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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
27601 日本古代社会における王位継承と血縁集団の構造―中国との比較において, 官文娜, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 28, 2004, ニ00219, 上代文学, 一般, ,
27602 «初期万葉»の「相聞」, 梶川信行, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 67, 2004, ニ00320, 上代文学, 万葉集, ,
27603 家持歌の到達点, 小野寛, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
27604 「譬喩歌」考―人麻呂の工房を探る(其の二), 稲岡耕二, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27605 初期万葉の作者異伝をめぐって, 大浦誠士, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27606 無常と撥無―讃酒歌の思想, 伊藤益, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27607 泣かない景行天皇―『古事記』の天皇像とヤマトタケル譚, 島田伸一郎, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27608 「鶴が音」考, 平館英子, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27609 額田王の挽歌表現をめぐって―「かからむの心知りせば」考, 平野由紀子, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
27610 「うらさびて荒れたる都」考, 関隆司, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
27611 菟原処女の母の役割―高橋虫麻呂の作歌意識を考える, 藤田映里, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
27612 万葉集巻十六題詞・左注の文字表現, 瀬間正之, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27613 憶良「日本挽歌」考―「石木をも問ひ放け知らず」, 栗原俊夫, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
27614 「神語」をめぐって, 鉄野昌弘, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 歌謡, ,
27615 アメリカにおける万葉集研究の現状―英文文献(1990~2002)にみる, 湯村礼子, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
27616 パフォーマンスを忘れた神話―『先代旧事本紀』巻三「天神本紀」とその周辺に関する研究ノート, 木村淳也, 明大日本文学, , 30, 2004, メ00080, 上代文学, 一般, ,
27617 語り手と時間と―松浦河歌群を例として, 身崎寿, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27618 テキストのなかに成り立つ<聖徳太子>―八世紀における「古代」構築, 神野志隆光, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27619 書記史と文学史の交渉(英文)―人麻呂歌集の文字表現に関する研究の展望, David B.Lurie, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
27620 『万葉集』における[非単独母音性の字余り句]について, 山口佳紀, 万葉, , 186, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27621 隠蔵杉―歌の改変と主題, 垣見修司, 万葉, , 186, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27622 読万葉歌林, 身崎寿, 万葉, , 186, 2004, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
27623 万葉集をめぐる仏教的環境―正倉院文書と万葉集, 栄原永遠男, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27624 人麻呂の死をめぐる諸問題, 清水克彦, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27625 乾善彦著『漢字による日本語書記の史的研究』, 釘貫亨, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
27626 「標結へ我が夫」再説, 浅見徹, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27627 「あしひきの山橘の色に出でよ」(4・六六九)―付、「春風の音にし出なば」, 阿蘇瑞枝, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27628 古今相聞往来歌訓詁二題―二五五五・三〇二七など, 井手至, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27629 大名持神社と人麻呂歌集―人麻呂の工房を探る(其の三), 稲岡耕二, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27630 万葉集巻十六の構造と形成, 橋本達雄, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27631 日本古代の島と水鳥―巣山古墳と記紀の雁産卵, 渡瀬昌忠, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 一般, ,
27632 贈答歌の社会性, 浅見徹, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27633 倭太后歌小考, 生田周史, 万葉, , 190, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27634 『万葉集』歌における枕詞・序詞と譬喩―その関係論の試み, 白井伊津子, 万葉, , 190, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27635 『類聚古集』の変容―『袖中抄』を中心に, 景井詳雅, 万葉, , 190, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27636 ウマシクニソとウマシキクニソ―ウマシ[シク活用]の問題から, 蜂矢真郷, 万葉, , 190, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27637 「ずは」の語法―仮定条件句, 小柳智一, 万葉, , 189, 2004, マ00140, 上代文学, 国語, ,
27638 「参」字考―「マヰ」ということば, 土居美幸, 万葉, , 189, 2004, マ00140, 上代文学, 国語, ,
27639 山上憶良の仏教受容―維摩と釈迦の並挙表現をめぐって, 富原カンナ, 万葉, , 189, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
27640 湯原王宴席歌考, 川島二郎, 山辺道, , 48, 2004, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
27641 出土音義・字書木簡所用仮名小考, 西崎亨, 武庫川国文, , 64, 2004, ム00020, 上代文学, 国語, ,
27642 古代の「明」字形をめぐって―正倉院文書の例を中心に, 井上幸, 武庫川国文, , 64, 2004, ム00020, 上代文学, 国語, ,
27643 石塚龍麿考『万葉集種々考』(二), 片山武, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27644 万葉集上野国歌解環(六), 水沼満, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27645 万葉集の喪船とオキについて(二), 恒松侃, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27646 万葉集「鶴」歌の表現と語句について, 河内章, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27647 資料紹介・『日本古文試用教材』・万葉集, 小池保利, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27648 「子等を思ふ歌」の論, 西原能夫, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27649 万葉の音楽文化と心理学, 星野五彦, 万葉集研究会会報, , 17, 2004, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
27650 上代の清濁と語彙―オホ~・オボ~・(イフ~・イブ~)を中心に, 蜂矢真郷, 美夫君志, , 68, 2004, ミ00130, 上代文学, 国語, ,