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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
29751 記夷城での望遊唱和歌考―旅人の亡妻とホトトギスをめぐって, 高桑枝実子, 日本文学/日本文学協会, 57-6, 660, 2008, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
29752 高橋虫麻呂の「不尽山を詠む歌」―山部赤人歌への意識, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 36, 2008, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
29753 古代日本神話に見られる異文化衝突現象分析 その2―スサノオノミコトのコンプレックス分析を中心に, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要(コミュニケーション学科), , 4, 2008, イ00128, 上代文学, 神話, ,
29754 古代日本神話に見られる異文化衝突現象分析 その3―イザナギ、スサノオノミコト、オオクニヌシノカミの婚姻事情について, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要(コミュニケーション学科), , 5, 2008, イ00128, 上代文学, 一般, ,
29755 兼岡理恵著『風土記受容史研究』, 谷口雅博, 日本文学/日本文学協会, 57-10, 664, 2008, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, ,
29756 読む タケルとタケル―『古事記』の倭建命説話より, 猪股ときわ, 日本文学/日本文学協会, 57-11, 665, 2008, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29757 市と稲荷の母神と―神大市比売にかかわって, 遠藤慶太, 朱, , 51, 2008, ア00267, 上代文学, 神話, ,
29758 古墳からみた伏見稲荷大社の奉斎氏族, 白石太一郎, 朱, , 51, 2008, ア00267, 上代文学, 一般, ,
29759 「お稲荷さん」よりも昔の稲作, 上原真人, 朱, , 51, 2008, ア00267, 上代文学, 一般, ,
29760 田園耕作歌の成立, 広岡義隆, 朱, , 51, 2008, ア00267, 上代文学, 万葉集, ,
29761 赤心―あかきこころ, 松田信彦, 朱, , 51, 2008, ア00267, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29762 <講演> 木簡から万葉の世紀を読む, 渡辺晃宏, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 一般, ,
29763 <講演> 虫麻呂の魅力, 井村哲夫, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
29764 <講演> 山上憶良は越中に来たのだろうか―四〇六五番歌の素性, 東茂美, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
29765 <講演> 山部赤人の表現をめぐって―巻三、三五七~三六二番を中心に, 坂本信幸, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
29766 <講演> 大伴家持と越中巡行―光と影, 針原孝之, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
29767 <講演> 大伴坂上郎女―越中への思い, 遠藤宏, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
29768 <講演> 大伴旅人の足跡をたどる, 平山城児, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
29769 特集 古典キャラクターの可能性 「古代ロマン」の名のもとに描かれた藤原不比等像―漫画・小説から, 佐藤敬子, アジア遊学, , 108, 2008, ア00333, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29770 お好み会席(9) 上代特殊仮名遣の起源, 谷沢永一, いずみ通信, , 37, 2008, イ00052, 上代文学, 国語, ,
29771 古事記考―大国主神の超医療性, 松尾哲朗, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 神話, ,
29772 「万葉歌」と「郷歌」の持つ言霊観念, 河晶淑, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
29773 『万葉集』巻五における詩(歌)と序, 頼国文, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
29774 『万葉集』巻一における異伝引用―歌との位相差の問題, 村本春香, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
29775 楽府詩「子夜歌」の謬辞とその受容―万葉歌における「蓮」と「絲」の表現をめぐって, 月野文子, 香椎潟, , 54, 2008, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,
29776 伊場遺跡出土木簡にみる七世紀の文書木簡利用, 鐘江宏之, 学習院大学文学部研究年報, , 54, 2008, カ00230, 上代文学, 一般, ,
29777 『万葉集』の「国見ればしも、山見れば」という表現, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 54, 2008, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
29778 息長氏と風の信仰―「事代主神」考(承前), 升田淑子, 学苑, , 807, 2008, カ00160, 上代文学, 神話, ,
29779 持統天皇の天武天皇挽歌―第一六〇・一六一番歌の背景, 烏谷知子, 学苑, , 807, 2008, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
29780 芳香の成立, 森朝男, 『薫りの源氏物語』, , , 2008, シ4:1148:2, 上代文学, 一般, ,
29781 古事記とその時代, 三浦佑之, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29782 死者・異界・魂, 辰巳和弘, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 一般, ,
29783 文字から見た古事記―漢字使用と言語とのあいだ, 犬飼隆, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29784 万葉思ひ草 十二―若草、和草幻想 三, 升田淑子, 学苑, , 809, 2008, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
29785 万葉思ひ草 十三―解釈迷執「ふふむ」, 升田淑子, 学苑, , 814, 2008, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
29786 古代因幡の聖域―霊石山・中山と国中平野, 石破洋, 金沢大学国語国文, , 33, 2008, カ00500, 上代文学, 一般, ,
29787 「風土記」の世界―地方へのまなざし, 兼岡理恵, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 風土記, ,
29788 『万葉集』巻十六の八世紀, 猪股ときわ, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
29789 『懐風藻』地名表記の文字列―表意と表音とのあわい, 松田浩, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 漢文学, ,
29790 『藤氏家伝』と藤原仲麻呂―「翼賛王化」の思想, 谷戸美穂子, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 一般, ,
29791 文学のひろば 古代和歌の個性, 鈴木日出男, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
29792 伎楽の「桜井」考, 李応寿, 演劇学論集, , 47, 2008, エ00094, 上代文学, 一般, ,
29793 万葉集とその時代, 古橋信孝, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
29794 前期―古代天皇制の確立期 柿本人麻呂と王権, 森朝男, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
29795 遣唐使と文物の移入, 新川登亀男, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 一般, ,
29796 道教・神仙思想と仏教, 増尾伸一郎, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
29797 文字―仮名の発現, 沖森卓也, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 国語, ,
29798 その後の万葉集―源実朝を例にして, 渡部泰明, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
29799 出雲神話と出雲, 関和彦, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 風土記, ,
29800 遠征する英雄と歴史, 岡部隆志, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,