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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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26801 | 短歌革新運動と万葉, 島田修三, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
26802 | 「サヨヒメ物語」の<創出>―筑紫文学圏の営為, 広川晶輝, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
26803 | 大伴坂上郎女の「怨恨歌」, 井ノ口史, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
26804 | 複合によって語中に生じた母音連続における母音の脱落, 柳田征司, 国語学, 54-1, 212, 2003, コ00570, 上代文学, 国語, , |
26805 | 短期集中講座第二回 古事記講義―英雄叙事詩は存在したか, 三浦佑之, 文学界, 57-2, , 2003, フ00300, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26806 | 万葉民俗学の可能性を探る, 上野誠, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26807 | 万葉民俗学を歴史的に位置づける, 大石泰夫, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26808 | 日本書紀成立論小結―併せて万葉仮名のアクセント優先例を論ず, 森博達, 国語学, 54-3, 214, 2003, コ00570, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26809 | 恋と婚姻の民俗, 大石泰夫, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26810 | 手向けの民俗, 飯泉健司, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26811 | 住空間の民俗―「風景」の発見と「わがヤド」の成立, 東城敏毅, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26812 | 領巾(ひれ)と袖の民俗, 辰巳和弘, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 一般, , |
26813 | 春は皮服を著て―北国のうた・まつり・芸能, 藤原茂樹, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26814 | 稲作の民俗から「心意伝承」を垣間見る!, 上野誠, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26815 | 歌われた女性労働, 池田三枝子, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26816 | 万葉集の恋歌と禁忌―「人目・人言」をめぐって, 大浦誠士, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26817 | <鼎談> 万葉民俗学ことはじめ―巻頭歌をめぐって, 水野正好 野本寛一 上野誠, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26818 | 万葉民俗学を構想するための文献目録, 東城敏毅, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, , |
26819 | 「わたつみの豊旗雲に・・・」の歌の第三句, 佐佐木隆, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
26820 | 上代人名における語構成要素―一音節形態素を中心に, 崔建植, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, , |
26821 | 壬申誓記石と森ノ内木簡の空格, 犬飼隆, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, , |
26822 | 木下正俊著『万葉集論考』, 神野志隆光, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
26823 | 村瀬憲夫氏著『万葉集編纂の研究』―作者未詳歌巻の論, 橋本達雄, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
26824 | 恋夫君歌(巻十六・三八一一~一三)の形成, 影山尚之, 万葉, , 184, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
26825 | 寧楽の故郷を悲しびて作る歌―田辺福麻呂の宮廷儀礼歌, 花井しおり, 万葉, , 184, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
26826 | 短期集中講座第三回 古事記講義―英雄たちの物語, 三浦佑之, 文学界, 57-3, , 2003, フ00300, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26827 | 原始・古代の「子ども」―考古学からみた生育儀礼, 宮滝交二, 『生育儀礼の歴史と文化』, , , 2003, ム6:234, 上代文学, 一般, , |
26828 | 短期集中講座最終回 古事記講義―出雲神話と出雲世界, 三浦佑之, 文学界, 57-4, , 2003, フ00300, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26829 | 大伴家持の吉野讃歌と聖武天皇詔, 新沢典子, 万葉, , 184, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
26830 | 和文体以前の「倭文体」をめぐって, 毛利正守, 万葉, , 185, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, , |
26831 | 形容詞語幹の用法の違例, 林浩恵, 万葉, , 185, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, , |
26832 | 佐藤美知子著『万葉集と中国文学受容の世界』, 鉄野昌弘, 万葉, , 185, 2003, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
26833 | 古典索引刊行会編『万葉集索引』, 吉井健, 万葉, , 185, 2003, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, , |
26834 | 仁徳記・女鳥王の歌謡物語―その表現と構想, 阿部誠, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 歌謡, , |
26835 | 近年出土の飛鳥京と韓国の木簡―上代語上代文学との関わりから, 東野治之, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 一般, , |
26836 | 倭建命系譜考―系譜に記された「入海」の意義, 田中智樹, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26837 | 若日下部王の人物像―雄略記婚姻伝承を中心に, 山崎かおり, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26838 | 夢野起源説話の一考察―夢相と俗説, 馬場治, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 風土記, , |
26839 | オノゴロ嶋の位置をめぐる言説―『新撰亀相記』の所伝を中心に, 工藤浩, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 一般, , |
26840 | 研究年表―平成十三年, 小林真美 千賀万左江, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
26841 | 歌の「記載」と「価値」―「詠歌甚多不勝載車」「拙劣歌者不取載之」の論理, 土佐秀里, 文芸と批評, 9-8, 88, 2003, フ00490, 上代文学, 一般, , |
26842 | 漢字文化と歌集編纂―『万葉集』の編纂思想と時代状況, 土佐秀里, 文芸と批評, 9-7, 87, 2003, フ00490, 上代文学, 万葉集, , |
26843 | 「この花の一よ(ひとよ)」はなぜ折れたのか―娘子から広嗣へ, 小伏志穂, 国文学/関西大学, , 87, 2003, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
26844 | 平成十三年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 韻文, 西沢一光, 文学・語学, , 175, 2003, フ00340, 上代文学, 一般, , |
26845 | 平成十三年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 韻文, 広岡義隆, 文学・語学, , 175, 2003, フ00340, 上代文学, 一般, , |
26846 | 平成十三年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 散文, 壬生幸子, 文学・語学, , 175, 2003, フ00340, 上代文学, 一般, , |
26847 | «天平万葉»とは何か, 梶川信行, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, , |
26848 | 揺れる天平―狩りの記事から覗く八世紀, 中川幸広, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 一般, , |
26849 | 万葉びとの庭、天平の庭―王の庭と、民の庭, 上野誠, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, , |
26850 | 天平の芸能―女舞と大仏開眼会と, 藤原茂樹, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 一般, , |