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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
27951 宗教的人間としての山上憶良, 芦名祐子, 二松学舎大学論集, , 48, 2005, ニ00120, 上代文学, 万葉集, ,
27952 天皇の神秘数字―二三五という数字, 江口洌, 千葉商大紀要, 43-3, 150, 2005, チ00037, 上代文学, 一般, ,
27953 音仮名と訓仮名を交えた表記―万葉集仮名書き歌巻と和歌木簡資料を中心に, 八木京子, 日本女子大学紀要:文学部, , 54, 2005, ニ00290, 上代文学, 国語, ,
27954 集約する心―家持の歌の場, 浅野則子, 別府大学紀要, , 46, 2005, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, ,
27955 『古事記』の終焉, 山根惇志, 立教高等学校研究紀要, , 35, 2005, リ00013, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27956 土塔出土の文字瓦に見る文字生活―知識集団と文字習熟, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 52, 2005, ム00031, 上代文学, 国語, ,
27957 紀氏と平群氏, 中村修, 洛北史学, , 7, 2005, ラ00050, 上代文学, 一般, ,
27958 「枚」と「牧」の通用―「牧夫」は「ひらぶ」, 犬飼隆, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 上代文学, 国語, ,
27959 上代の表記とことば―「参」字をめぐって, 土居美幸, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 上代文学, 国語, ,
27960 ワニ氏の伝承について―日本古代氏族伝承の様態に関する一考察, 生田敦司, 洛北史学, , 7, 2005, ラ00050, 上代文学, 一般, ,
27961 善珠『因明論疏明燈抄』所引『玉篇』佚文攷, 井野口孝, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 上代文学, 国語, ,
27962 笠金村の「娘子に誂へらえて作る歌」, 渡部修, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 6, 2005, ム00085, 上代文学, 万葉集, ,
27963 旅人の讃酒歌―理と情, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27964 出雲市青木遺跡の出土木簡について, 松尾光, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 一般, ,
27965 天皇即位表現から見た日本書紀本文の一側面, 松田信彦, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27966 上代語彙としての「しぐれ」, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 国語, ,
27967 「梧桐日本琴一面」の趣旨―文人の処世観を中心に, 孟〓, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27968 ユーラシア大陸と万葉集1 ユーラシア大陸と万葉集1, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27969 ユーラシア大陸と万葉集1 万葉集研究の視点から 『万葉集』の宴を題詞にもつ歌, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27970 ユーラシア大陸と万葉集1 万葉研究の視点から 万葉歌における古代の発想と表現, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27971 ユーラシア大陸と万葉集1 古代歌謡の視点から 古代歌謡における短歌形式の一側面, 松田信彦, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 歌謡, ,
27972 ユーラシア大陸と万葉集1 古代文化の視点から 『万葉集』のウタをユーラシア文化の中で考える, 内藤磐, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27973 ユーラシア大陸と万葉集1 日本考古学の視点から 神仙思想の伝来と倭化, 辰巳和弘, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 一般, ,
27974 ユーラシア大陸と万葉集1 日本古代史の視点から 宴の場の成立, 松尾光, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 一般, ,
27975 ユーラシア大陸と万葉集1 中日比較文学の視点から 楽府詩と『万葉集』, 劉雨珍, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27976 ユーラシア大陸と万葉集1 中日比較文学の視点から 敦煌の歌辞, 王暁平, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27977 ユーラシア大陸と万葉集1 中国文学の視点から 万葉集における叙事大歌の形成―中国西南少数民族の大歌との関係から, 辰巳正明, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
27978 ユーラシア大陸と万葉集1 神話学の視点から 異界の神話学―海の異界を中心に, 松村一男, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 神話, ,
27979 作者未詳歌の世界―後代歌への継承序説, 大久間喜一郎, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27980 巻七羈旅作の類景歌, 関隆司, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27981 名もなき人々の雪の歌―巻十を中心とする作者未詳歌について, 田中夏陽子, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27982 万葉集の「愛」の歌について―巻十一・十二作者未詳歌の場合, 柳沢朗, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27983 作者未詳の宮廷歌―巻十三の世界, 遠藤宏, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27984 古代地方豪族の漢字文化受容と文学, 佐藤信, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 国語, ,
27985 防人歌の世界―その作者層と詠歌の場, 東城敏毅, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27986 無名歌人たちの珠玉の小品―男性編, 橋本達雄, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27987 万葉集の無名女流歌人―その珠玉の小品, 小野寛, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27988 越中万葉に見える無名歌人たち, 針原孝之, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27989 歌わない万葉びとたち, 新谷秀夫, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
27990 万葉の時代の日本と渤海, 川崎晃, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 一般, ,
27991 万葉集と本草書―「芽子・烏梅」などをめぐって, 井手至, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
27992 笠女郎歌群をめぐって―文字による歌物語, 浅見徹, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
27993 日本書紀の漢語と訓注のあり方をめぐって, 毛利正守, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27994 『古事記』ウケヒ条の構想, 牛島理絵, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 神話, ,
27995 贈歌としての嘉摩三部作, 八木孝昌, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
27996 「にほふ」考―『万葉集』における「にほふ」の意味用法をめぐって, 龍本那津子, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
27997 「公」であること―『古記』所引の漢籍を中心として, 奥村和美, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 一般, ,
27998 『万葉集』における序歌と「奇物陳思」歌, 白井伊津子, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
27999 『出雲国風土記』本文について―上代文献テキストの一面, 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 風土記, ,
28000 上代語における助詞トによる構文の諸相, 竹内史郎, 『国語語彙史の研究』, , 24, 2005, ミ4:28:24, 上代文学, 国語, ,