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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2401	古事記序「出爪」の訓, 伊丹末雄, 国文学, 5-10, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2402	百しのの三野の王―巻十三の歌・四―«万葉集評釈#32», 久松潜一, 国文学, 5-10, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2403	記紀政治神話の神話性は否決できるか―戦後の神話研究に対する反省―, 塚田六郎, 国文学, 5-11, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2404	君がゆく道のながてを―茅上娘子の歌―«万葉集評釈#33», 久松潜一, 国文学, 5-11, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2405	万葉集『こてたずくもか』考―本誌(第四巻第十四号)久松博士の一文に応えて―, 山田清致, 国文学, 5-12, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2406	妹が名にかけたる桜―巻十六の歌(一)―«万葉集評釈#34», 久松潜一, 国文学, 5-12, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2407	ぬばたまの黒髪ぬれて―巻十六の歌(二)―«万葉集評釈#35», 久松潜一, 国文学, 5-14, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2408	商変りしらすとの御法―巻十六の歌・三―«万葉集評釈#36», 久松潜一, 国文学, 6-1, , 1960, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2409	記・紀に投影した海外文学, 西宮一民, 国文学, 6-3, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2410	万葉集に投影した海外文学, 中西進, 国文学, 6-3, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2411	夕附く日さすや河辺に―巻十六の歌・四―«万葉集評釈#37», 久松潜一, 国文学, 6-3, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2412	いさなとり海や死にする―巻十六の歌・五―«万葉集評釈#38», 久松潜一, 国文学, 6-4, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2413	神話はどこまで「作れる」か?―戦後の神話研究法の落し穴―, 塚田六郎, 国文学, 6-5, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 神話, ,
2414	大君のつかはさなくに―巻十六の歌・六―«万葉集評釈#39», 久松潜一, 国文学, 6-5, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2415	志賀の山いたくな伐りそ―巻十六の歌・七―«万葉集評釈#40», 久松潜一, 国文学, 6-6, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2416	奥ゆくや赤ら小船に―巻十六の歌・八―«万葉集評釈#41», 久松潜一, 国文学, 6-7, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2417	「かなしけ」は東語か, 宮田和一郎, 国文学, 6-8, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 国語, ,
2418	「なしに」の考察, 大橋儀左衛門, 国文学, 6-8, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2419	斉明紀童謡試訓, 伊丹末雄, 国文学, 6-10, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 歌謡, ,
2420	はしだての熊来酒屋に―巻十六の歌・九―«万葉集評釈#42», 久松潜一, 国文学, 6-10, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2421	雨降らず日の重なれば―大伴家持の歌―«万葉集評釈#43», 久松潜一, 国文学, 6-12, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2422	古代歌謡における象徴味, 小島憲之, 国文学, 6-13, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 歌謡, ,
2423	万葉集における象徴, 北住敏夫, 国文学, 6-13, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2424	田道間守常世にわたり―大伴家持の歌・二―«万葉集評釈#44», 久松潜一, 国文学, 6-13, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2425	伝誦と定着, 中西進, 国文学, 6-14, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2426	万葉集の訓読(一), 三宅清, 国文学, 7-1, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2427	三諸の神の神杉―巻二の歌―«万葉集評釈#45», 久松潜一, 国文学, 7-1, , 1961, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2428	古事記の世界, 高木市之助, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2429	古事記の現代的意義, 倉野憲司, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2430	世界文学としての古事記, 小島憲之, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2431	古事記の成立について―書紀の訓注との関係から―, 藤井信男, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2432	古事記の文体に関する一考察―動詞連続の表現について―, 太田善麿, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2433	古事記の研究史, 梅沢伊勢三, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2434	稗田阿礼の性別について, 西田長男, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2435	漢文の語法上から見た古事記―返読文字を中心として―, 丸山和雄, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2436	古事記研究の手引き, 中村啓信, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2437	万葉集の訓読(二), 三宅清, 国文学, 7-3, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2438	万葉集の訓読(三), 三宅清, 国文学, 7-4, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2439	君が行きけ長くなりぬ―巻二の歌・二―«万葉集評釈#46», 久松潜一, 国文学, 7-4, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2440	後れゐて恋ひつつあらずは―巻二の歌・三―«万葉集評釈#47», 久松潜一, 国文学, 7-5, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2441	東北地方―陸奥―〔万葉地理の分担研究〕, 扇畑忠雄, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2442	関東東・南部―相模・武蔵・上総・下総・常陸―, 谷馨, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2443	関東西・北部―信濃・上野・下野―〔万葉地理の分担研究〕, 田辺幸雄, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2444	中部東海道―尾張・三河・美濃・遠江・駿河―〔万葉地理の分担研究〕, 松田好夫, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2445	大和東・北部(添上・山辺・生駒)闘鶏万葉〔万葉地理の分担研究〕, 堀内民一, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2446	大和西・南部―宇田・高市・北葛城・南葛城・吉野―〔万葉地理の分担研究〕, 阪口保, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2447	摂河地方―摂津・河内・和泉・播磨・伯耆・但馬―〔万葉地理の分担研究〕, 北島葭江, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2448	紀勢地方―紀伊・伊賀・伊勢・志摩―〔万葉地理の分担研究〕, 吉永登, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2449	山背・近江―山城・近江・丹波・丹後―〔万葉地理の分担研究〕, 長谷章久, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
2450	山陽・山陰―備前・備中・備後・安芸・周防・長門・石見・出雲・因幡―〔万葉地理の分担研究〕, 犬養孝, 国文学, 7-6, , 1962, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,