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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
27051 和歌における総仮名表記の成立, 釘貫亨, 名古屋大学国語国文学, , 93, 2003, ナ00150, 上代文学, 万葉集, ,
27052 大伴家持の古歌注釈―人麻呂歌の「一云」と巻十九の表記, 新沢典子, 名古屋大学国語国文学, , 93, 2003, ナ00150, 上代文学, 万葉集, ,
27053 石見相聞歌の表現と構成(一)―笹の葉の歌の本質, 上安広治, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 39, 2003, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
27054 近江荒都歌の異伝をめぐって―第十六句の表記と人麻呂の用字, 野呂香, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 39, 2003, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
27055 『書経』の「〓」と『古事記』の「〓女」の性質をめぐって, 孫久富, 相愛国文, , 16, 2003, ソ00007, 上代文学, 神話, ,
27056 浦島子の死―『万葉集』巻九・一七四〇、一七四一番歌考, 桐生貴明, 人文論叢(二松学舎大), , 70, 2003, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
27057 『万葉集』五〇九番歌の「臣女」と三方沙弥の妻, 上谷内勉, 人文論叢(二松学舎大), , 70, 2003, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
27058 『万葉集』巻二十防人歌の採録基準に関する一考察, 金子正孝, 人文論叢(二松学舎大), , 70, 2003, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
27059 天孫降臨神話の解釈―「五伴緒矣友加而」を中心に, 島田和弥, 日本文学論究, , 62, 2003, ニ00480, 上代文学, 神話, ,
27060 古事記の「詔戸」―「戸」の解釈を中心に, 菱田郁恵, 日本文学論究, , 62, 2003, ニ00480, 上代文学, 神話, ,
27061 『万葉集』巻十六の物の名前を詠む歌―三八三四番歌に詠まれた「物」, 橋本亜佳子, 日本文学論究, , 62, 2003, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
27062 「仁徳記」八田若郎女の歌謡の意義, 田中智樹, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 歌謡, ,
27063 長屋王の思故郷歌―嶋の表現を中心に, 同前美希, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27064 大伴坂上郎女の「むささび」歌, 高野雄太, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27065 梅花宴歌群考察―「員外思故郷歌両首」と「後追和梅歌四首」を中心に, 田中祥貴, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
27066 持統系皇統の始祖としての雄略天皇―『万葉集』巻一巻頭歌雄略御製について<書物としての『万葉集』>, 小川靖彦, 日本女子大学紀要:文学部, , 52, 2003, ニ00290, 上代文学, 万葉集, ,
27067 笠女郎の文字「死変」―万葉集巻四・六〇三番歌, 八木京子, 日本女子大学紀要:文学部, , 52, 2003, ニ00290, 上代文学, 万葉集, ,
27068 『万葉集』における「〓」字考―木村正辞『万葉集文字弁証』を中心に, 上野修, 日本文学論集, , 27, 2003, ニ00485, 上代文学, 万葉集, ,
27069 日本の七世紀(三), 浜田清次, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 40, 2003, ニ00400, 上代文学, 一般, ,
27070 志貴皇子の世界 その2―六四番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 40, 2003, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
27071 近江荒都歌長歌の異伝をめぐって―最終句の表記と人麻呂の用字, 野呂香, 日本文学文化, , 3, 2003, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
27072 『万葉集』における「念」「思」の用字法, 柚木靖史, 広島女学院大学日本文学, , 13, 2003, ヒ00255, 上代文学, 国語, ,
27073 大伴家持七夕歌の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 13, 2003, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
27074 妻呼ぶ鹿の«音之亮左»―「音」をめぐる表現・小考, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
27075 荒塩の塩の八百道―黄泉比良坂を考える, 和田嘉寿男, 武庫川国文, , 61, 2003, ム00020, 上代文学, 神話, ,
27076 木簡に見える複数表記地名の考察―非文献資料における文字研究の視点, 西崎亨, 武庫川国文, , 61, 2003, ム00020, 上代文学, 国語, ,
27077 常世と海原―御毛沼命と稲氷命によせて, 和田嘉寿男, 武庫川国文, , 62, 2003, ム00020, 上代文学, 神話, ,
27078 『文字弁嫌』の掲出字の字形と音注について, 井上幸, 武庫川国文, , 62, 2003, ム00020, 上代文学, 国語, ,
27079 異体字の認識的処置について, 西崎亨, 武庫川国文, , 62, 2003, ム00020, 上代文学, 国語, ,
27080 東歌の形成―『万葉集』における「あづまうた」の成立, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
27081 藤原卿関係歌群について―配列・題詞から考えられること, 加藤千恵, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
27082 笠女郎の「人目」表現, 山口裕子, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
27083 続日本紀宣命における<名詞-ナガラ>, 村島祥子, 日本文学誌要, , 67, 2003, ニ00430, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
27084 万葉集二六七五番歌「立てば継がるる」について, 小山なかば, 日本文学誌要, , 67, 2003, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
27085 阪下圭八著『古事記の語り口―起源・命名・神話』, 加藤博之, 日本文学誌要, , 67, 2003, ニ00430, 上代文学, 書評・紹介, ,
27086 「海人小船泊瀬の山に降る雪の」考, 川島二郎, 山辺道, , 47, 2003, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
27087 神話の解釈, 馬渕和夫, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 上代文学, 神話, ,
27088 神武紀四年二月条にみる皇祖天神祭祀の記載意図―「大孝」・「郊祀」という表現を手掛りに, 大館真晴, 野州国文学, , 71, 2003, ヤ00010, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27089 寺井の上の堅香子の花, 平館英子, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 上代文学, 万葉集, ,
27090 「あさずをせ」考―古事記歌謡三九番歌と万葉集三四二九番歌, 小柳智一, 野州国文学, , 72, 2003, ヤ00010, 上代文学, 歌謡, ,
27091 近世期『人丸集』の変容(上)―付、翻刻『人麻呂百首』, 藤田洋治, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 上代文学, 万葉集, ,
27092 物部氏と出雲―古代豪族物部氏の動向, 長野一雄, 徳島文理大学文学論叢, , 20, 2003, ト00805, 上代文学, 一般, ,
27093 <シンポジウム> 記・紀歌謡の発生―歌謡の生態とテキストの間, 居駒永幸, 日本歌謡研究, , 43, 2003, ニ00200, 上代文学, 歌謡, ,
27094 <シンポジウム> 宮廷及び伊勢神宮という制度―天平十四年正月十六日の恭仁宮及び遷宮杵築祭における歌謡について, 藤原享和, 日本歌謡研究, , 43, 2003, ニ00200, 上代文学, 歌謡, ,
27095 居駒永幸著『古代の歌と叙事文芸史』, 藤原享和, 日本歌謡研究, , 43, 2003, ニ00200, 上代文学, 書評・紹介, ,
27096 記紀におけるツクヨミの成立に関する一考察―ヲスクニの儀礼と丹波, 常田かおり, 皇学館論叢, 36-3, 212, 2003, コ00050, 上代文学, 神話, ,
27097 相聞歌と個人感情―好悪の分析心理学から, 星野五彦, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27098 石塚龍麿考『万葉集種々考』, 片山武, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27099 夏目甕麿著『万葉集遠江歌考附録』―羽田八幡宮文庫本, 小池保利, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27100 万葉集の喪船とオキについて(一), 恒松侃, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,