 私の万葉集 59 幽襟賞(いうきんめ)づるに足れり, 大岡信, 本, 22-1, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22926 私の万葉集 60 はしけやし我が奥妻, 大岡信, 本, 22-2, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22927 私の万葉集 61 あゆの風いたく吹くらし, 大岡信, 本, 22-3, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22928 私の万葉集 62 海行かば水漬く屍, 大岡信, 本, 22-4, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22929 私の万葉集 63 紅はうつろふものそ, 大岡信, 本, 22-5, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22930 私の万葉集 64 朝漕ぎしつつ唱ふ舟人, 大岡信, 本, 22-6, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22931 私の万葉集 65 沈く石をも玉とそ我が見る, 大岡信, 本, 22-7, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22932 私の万葉集 66 心悲しもひとりし思へば, 大岡信, 本, 22-8, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22933 私の万葉集 67 我が妻も絵に描き取らむ, 大岡信, 本, 22-9, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22934 私の万葉集 68 大君の醜のみ楯と出で立つ我は, 大岡信, 本, 22-10, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22935 私の万葉集 69 衣に増せる児ろが肌はも, 大岡信, 本, 22-11, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22936 私の万葉集 最終回 いやしけ吉事, 大岡信, 本, 22-12, , 1997, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
22937 歌劇・額田王, 中西進, 国立能楽堂, 172, , 1997, ｺ01212, 上代文学, 万葉集, ,
22938 舒明天皇御製歌攷―「取与呂布天乃香具山」をめぐって, 諸江光子, 国文／お茶の水女子大学, 86, , 1997, ｺ00920, 上代文学, 万葉集, ,
22939 朝には 取り撫でたまひ, 村田右富実, いずみ通信, 22, , 1997, ｲ00052, 上代文学, 万葉集, ,
22940 万葉集十三番歌―「神代」と「古昔(いにしへ)」(2), 神田典城, 国語国文論集, 26, , 1997, ｺ00770, 上代文学, 万葉集, ,
22941 大和三山歌の問題―神話的世界からのアプローチ, 守屋俊彦, 甲南国文, 44, , 1997, ｺ00180, 上代文学, 万葉集, ,
22942 「香具山は畝傍を愛惜(を)しと」―新資料・林国雄「万葉考松能落葉」の三山歌論に触れて, 渡瀬昌忠, 万葉, 162, , 1997, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
22943 天智天皇挽歌群の表現と構成, 木村康平, 帝京国文学, 4, , 1997, ﾃ00003, 上代文学, 万葉集, ,
22944 有間皇子自傷歌二首―皇子伝承としてみる, 糀谷芳章, 古典と民俗学論集（桜井満追悼）, , , 1997, ｷ0:67, 上代文学, 万葉集, ,
22945 有間皇子一四二番歌の解釈に関する一考察―羇旅歌の類型表現と古代女性の飯盛り等の類例を視点に, 田中夏陽子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 8, , 1997, ｼ00743, 上代文学, 万葉集, ,
22946 謎深い名花, 馬場あき子, 国立能楽堂上演資料集, 6, , 1997, ｺ01214, 上代文学, 万葉集, ,
22947 額田王―その伝承と実像のあいだ, 島田修三, 国立能楽堂上演資料集, 6, , 1997, ｺ01214, 上代文学, 万葉集, ,
22948 額田王(10)―万葉雑考(10), 多田一臣, 礫, 124, , 1997, ﾚ00013, 上代文学, 万葉集, ,
22949 額田王(11)―万葉雑考(11), 多田一臣, 礫, 128, , 1997, ﾚ00013, 上代文学, 万葉集, ,
22950 額田王(12)―万葉雑考(12), 多田一臣, 礫, 130, , 1997, ﾚ00013, 上代文学, 万葉集, ,