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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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29051 | <再録> ワニとは何か―日本神話の動物誌, 松村一男, 『象徴図像研究』, , , 2006, 未所蔵, 上代文学, 神話, , |
29052 | <再録> 土蜘蛛の原義について, 滝音能之, 『象徴図像研究』, , , 2006, 未所蔵, 上代文学, 風土記, , |
29053 | 「麗しき壮夫」としての大穴牟遅神と、その「遊行」, 太田真理, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 14, 2007, フ00021, 上代文学, 神話, , |
29054 | 「行く船の過ぎて来べしや」―人麻呂歌集七夕歌一九九八番歌の解釈, 大浦誠士, 椙山国文学, , 31, 2007, ス00028, 上代文学, 万葉集, , |
29055 | 梅花歌序の構造, 山川あゆみ, 椙山国文学, , 31, 2007, ス00028, 上代文学, 万葉集, , |
29056 | 記紀歌謡と定型・続, 西条勉, 専修国文, , 81, 2007, セ00310, 上代文学, 歌謡, , |
29057 | 葦原中国と海原―「塞海坂」をめぐって, 村上桃子, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 神話, , |
29058 | 饒速日命の服属―「天」独占化の手法, 伊藤剣, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29059 | 風土記地名起源説話に込められた意図―山川原野名号所由の検討から, 稲石陽平, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 風土記, , |
29060 | 日並皇子の殯宮の時の挽歌―柿本人麻呂作歌注釈5, 森朝男, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
29061 | 『古事記』における大字の使用について, 奥田俊博, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29062 | 諺と古代王権, 小林茂文, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 上代文学, 一般, , |
29063 | 大伴旅人「松浦河に遊ぶ序及び歌」と神仙のをとめ―風流士の相聞歌として, 太田真理, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
29064 | 古事記の地の文のイマ(今)について, 吉野政治, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29065 | 「俗道は仮に合ひ即ち離れて、去り易く留まり難しといふことを悲歎する詩」の序文考察, 竹田理恵, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
29066 | ホトトギスはなぜ恨まれるのか―三九八三・三九八四番歌を中心に, 古館綾子, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
29067 | 霞と「悲し」―大伴家持における春景, 山口直子, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
29068 | 聖徳太子の片岡遊行をめぐる日本書紀所伝の成りたち, 榎本福寿, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29069 | 研究年表―平成十七年, 小林真美 山崎かおり, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 一般, , |
29070 | 河内政権の成立と応神天皇, 直木孝次郎, 高岡市万葉歴史館紀要, , 17, 2007, タ00073, 上代文学, 一般, , |
29071 | 山上憶良の漢文・漢詩・歌「日本挽歌」の論―「亡妻挽歌」の<系譜>上の作品として, 広川晶輝, 高岡市万葉歴史館紀要, , 17, 2007, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
29072 | 家持の海, 多田一臣, 高岡市万葉歴史館紀要, , 17, 2007, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
29073 | 武蔵国防人の足柄坂袖振りの歌―夫婦の問答歌にみる女歌の表現, 田中夏陽子, 高岡市万葉歴史館紀要, , 17, 2007, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
29074 | 藤原宇合私考(三), 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 17, 2007, タ00073, 上代文学, 一般, , |
29075 | 王権に忠実なる裏切り者―「大津皇子物語」における川島皇子, 蝦名翠, 東京大学国文学論集, , 2, 2007, ト00293, 上代文学, 一般, , |
29076 | 皇后と殯宮儀礼, 河田千代乃, 神女大国文, , 18, 2007, シ01007, 上代文学, 一般, , |
29077 | 日本の七世紀(八), 浜田清次, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 44, 2007, ニ00400, 上代文学, 一般, , |
29078 | 志貴皇子の世界 その6―一四六六番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 44, 2007, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
29079 | 格支配から読む人麻呂歌集旋頭歌―手力つとめ織れるころもぞ, 工藤力男, 成城国文学, , 23, 2007, セ00049, 上代文学, 万葉集, , |
29080 | 物部氏の始祖伝承と石上麻呂, 篠川賢, 成城文芸, , 200, 2007, セ00070, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29081 | 万葉集巻三・笠金村歌群の主題と編纂と―主題化された「ますらを意識」, 松田浩, 埼玉大学国語教育論叢, , 10, 2007, サ00027, 上代文学, 万葉集, , |
29082 | 吉備の兄媛の物語―『日本書紀』四十番歌謡の考察からその存在意義を考える, 大館真晴, 埼玉大学国語教育論叢, , 10, 2007, サ00027, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29083 | 『豊後国風土記』総記の意義, 井上隼人, 埼玉大学国語教育論叢, , 10, 2007, サ00027, 上代文学, 風土記, , |
29084 | 『肥前国風土記』地名改名記事―「訛」と「改」との差異, 大野まゆみ, 埼玉大学国語教育論叢, , 10, 2007, サ00027, 上代文学, 風土記, , |
29085 | 「珍玉」考―出雲国風土記意宇郡母理郷, 江原瑞貴, 埼玉大学国語教育論叢, , 10, 2007, サ00027, 上代文学, 風土記, , |
29086 | <シンポジウム> 古代日本文学と万葉集の表記 討論, 坂本信幸 身崎寿 David Lurie 内田賢徳 奥村悦三 神野志隆光 芳賀紀雄 松尾良樹 毛利正守 北島徹 権五曄, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 上代文学, 万葉集, , |
29087 | 古事記の「虚空津日高」, 山崎かおり, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 上代文学, 神話, , |
29088 | 『古事記』の美人―神と人をむすぶ者, 福原知子, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29089 | 『古事記』における「神避り」の意味, 加藤紗弥香, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 上代文学, 神話, , |
29090 | 古代日本の神樹と歌謡―記・紀、万葉集の<槻木>の歌, 渡辺明子, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 上代文学, 歌謡, , |
29091 | 近江荒都歌論―「天皇之 神之御言能」を中心に, 上野修, 日本文学研究(大東文化大学), , 46, 2007, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
29092 | 死に関する万葉歌文集成―文章編, 大久保広行 野呂香, 文学論藻, , 81, 2007, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
29093 | 「履中紀」における歌謡の機能, 菊地義裕, 文学論藻, , 81, 2007, フ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29094 | 万葉集の相聞歌と声の歌, 寺川真知夫, 同志社女子大学日本語日本文学, , 19, 2007, ト00363, 上代文学, 万葉集, , |
29095 | 山上憶良の叙述の方法―対句表現と指示語の関連, 田中真理, 日本語と日本文学, , 45, 2007, ニ00254, 上代文学, 万葉集, , |
29096 | 脱落想定表記の特質―母音脱落条件との関わりから, 佐野宏, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 国語, , |
29097 | 万葉集における略音仮名と二合仮名―韻尾ごとの偏向をめぐって, 尾山慎, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 国語, , |
29098 | 日本書紀の「昔」「古」, 植田麦, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29099 | 『続日本紀』宣命における「現(御)神」と「明神」―両者の使い分けをめぐって, 根来麻子, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 祝詞・宣命, , |
29100 | うたわれる«娘子»―«娘子»の変容, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 17, 2007, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |