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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
26901 日本書紀の紀年論2―初期ヤマト王権解明のための方法論の検討, 小林敏男, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, ﾀ00045, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26902 『万葉集』諸本集成画像データベースシステムの構築と意義, 吉村誠 中田充, 研究論叢（山口大教育）, 53-1, , 2003, ﾔ00140, 上代文学, 万葉集, ,
26903 垂仁天皇紀の構成と天皇像(下), 松倉文比古, 龍谷紀要, 25-1, , 2003, ﾘ00199, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26904 斎宮の特殊性と方格地割の性格, 仁藤敦史, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 12, 2003, ｻ00024, 上代文学, 一般, ,
26905 古代日本の書風試論, 山口香代, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 12, 2003, ｻ00024, 上代文学, 一般, ,
26906 斎宮新嘗祭についての二・三の予察, 榎村寛之, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 12, 2003, ｻ00024, 上代文学, 一般, ,
26907 家持の自然詠と<恋>―遊覧布勢水海歌を中心に, 古館綾子, 『古代中世文学論考』, , 9, 2003, ｲ0:661:9, 上代文学, 万葉集, ,
26908 「古事記逸文稿」について, 小野田光雄, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26909 『古事記』の引用―『万葉集』の場合, 梶川信行, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 万葉集, ,
26910 先代旧事本紀の「神話」―古事記神話の引用, 松本直樹, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 一般, ,
26911 『先代旧事本紀』人代記事・「国造本紀」本文の構成, 工藤浩, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 一般, ,
26912 「日本書紀私記」における『古事記』逸文, 斎藤静隆, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26913 『新撰亀相記』の成立と構想, 工藤浩, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 一般, ,
26914 <講演> 聖徳太子と鑑真和上, 王勇, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, , 36, 2003, ｼ00279, 上代文学, 一般, ,
26915 『尾張国熱田太神宮縁記』の性格と古事記の引用, 青木周平, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 一般, ,
26916 『万葉集註釈』, 多田元, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 万葉集, ,
26917 «天平万葉»の「肆宴」歌―その序説として, 梶川信行, 『古代中世文学論考』, , 10, 2003, ｲ0:661:10, 上代文学, 万葉集, ,
26918 古事記上巻抄, 谷口雅博, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26919 奈良時代語におけるニアリからナリへの形態変化と意味変化, 釘貫亨, 『日本語論究』, , 7, 2003, ﾐ0:212:7, 上代文学, 国語, ,
26920 釈日本紀所引古事記の問題点, 鈴木啓之, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26921 古代和歌における呼びかけ表現の変化―希求の終助詞「ね」の表現形式化をめぐって, 新沢典子, 『日本語論究』, , 7, 2003, ﾐ0:212:7, 上代文学, 万葉集, ,
26922 『先代旧事本紀』と『古事記』上巻・中巻諸本との比較, 松本直樹 工藤浩, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 一般, ,
26923 新撰亀相記と古事記・日本書紀との比較, 工藤浩, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 一般, ,
26924 『釈日本紀』所引『古事記』一覧(稿), 鈴木啓之, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26925 古事記受容史 資料編2, 宮岡薫 大館真晴 千賀万左江 山本堅太郎 松田信彦 山崎かおり, 『古事記受容史』, , , 2003, ｷ4:239, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26926 行路死人歌の成立とその行方, 大久保広行, 東洋学研究, , 別冊, 2003, ﾄ00571, 上代文学, 万葉集, ,
26927 「近江荒都歌」の方法, 太田豊明, 『古代中世文学論考』, , 10, 2003, ｲ0:661:10, 上代文学, 万葉集, ,
26928 アメワカヒコ神話の比較研究―高句麗神話との比較, 高桑浩一, 『古代中世文学論考』, , 10, 2003, ｲ0:661:10, 上代文学, 神話, ,
26929 <特集 神奈川を読む> 万葉の鎌倉, 露木悟義, 『鶴林紫苑』, , , 2003, ｲ0:757, 上代文学, 万葉集, ,
26930 松浦作用姫とその後裔―交通路の文学, 神野富一, 『日本文芸論叢』, , , 2003, ｲ0:749, 上代文学, 一般, ,
26931 英雄誕生の儀式―「火をくぐり抜ける」試練の一考察, 武部智子, 『日本文芸論叢』, , , 2003, ｲ0:749, 上代文学, 神話, ,
26932 古代のこと・わざ, 田中文雅, 『講座日本の伝承文学』, , 9, 2003, ｲ0:559:9, 上代文学, 一般, ,
26933 天皇空位年設定の意義, 江口洌, 千葉商大紀要, 41-1・2, 140・141, 2003, ﾁ00037, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26934 『古事記』の用字法研究―「将」をめぐって, 安熙貞, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ﾋ00056, 上代文学, 国語, ,
26935 老年心理学から見た憶良歌, 星野五彦, 解釈, 49-3・4, 576・577, 2003, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
26936 上代日本語の「エ乙類」の音価推定, 金大星, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ﾋ00056, 上代文学, 国語, ,
26937 「鳥翔成有我欲比管見良目杼母」―憶良追和歌の再検討, 津田大樹, 解釈, 49-3・4, 576・577, 2003, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
26938 「いぶせし」か「いぶせみ」か―大伴家持「晩蝉歌」試論補遺, 寺窪健志, 解釈, 49-3・4, 576・577, 2003, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
26939 東アジア文学としての万葉集, 崔光隼, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ﾋ00056, 上代文学, 万葉集, ,
26940 神武記イスケヨリヒメ物語の考察, 志水義夫, 東海大学湘南文学, , 37, 2003, ｼ00670, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
26941 居駒永幸著『古代の歌と叙事文芸史』, 駒木敏, 国学院雑誌, 104-8, 1156, 2003, ｺ00470, 上代文学, 書評・紹介, ,
26942 阿弥陀図様の継承と再生―光明皇后御斎会阿弥陀如来像をめぐって, 長岡龍作, 『文化史の構想』, , , 2003, ｳ0:184, 上代文学, 一般, ,
26943 総論―「越中万葉の世界」について, 小野寛, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26944 天平十八年越中守家持, 中川幸広, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26945 家持の天平十九年, 関隆司, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26946 越中諸郡巡行の歌をめぐって―家持の天平二十年, 鉄野昌弘, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26947 天平二十一年の家持, 吉村誠, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26948 天平勝宝二年の家持―歌作りと歌巻の編纂, 市瀬雅之, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26949 越の万葉―天平勝宝三年, 針原孝之, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,
26950 中臣宅守狭野弟上娘子贈答歌群―歌物語・歌語り論の行方, 田中夏陽子, 『越の万葉集』, , , 2003, ｷ2:478:6, 上代文学, 万葉集, ,