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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2451 | 淡路・四国―淡路・阿波・讃岐・伊予・土佐―〔万葉地理の分担研究〕, 森脇一夫, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2452 | 九州東・北部―筑前・筑後・豊前・豊後―〔万葉地理の分担研究〕, 若浜汐子, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2453 | 九州西・南部・壱岐・対馬―肥前・肥後・薩摩・壱岐・対馬―〔万葉地理の分担研究〕, 本田義彦, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2454 | 万葉集郷土作品の鑑賞, 松村英一 四賀光子 五味保義 鹿児島寿蔵 宮柊二 柴生田稔 五島美代子 長沢美津, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2455 | 万葉郷土歌の範囲と其の実例, 森本治吉, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2456 | 万葉の都会歌と地方歌の文字差, 久松潜一, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2457 | あづま歌に見える農業社会, 今井福治郎, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2458 | 大学における万葉集研究, 中西進, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2459 | 万葉郷土歌の範囲と其の実例(続稿), 森本治吉, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2460 | ふる雪はあはになふりそ―巻二の歌・四―«万葉集評釈#48», 久松潜一, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2461 | わが脊子を大和へやると―巻二の歌・五―«万葉集評釈#49», 久松潜一, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2462 | 万葉短歌の構造(その一), 安良岡康作, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2463 | 遊士とわれは聞けるを―巻二の歌・六―«万葉集評釈#50», 久松潜一, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2464 | 磐白の浜松が枝を―巻二の歌・七―«万葉集評釈#51», 久松潜一, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2465 | 万葉短歌の構造(その二), 安良岡康作, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2466 | 梓弓手に取りもちて―巻二の歌・八―«万葉集評釈#52», 久松潜一, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2467 | 万葉短歌の構造(その三), 安良岡康作, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2468 | 大和には群山あれど―巻一の歌・一―«万葉集評釈#53», 久松潜一, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2469 | 万葉短歌の構造(その四), 安良岡康作, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2470 | たまきはる宇智の大野に―巻一の歌・二―«万葉集評釈#54», 久松潜一, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
2471 | 応神紀より雄略紀までの紀年の検討―神田秀夫氏の所論にふれて―, 伊野部重一郎, 高知大学学術研究報告, 8-8, , 1959, コ00130, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2472 | 元興寺縁起の仏教初伝説話について―学説回顧的検討―, 宇野部重一郎, 高知大学学術研究報告, 9-5, , 1960, コ00130, 上代文学, 一般, , |
2473 | “弥彦”か“イヤ立山”か―万葉集の「伊夜彦」に就いて―, 和田徳一, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2474 | 家持の枕詞使用の態度及びその特異性, 戸江道子, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2475 | 孤語, 高木市之助, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2476 | 白鳳文学史の構想, 徳光久也, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2477 | 「玉響」訓新考, 賀古明, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2478 | 琴歌譜序私注, 倉野憲司, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 上代文学, 歌謡, , |
2479 | 鵜にしもあれや, 佐伯梅友, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2480 | 「万葉集開巻第一の歌」私見, 北条忠雄, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2481 | おきそ山、美濃の山―万葉集の一首は尾張の古謡か―, 松田好夫, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2482 | 誉津別命私考, 尾畑喜一郎, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2483 | 家持・池主の書(万葉)と劉〓・盧・の書(文選), 古沢未知男, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2484 | 碁檀越, 中西進, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2485 | 万葉集二八七七不恋有登者の訓について―係助詞「なも」の問題―, 後藤和彦, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2486 | 志都歌の歌ひ返しの考, 武田祐吉, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 上代文学, 歌謡, , |
2487 | 東歌所出の人麿歌集の歌をめぐって, 福田良輔, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2488 | 万葉集乞食者詠考―主としてその背景から―, 酒井貞三, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2489 | 助動詞「し」の用法―記紀歌謡を中心として―, 国田百合子, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 上代文学, 歌謡, , |
2490 | むらさきの匂へる妹, 佐伯梅友, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2491 | 日本書紀歌謡の独自性について, 太田善麿, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 上代文学, 歌謡, , |
2492 | 「矢」に纒はる神話, 土屋尚, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 上代文学, 神話, , |
2493 | 「鳥翔成」の一試訓, 阪口保, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2494 | 三山歌の解釈, 高橋和夫, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2495 | 上代文学〔昭和三十三年度国語国文学界の展望〕, 小島憲之, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2496 | 人麻呂作歌並に歌集の用字, 瀬古確, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2497 | 記紀研究について〔上代文学研究の現段階と問題点〕, 藤井信男, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2498 | 風土記研究について〔上代文学研究の現段階と問題点〕, 秋本吉郎, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 上代文学, 風土記, , |
2499 | 古代歌謡について〔上代文学研究の現段階と問題点〕, 土橋寛, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 上代文学, 歌謡, , |
2500 | 万葉集の外国訳について〔上代文学研究の現段階と問題点〕, 藤森朋夫, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |