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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
28601 日本書紀の「訛」注記について, 佐野宏, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
28602 「うらうらに照れる春日」と「春日遅々」―大伴家持『万葉集』四二九二番歌試論, 寺窪健志, 日本文芸論稿, , 30, 2006, ニ00540, 上代文学, 万葉集, ,
28603 古代における神社数の一考察―「八百万神」という用語を中心として, 三橋健, 国学院大学大学院紀要, , 37, 2006, コ00492, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
28604 <講演> «初期万葉»の世界―その歴史認識を考える, 梶川信行, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, ,
28605 <講演> 「歴史」の証言者・額田王―その出自と経歴, 小川靖彦, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, ,
28606 <講演> 百済救済の役―七世紀後半の日本と東アジア, 鈴木靖民, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 一般, ,
28607 <講演> 紫のいほへる妹―蒲生野の贈答をめぐって, 坂本信幸, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, ,
28608 <講演> 天智天皇挽歌における額田王歌, 神野志隆光, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, ,
28609 <講演> 大津京と蒲生野遷都計画, 林博通, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 一般, ,
28610 <講演> 額田王の歌の伝来について, 広岡義隆, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, ,
28611 万葉集平安時代写本の長歌の意識, 田中大士, 『平安文学の新研究』, , , 2006, シ0:139, 上代文学, 万葉集, ,
28612 律令制下における祭祀の研究―祭祀停止の実態とその要因について, 小林晃枝, 国学院大学大学院紀要, , 37, 2006, コ00492, 上代文学, 一般, ,
28613 琴酒の歌―万葉集巻十六・三八七五番歌の成立と解釈, 橋本亜佳子, 国学院大学大学院紀要, , 37, 2006, コ00492, 上代文学, 万葉集, ,
28614 〓形石製品の研究, 田中大輔, 国学院大学大学院紀要, , 37, 2006, コ00492, 上代文学, 一般, ,
28615 原田貞義著『読み歌の成立―大伴旅人と山上憶良』『万葉集の編纂資料と成立の研究』, 佐々木民夫, 文芸研究/日本文芸研究会, , 161, 2006, フ00450, 上代文学, 書評・紹介, ,
28616 冷泉家時雨亭文庫蔵第四類本『人丸集』について―『万葉集』次点本としての『人麿集』, 竹下豊, 百舌鳥国文, , 17, 2006, モ00011, 上代文学, 万葉集, ,
28617 万葉歌人の虚構―愛する妻の死の場合, 平松久和, つれづれ, , 5, 2005, ツ00130, 上代文学, 万葉集, ,
28618 書陵部蔵天寿国曼荼羅繍帳縁起勘点文釈文並びに研究, 西崎亨, 武庫川国文, , 67, 2006, ム00020, 上代文学, 国語, ,
28619 風土記の植物字彙, 白藤礼幸, 武蔵野文学, , 54, 2006, ム00100, 上代文学, 風土記, ,
28620 『古事記』本文と『古語拾遺』, 杉浦克己, 武蔵野文学, , 54, 2006, ム00100, 上代文学, 一般, ,
28621 続紀宣命の典故表現―第五九詔の格言と諺の引用句, 馬場治, 北陸古典研究, , 21, 2006, ホ00198, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
28622 唐津市中原遺跡出土の戌人木簡について, 松尾光, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 一般, ,
28623 推古紀二十年正月条の置酒の宴と上寿歌に関する二、三の疑い, 松田信彦, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
28624 景物としての“鳴く鹿”―詠物歌と物色の倭製, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28625 中国における『万葉集』の翻訳, 沈琳, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28626 万葉古代学研究所第1回委託共同研究報告 奈良県における万葉古代学関連研究の史的研究, 坂本信幸, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 一般, ,
28627 近世期における万葉研究 下河辺長流の万葉研究, 坂本信幸, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28628 『万葉集古義』の故地研究, 毛利正守, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28629 大和名所図会の万葉歌―万葉地理研究前史として, 乾善彦, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28630 大井重二郎氏の万葉地理研究とその功績, 影山尚之, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28631 辰巳利文氏の活動について―奈良県における大正期から昭和初期にかけての万葉地理研究, 垣見修司, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28632 豊田八千代の万葉地理研究, 井ノ口史, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28633 奈良女子師範の万葉研究―徳田浄の研究, 坂本信幸, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28634 古代史研究と『万葉集』―奈良県関係者の研究史ノート, 館野和己, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28635 万葉歌に詠まれた山―その景観認識をめぐる覚書, 出田和久, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
28636 総論―万葉集の「道」, 小野寛, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28637 越への道<近江を含めて>について, 佐藤隆, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28638 東海道をゆく万葉の歌人, 影山尚之, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28639 瀬戸内海の道―遣新羅使の歌を中心に, 森斌, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28640 持統女帝の旅路―行幸と行幸歌, 田中夏陽子, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28641 聖武天皇の行幸と和歌, 高松寿夫, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28642 天皇・皇子の葬送の道―天智・高市の殯宮挽歌を中心に, 渡瀬昌忠, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28643 旅の歌人 高市黒人の道, 関隆司, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28644 配流された万葉びと―記録者としての家持, 新谷秀夫, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28645 大唐への道―山上憶良「在大唐時、憶本郷作歌」の周辺, 蔵中進, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28646 歴史地理的に見た「道の万葉集」, 木下良, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
28647 鑑真入京の道, 川崎晃, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 一般, ,
28648 奈良朝における儒教と仏教の葛藤―六朝思想の受け入れとその展開をめぐって, 辰巳正明, 『日本文化と神道』, , 2, 2006, エ5:189:2, 上代文学, 一般, ,
28649 上代日本の斎戒と礼理念―『礼記』の「礼」との関連から, 大堀英二, 『日本文化と神道』, , 2, 2006, エ5:189:2, 上代文学, 一般, ,
28650 祝詞における「四方国」―記紀の世界観との比較から, 舟木勇治, 『日本文化と神道』, , 2, 2006, エ5:189:2, 上代文学, 祝詞・宣命, ,