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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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29251 | 杖―夜刀神伝承をめぐって, 岩田芳子, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 一般, , |
29252 | 訓詁の忘却―仙覚テキストの批判と平安朝和歌, 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, , |
29253 | <講演> 石見相聞歌をめぐって, 神野志隆光, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, , |
29254 | <講演> 人麻呂の雑歌―その反歌の存り方について, 遠藤宏, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, , |
29255 | 万葉集の歌にみえる「漢語」, 浅野敏彦, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 上代文学, 万葉集, , |
29256 | 読む 「うつろひ」の自覚と「をちかへり」への願い―傷惜寧楽京荒墟作歌三首を読む, 村瀬憲夫, 日本文学/日本文学協会, 56-11, 653, 2007, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
29257 | 垂仁記の比婆須比売, 松本弘毅, 『古代中世文学論考』, , 19, 2007, イ0:661:19, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29258 | 望郷と讃美―「登筑波山歌」の構想, 菅原準, 『古代中世文学論考』, , 19, 2007, イ0:661:19, 上代文学, 万葉集, , |
29259 | 大伴旅人と梅花の歌, 何蔚泓, 松蔭短期大学研究紀要, , 47, 2006, シ00570, 上代文学, 万葉集, , |
29260 | 仁徳天皇記の構想, 大久間喜一郎, 明治大学教養論集, , 418, 2007, メ00050, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29261 | 女歌の形成―坂上郎女を中心に, 鈴木日出男, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29262 | 挽歌をよむ女, 塚本澄子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29263 | 天武天皇の皇女たち―四人の皇女を中心に, 平館英子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29264 | 佐保大伴家の女たち, 小野寛, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29265 | 東歌に女性の歌が多いこと, 関隆司, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29266 | <講演> 日本の古代文学を発生学から考える, 厳紹〓, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 上代文学, 一般, , |
29267 | 防人歌と女性の表現, 田中夏陽子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29268 | 伝説歌の女性, 坂本信幸, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29269 | 五行と中日古代官服の色に関して, 韓昇, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 上代文学, 一般, , |
29270 | 日本古代の留学者に関する考察, 泉敬史, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 上代文学, 一般, , |
29271 | «娘子»の変容―「うたう」から「うたわれる」へ, 新谷秀夫, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29272 | 『万葉』の母, 平野由紀子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29273 | 万葉歌の表現と漢詩の表現―特に身体的所作にかかわる表現をめぐって, 高松寿夫, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 上代文学, 万葉集, , |
29274 | 古代日本の仏典注釈書における漢籍の引用―善珠撰『因明論疏明灯抄』の反切注記を中心に, 河野貴美子, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 上代文学, 一般, , |
29275 | 女歌の表現―坂上郎女を中心に, 浅野則子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, , |
29276 | 古代女帝論, 滝浪貞子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 一般, , |
29277 | 藤原夫人と内親郡主, 川崎晃, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 一般, , |
29278 | スサノヲの神性―悪神と善神, 寺川真知夫, 『説話論集』, , 16, 2007, イ4:100:16, 上代文学, 神話, , |
29279 | 人麻呂歌集『寄物陳思』考(三)―「寄海」歌群, 稲岡耕二, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
29280 | 佐用姫歌群をめぐって―巻五の歌群構成, 鉄野昌弘, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
29281 | ウタとともにカタル―女鳥王物語論, 身崎寿, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29282 | 「天地の神」考, 曾倉岑, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
29283 | 笠金村の天平元年十二月歌, 村山出, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
29284 | 仮名の位相と万葉集仮名書歌巻, 乾善彦, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 国語, , |
29285 | 改編される『日本書紀』, 神野志隆光, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29286 | 鑑真書状再考, 東野治之, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 一般, , |
29287 | 万葉集における夢―「夢」の語法と呪力をめぐって, 草〓高興, 日本文化研究(駒沢女子大学), , 7, 2007, ニ00507, 上代文学, 万葉集, , |
29288 | 人麻呂歌集の表記について―「在」「有」を中心に, 安部智子, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, , |
29289 | 「神話」をよみこむこと―人麻呂挽歌の方法, 南山かおり, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, , |
29290 | 人麿と赤人, 中井義幸, 帝京大学文学部紀要, , 38, 2007, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
29291 | 額田王「三輪山の歌」―その二つの形について, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 38, 2007, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
29292 | 李商隠と柿本人麻呂の愛情詩の用語について, 羅麗傑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, , |
29293 | 十月の黄葉―『万葉集』における天平十年の意味, 橋本美津子, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, , |
29294 | 大伴家持と久米広縄―もう一人の歌友, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
29295 | 四六駢儷文としての「古事記序文」―その文学的評価をめぐって, 福井佳夫, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29296 | 享受の文芸―坂上郎女歌の場合, 市瀬雅之, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
29297 | 大伴家持が捉えた赤人―「詠春鶯歌」をめぐって, 井上さやか, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
29298 | 紀女郎の梅花―「清白心」との関わり, 大脇由紀子, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
29299 | <講演> 人麻呂歌集古体歌の位相―枕詞の用法と表記について, 岩下武彦, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, , |
29300 | 倭文体の背景について, 佐野宏, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 上代文学, 国語, , |