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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
27001 森朝男著『恋と禁忌の古代文芸史―日本文芸にける美の起源』, 村田右富実, 国文学研究, , 141, 2003, コ00960, 上代文学, 書評・紹介, ,
27002 軽太子の歌とその後―恋愛歌謡と相聞, 江富範子, 女子大国文, , 134, 2003, シ00780, 上代文学, 歌謡, ,
27003 万葉集巻十三・三三二四番歌の位置, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, , 54, 2003, シ00790, 上代文学, 万葉集, ,
27004 部分的宣命書きと和漢混淆文, 乾善彦, 女子大文学:国文篇, , 54, 2003, シ00790, 上代文学, 国語, ,
27005 いわゆる「上代特殊語法のズハ」の解釈―推量型、勧誘・意志型の場合, 鈴木義和, 国文論叢, , 33, 2003, コ01120, 上代文学, 国語, ,
27006 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(上), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 29, 2003, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
27007 神武記謀反伝承における歌謡の一考察, 山崎かおり, 国学院大学大学院紀要, , 34, 2003, コ00492, 上代文学, 歌謡, ,
27008 『日本書紀』にみる仁徳天皇像―「仁孝」という視点から, 大館真晴, 国学院大学大学院紀要, , 34, 2003, コ00492, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27009 「十拳剣を祓ひて」考―『古事記』享受に関する一考察, 松崎相, 国学院大学大学院紀要, , 34, 2003, コ00492, 上代文学, 神話, ,
27010 家持と藤原久須麻呂の報贈歌―その注釈史をめぐって, 呉哲男, 相模国文, , 30, 2003, サ00080, 上代文学, 万葉集, ,
27011 『神代記』の三十五柱―凡ての伊邪那岐、伊邪那美の二はしらの神、共に生める島、壱拾肆島、神参拾伍神(『真福寺本』), 石田肇, 滋賀大国文, , 41, 2003, シ00090, 上代文学, 神話, ,
27012 常陸国風土記の文字表現(三)―美文への志向, 瀬間正之, 上智大学国文学科紀要, , 20, 2003, シ00651, 上代文学, 風土記, ,
27013 防人歌の神, 渡部和雄, 椙山国文学, , 27, 2003, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
27014 豊前国の娘子大宅女の歌, 塚本澄子, 作新国文, , 14, 2003, サ00109, 上代文学, 万葉集, ,
27015 聖徳太子の歌―万葉歌と日本書紀歌謡, 太田光世, 作新国文, , 14, 2003, サ00109, 上代文学, 万葉集, ,
27016 邪馬台讖は吉備真備がもたらしたか―藤原広嗣の上表文を読む・補遺, 辻憲男, 親和国文, , 38, 2003, シ01250, 上代文学, 漢文学, ,
27017 <神田寺記念公開講座「書物と日本仏教」第三回(二〇〇二年十二月六日)>―聖徳太子と法皇帝説, 林幹弥, 斯道文庫論集, , 37, 2003, シ00290, 上代文学, 一般, ,
27018 「日本挽歌」論―「心そむきて」を中心に, 原田直保美, 国語国文研究, , 124, 2003, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
27019 挽歌における問答または唱和―巻十三の問答長歌から, 曾田友紀子, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
27020 天皇挽歌の生成―<抒情>から<儀礼>へ, 土佐秀里, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 一般, ,
27021 『新撰亀相記』の成立と変遷, 工藤浩, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 一般, ,
27022 スサノヲ論, 小林綾子, 玉藻(フェリス女学院大), , 39, 2003, タ00140, 上代文学, 神話, ,
27023 平城天皇と万葉集, 熊谷直春, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
27024 戸谷高明著『万葉景物論』, 木村康平, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 書評・紹介, ,
27025 菊地威雄著『恋歌の風景―古代和歌の研究』, 中島輝賢, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 書評・紹介, ,
27026 熊谷直春著『万葉集の形成』, 岩田久美加, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 書評・紹介, ,
27027 久米歌研究史, 記紀歌謡研究会, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 歌謡, ,
27028 和歌起源論の可能性―諸説の検討を通して, 西条勉, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 一般, ,
27029 天平勝宝三年正月三日宴の古歌誦詠, 影山尚之, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
27030 墨跡研究会編『春日懐紙』追補の記(下)―判読困難な春日本万葉集の画像解析, 田中大士, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
27031 発掘された難波宮, 中尾芳治, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 一般, ,
27032 古代地名と万葉集―播磨のアカシと越中大野路, 川崎晃, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
27033 万葉集における標題としての「短歌」を考える―反歌と解釈することの是非をめぐって, 吉野和子, 成蹊国文, , 36, 2003, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
27034 七夕歌意識の変遷と七夕歌の定着, 大浦誠士, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27035 講読『古事記』(一)―「序」第一段, 菅野雅雄, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27036 紀氏から見た紀女郎, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27037 鈴木日出男著『万葉集入門』, 前田明史, 成蹊国文, , 36, 2003, セ00020, 上代文学, 書評・紹介, ,
27038 家持の嗤笑歌―痩せたる人を嗤笑ふ歌二首の成立, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27039 倭建命と天若日子と―死と再生の話素の機能, 大脇由紀子, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27040 女同士の相聞歌―大伴坂上郎女の「跡見庄より大嬢に賜ふ歌」を中心に, 井戸未帆子, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27041 古代銀銭に関する一試論―顕宗紀の銀銭記事を中心として, 中江圭, 成城文芸, , 181, 2003, セ00070, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27042 尾張名古屋で開催された古事記・日本書紀展覧会について―紀元二千六百年(昭和十五年)奉祝記念展の概要, 及川智早, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 34, 2003, テ00070, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27043 『古事記』の大穴牟遅蘇生譚をめぐって―貝を使った火傷の治療, 大鳥寿子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 34, 2003, テ00070, 上代文学, 神話, ,
27044 「左注」の物語化―『万葉集』巻十六・三八二二~二三番歌の場合, 市瀬雅之, 同朋国文, , 31, 2003, ト00460, 上代文学, 万葉集, ,
27045 万葉集の「沫雪」, 井上さやか, 同朋国文, , 31, 2003, ト00460, 上代文学, 万葉集, ,
27046 法進撰「沙弥十戒并威儀経疏」の字音注について(二), 白藤礼幸, 帝京大学文学部紀要, , 34, 2003, テ00012, 上代文学, 国語, ,
27047 初期万葉以前の万葉歌―雄略御製を中心に, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 34, 2003, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
27048 ヤマトタケル向火考, 田辺久之, 常葉国文, , 27, 2003, ト00840, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27049 万葉タチバナ歌考, 尾崎富義, 常葉国文, , 27, 2003, ト00840, 上代文学, 万葉集, ,
27050 天平十八年「八月七日の夜に」の歌群, 武部弥十武, 富山大学国語教育, , 28, 2003, ト01110, 上代文学, 万葉集, ,