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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2501 | カルデアの知識, 中西進, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2502 | 皇考―万葉集「皇者神爾之坐者」の「皇」の訓について―, 酒井貞三, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2503 | 上代文学〔昭和三十四年度国語国文学界の展望〕, 太田善麿, 文学・語学, 15, , 1960, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2504 | 万葉集「木綿花」考, 室田浩然, 文学・語学, 15, , 1960, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2505 | 上代語―語源研究の基礎の上に―〔国語研究の現段階と問題点〕, 福田良輔, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 上代文学, 国語, , |
2506 | 上代文学〔昭和三十五年度国語国文学界の展望〕, 大久保正, 文学・語学, 19, , 1961, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2507 | 万葉文学への一つのアプローチについて―風土文芸学的操作を語る―, 高木市之助, 文学・語学, 20, , 1961, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2508 | 炊煙・煙霞考, 酒井貞三, 文学・語学, 20, , 1961, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2509 | 鎮水の呪, 中西進, 文学・語学, 21, , 1961, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2510 | 「風の女」序説―和珥部伝承やがはえなすを中心に―, 尾畑喜一郎, 文学・語学, 22, , 1961, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2511 | 上代文学〔昭和三十六年度国語国文学界の展望〕, 荻原浅男, 文学・語学, 23, , 1962, フ00340, 上代文学, 一般, , |
2512 | 枕詞を通してみたる人麿歌集, 森淳司, 文学・語学, 23, , 1962, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2513 | 誄と人麻呂殯宮歌の問題, 阿蘇瑞枝, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
2514 | 口承文芸の世界性―古日本人の原郷意識構造 記・紀を中心として―, 伊藤幹治, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2515 | 万葉地理『田子の浦』考, 青木厚子, 東京女子大学日本文学, 2-4, , 1955, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
2516 | 万葉集に於ける習俗の研究―「袖振る考」―, 島田啓子, 東京女子大学日本文学, 3-5, , 1955, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
2517 | 東歌序詞の風土性―武蔵国の歌の場合―, 藤森朋夫, 東京女子大学日本文学, 4-8, , 1957, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
2518 | 筑紫太宰府における万葉歌人の作歌交渉について, 坂本靖子, 東京女子大学日本文学, 5-9, , 1957, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
2519 | 古事記沙本毘売物語の成立過程, 白川敏子, 東京女子大学日本文学, 13, , 1959, ト00265, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2520 | 高橋虫麻呂の研究―作品の知的構成を中心にして―, 土井章子, 東京女子大学日本文学, 16, , 1961, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
2521 | 古代文学の発生, 金子一郎, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 上代文学, 一般, , |
2522 | 人麻呂作歌の成立条件について, 池田勉, 成城文芸, 1, , 1954, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
2523 | 人麿発想の底にあるもの, 池田勉, 成城文芸, 4, , 1955, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
2524 | 大津皇子の恋―相聞歌の伝承―, 内田暁郎, 成城文芸, 19, , 1959, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
2525 | 詩人・文人, 中西進, 成城文芸, 30, , 1962, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
2526 | 久木考, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 2, , 1949, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2527 | 山上憶良の研究(一)―万葉集巻五の成立を中心として―, 尾林宗雄, 説林/立命館文学会, 7, , 1949, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2528 | 山上憶良の研究(二)―万葉集巻五の成立を中心として―, 尾林宗雄, 説林/立命館文学会, 2-3, , 1950, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2529 | 山上憶良の研究(三)―万葉集巻五の成立を中心として―, 尾林宗雄, 説林/立命館文学会, 2-4, , 1950, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2530 | 山上憶良の研究(完)―万葉集巻五の成立を中心として―, 尾林宗雄, 説林/立命館文学会, 2-5, , 1950, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2531 | 上代形容詞考, 宇野正邦, 説林/立命館文学会, 2-6, , 1950, セ00206, 上代文学, 国語, , |
2532 | 上代形容詞考(二), 宇野正邦, 説林/立命館文学会, 2-8, , 1950, セ00206, 上代文学, 国語, , |
2533 | 「あすは来むとし云ひてしか」, 沢瀉久孝, 説林/立命館文学会, 2-9, , 1950, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2534 | 倭建命御葬歌の原歌, 土橋寛, 説林/立命館文学会, 3-5, , 1951, セ00206, 上代文学, 歌謡, , |
2535 | 「飽きたらに」, 沢瀉久孝, 説林/立命館文学会, 3-9, , 1951, セ00206, 上代文学, 万葉集, , |
2536 | 古事記の成立, 吉田義孝, 国語国文学報, 1, , 1952, コ00710, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2537 | 古事記成書化の基礎―氏姓問題を中心として―, 吉田義孝, 国語国文学報, 2, , 1953, コ00710, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
2538 | 古代(前期)文学研究書目便覧, 愛知学芸大学古代部会学生, 国語国文学報, 3, , 1953, コ00710, 上代文学, 一般, , |
2539 | 万葉集「打出而見者」について, 久曾神昇, 国語国文学報, 4, , 1955, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
2540 | 万葉集「渚沙乃入江」考, 松田好夫, 国語国文学報, 6, , 1957, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
2541 | 北山茂夫・吉永登編著「日本の古代の政治と文学」, 湯浅昭, 国語国文学報, 6, , 1957, コ00710, 上代文学, 一般, , |
2542 | 柿本人麻呂と稗田阿礼―天武朝の文学史的意義―, 吉田義孝, 国語国文学報, 9, , 1959, コ00710, 上代文学, 一般, , |
2543 | 万葉集の枕詞二三―味沢相,角障経,百伝―, 松田好夫, 国語国文学報, 10, , 1959, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
2544 | 天武朝における柿本人麻呂の事業―人麻呂歌集と民謡との関連を中心に―, 吉田義孝, 国語国文学報, 15, , 1962, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
2545 | 国語擬声語の原始形態, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 1, , 1954, ロ00034, 上代文学, 国語, , |
2546 | 万葉の面白さ, 土橋寛, 論究日本文学, 6, , 1957, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
2547 | 万葉集における「見ゆ」の対象, 建部一男, 論究日本文学, 13, , 1960, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
2548 | 土橋寛著「古代歌謡論」, 黒住嘉輝, 論究日本文学, 15, , 1961, ロ00034, 上代文学, 歌謡, , |
2549 | 万葉集における「黄葉」―二一八八?二一八九の解釈をめぐって―, 本田義寿, 論究日本文学, 16, , 1961, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
2550 | 久米常民著「万葉集の誦詠歌」, 本田義寿, 論究日本文学, 17, , 1962, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |