検索結果一覧

検索結果:39381件中 27551 -27600 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
27551 『万葉集』の季節観と心情表現―「雪」を中心に, 金熙淑, 日本文学論究, , 63, 2004, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
27552 天降る神の保証―迩芸速日命を中心に, 渡辺卓, 日本文学論究, , 63, 2004, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27553 スサノヲとヤマトタケル, 高橋幸子, 玉藻(フェリス女学院大), , 40, 2004, タ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27554 大伴旅人の松浦河歌群, 田中祥貴, 中京国文学, , 23, 2004, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
27555 有間皇子自傷歌の背景―斉明紀への検討を通じて, 池原陽斉, 日本文学文化, , 4, 2004, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
27556 大伴坂上郎女の「献天皇歌」, 高野雄太, 中京国文学, , 23, 2004, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
27557 上代語の語彙について―『古事記』を中心に, 佐藤亨, 日本語日本文学, , 14, 2004, ニ00257, 上代文学, 国語, ,
27558 安澄撰『中論疏記』所引の「玉篇」について, 白藤礼幸, 二松, , 18, 2004, ニ00098, 上代文学, 国語, ,
27559 長屋王が柿本朝臣人麿となりしこと, 野沢美智子, 日本文学風土学会紀事, , 28, 2004, ニ00460, 上代文学, 万葉集, ,
27560 後ろ向き「人麻呂」考 その二, 横倉長恒, 長野国文, , 12, 2004, ナ00064, 上代文学, 万葉集, ,
27561 古代歌謡における希望表現について, 連仲友, 香川大学国文研究, , 29, 2004, カ00124, 上代文学, 歌謡, ,
27562 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 韻文, 大浦誠士, 文学・語学, , 178, 2004, フ00340, 上代文学, 一般, ,
27563 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 韻文, 丸山隆司, 文学・語学, , 178, 2004, フ00340, 上代文学, 一般, ,
27564 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 散文, 藤原茂樹, 文学・語学, , 178, 2004, フ00340, 上代文学, 一般, ,
27565 「垂仁紀」本牟智和気説話の構想―部曲設置記事と物語との関係から, 田中智樹, 文学・語学, , 179, 2004, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27566 袖に扱入れつ染まば染むとも―『万葉集』巻十九「詠霍公鳥并藤花一首歌」を中心に, 島村良江, 文学・語学, , 179, 2004, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
27567 「ちはやぶる神」と「たまぢはふ神」―「神」ということへの視点, 松尾義明, 福岡大学日本語日本文学, , 14, 2004, フ00151, 上代文学, 神話, ,
27568 万葉集の「をとめ」・「をとこ」考, 太田真理, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 11, 2004, フ00021, 上代文学, 万葉集, ,
27569 「めづらし」考―動詞「めづ」との関係から, 山口直子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 11, 2004, フ00021, 上代文学, 万葉集, ,
27570 播磨国風土記の一特徴―「誂」で表わされる求婚をめぐって, 中川ゆかり, 風土記研究, , 29, 2004, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
27571 『播磨国風土記』の熟字, 奥田俊博, 風土記研究, , 29, 2004, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
27572 『常陸国風土記』那賀郡「曝井」の考察―(風土記律令考), 高藤昇, 風土記研究, , 29, 2004, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
27573 富士をめぐる王権のまなざし, 木村淳也, 明治大学大学院文学研究論集, , 20, 2004, フ00337, 上代文学, 一般, ,
27574 書紀によると世界は―天孫降臨と歴史叙述, 山田純, 明治大学大学院文学研究論集, , 21, 2004, フ00337, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27575 大伴家持ホトトギス歌の特質―独詠歌に注目して, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 14, 2004, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
27576 赤猪子物語の展開―『古事記』における時間意識をめぐって, 小林真美, 文学・語学, , 180, 2004, フ00340, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27577 色の万葉集序説, 大久間喜一郎, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27578 <性>と<食>をめぐる神話学―異類婚姻譚を読み直す, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, , 94, 2004, フ00460, 上代文学, 神話, ,
27579 「にほひ」を嗅いだ家持, 新谷秀夫, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27580 赤色の裙の乙女, 志水義夫, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27581 青き蓋(きぬがさ)―上代の色、青と緑の位相, 田中夏陽子, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27582 万葉びとの洗濯―白を希求した男と女, 上野誠, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27583 「ぬばたま」と「みなのわた」, 関隆司, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27584 万葉集の動詞「てる」・「ひかる」, 阿蘇瑞枝, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27585 古事記の系譜記述をめぐって―系譜は数えるもの, 姜鍾植, 文学史研究/大阪市立大学, , 44, 2004, フ00350, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27586 色と『万葉集』のかかわり, 伊原昭, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
27587 白と青のメッセージ, 山口博, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 一般, ,
27588 正倉院の染め色, 尾形充彦, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 一般, ,
27589 古代美術の色―万葉時代の, 百橋明穂, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 一般, ,
27590 長屋王家の色彩誌―万葉歌と長屋王家木簡に見える色彩語について, 川崎晃, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 一般, ,
27591 異郷訪問譚の意味―大穴牟遅神の根国訪問譚を中心に, 勝俣隆, 国語と教育, , 28, 2004, コ00809, 上代文学, 神話, ,
27592 『古事記』『日本書紀』におけるユツカツラの意味―水の木としてのカツラ, 下川新, 国文学論究(花園大), , 32, 2004, ハ00120, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27593 家持の「李の花」の歌管見, 霜野仁一, 富山大学国語教育, , 29, 2004, ト01110, 上代文学, 万葉集, ,
27594 海から山へ―日本海沿岸における二峰の山をめぐって, 那波克哉, 芸文研究, , 86, 2004, ケ00130, 上代文学, 神話, ,
27595 古事記を旅する 第一回 国生み神話の舞台へ―オノゴロ島, 三浦佑之, 文芸春秋, 82-15, , 2004, フ00470, 上代文学, 神話, ,
27596 古事記を旅する 第二回 常世の国に行った男―タヂマモリ, 三浦佑之, 文芸春秋, 82-16, , 2004, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27597 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(下), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 30, 2004, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
27598 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(補), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 30, 2004, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
27599 雄略紀の歌謡―「甲斐の黒駒」をめぐって, 内藤英人, 歌謡研究と資料, , 9, 2004, カ00568, 上代文学, 歌謡, ,
27600 『琴歌譜』「伊勢神歌」―来臨するオホヒルメ, 福原佐知子, 歌謡研究と資料, , 9, 2004, カ00568, 上代文学, 歌謡, ,