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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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29801 | 五世紀の歴史と伝承, 平林章仁, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29802 | 古事記の世界観, 呉哲男, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29803 | 中世神話の世界, 斎藤英喜, 『古事記を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ4:283, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29804 | 大伴坂上郎女は名児山を越えたか―「名児山を越ゆる時の歌」考, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 44-1, , 2007, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
29805 | 「大伴坂上郎女の筑紫の大城の山を思ふ歌一首」考, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 44-3, , 2008, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
29806 | <講演> 『古事記』の崩御年干支月日注について, 神野志隆光, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29807 | 風流鬼論―磐姫皇后と原撰部相聞歌の形成, 辰巳正明, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 万葉集, , |
29808 | 『古事記』「軽太子物語」論―歌謡79の解釈をめぐって, 井ノ口史, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 歌謡, , |
29809 | 万葉集の磐姫皇后歌とその歌群の構成, 榎本福寿, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 万葉集, , |
29810 | 日本神話における<異界>との関係性―「葦原中国」の世界観をめぐって, 後山智香, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 神話, , |
29811 | 「恋の障害」論―万葉集歌と白族歌垣歌との比較を通して, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, , 51, 2008, キ00590, 上代文学, 万葉集, , |
29812 | 嘉暦伝承本万葉集の新出資料―宮内庁書陵部蔵鷹司家旧蔵本『万葉集巻第十一』, 田中大士, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 上代文学, 万葉集, , |
29813 | 阿倍内親王の立太子, 松尾光, 礫, , 250, 2007, レ00013, 上代文学, 一般, , |
29814 | 特集・霊魂観の変遷 アラヒトガミの系譜, 佐藤弘夫, 季刊日本思想史, , 73, 2008, キ00025, 上代文学, 一般, , |
29815 | <シンポジウム> 東アジアのなかの京都盆地―古代を中心として, 上田正昭, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 12・13, 2008, キ00472, 上代文学, 一般, , |
29816 | <シンポジウム> 隋唐の長安城から見た日本の平城京と平安京のモデルの原型, 王維坤, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 12・13, 2008, キ00472, 上代文学, 一般, , |
29817 | 懐風藻の自然と自然観の成立―「物色」と第三の自然をめぐって, 辰巳正明, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29818 | 日本的自然観はどのように成立したか, 辰巳正明, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29819 | 移り変わる季節―『懐風藻』の秋の詩, 島田伸一郎, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29820 | 四季詠と「気」―『懐風藻』と『万葉集』の吉野, 太田善之, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29821 | 吉野の風土観と吉野詩の位相, 井実充史, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 一般, , |
29822 | 藤原門流の饗宴詩と自然観, 胡志昂, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29823 | 『懐風藻』の自然描写―長屋王邸宅宴関連詩を中心に, 波戸岡旭, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29824 | 『懐風藻』の「智水仁山」の受容と展開, 山谷紀子, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29825 | 懐風藻の自然観と仏教思想―麻田陽春の漢詩と藤原氏の系譜, 山口敦史, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29826 | 懐風藻の植物―「菊」を中心にして, 佐藤信一, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29827 | 閨情詩と自然―石上乙麻呂の秋夜閨情詩をめぐって, 佐野あつ子, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29828 | 東アジア古代漢詩の風月とイメージ, 余淳宗, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29829 | 崔致遠の漢詩と『懐風藻』の自然, 李妍淑, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
29830 | 高橋虫麻呂の享受者意識―伝説歌を中心に, 大久保広行, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 上代文学, 万葉集, , |
29831 | 万葉歌の理解―巻七・一三〇二・一三〇三歌の近世における訓, 平館英子, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 上代文学, 万葉集, , |
29832 | 前期―古代天皇制の確立期 有間皇子の謀反事件―国家成立と万葉集, 和田萃, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
29833 | 中期―都市文化の成立 郊外と自然, 古橋信孝, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
29834 | 中期―都市文化の成立 平城の都と万葉集―とくに大伴旅人をめぐって, 倉本一宏, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
29835 | 後期―国家と仏教 大伴家持の「歌日誌」―「族を喩せる歌」を中心に, 多田一臣, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
29836 | 後期―国家と仏教 政争・反乱と大仏造立, 滝浪貞子, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
29837 | 興福寺蔵『経典釈文』及び『講周易疏論家義記』について, 河野貴美子, 汲古, , 52, 2007, キ00175, 上代文学, 一般, , |
29838 | 朝鮮の作物起源神話, 依田千百子, 『説話・伝承の脱領域』, , , 2008, イ4:137, 上代文学, 神話, , |
29839 | 奈良平安期における紀寺・〓城寺の基礎的考察, 堀裕, 大阪樟蔭女子大学論集, , 45, 2008, オ00250, 上代文学, 一般, , |
29840 | 〓〓寺(紀寺)総合学術調査, 佐久間貴士 長谷川伸三 荒武賢一朗, 大阪樟蔭女子大学論集, , 45, 2008, オ00250, 上代文学, 一般, , |
29841 | <複> 浜成式(真本 竹柏園本), 沖森卓也 佐藤信 平沢竜介 矢嶋泉, 『歌経標式―影印と注釈』, , , 2008, キ2:661, 上代文学, 一般, , |
29842 | <複> 浜成式(真本 東京国立博物館本), 沖森卓也 佐藤信 平沢竜介 矢嶋泉, 『歌経標式―影印と注釈』, , , 2008, キ2:661, 上代文学, 一般, , |
29843 | <複> 歌経標式(抄本 宮内庁書陵部本), 沖森卓也 佐藤信 平沢竜介 矢嶋泉, 『歌経標式―影印と注釈』, , , 2008, キ2:661, 上代文学, 一般, , |
29844 | <翻> 真本―原文および校異(底本 竹柏園本<天理大学附属天理図書館蔵>), 沖森卓也 佐藤信 平沢竜介 矢嶋泉, 『歌経標式―影印と注釈』, , , 2008, キ2:661, 上代文学, 一般, , |
29845 | <翻> 抄本―原文および校異(底本 宮内庁書陵部本), 沖森卓也 佐藤信 平沢竜介 矢嶋泉, 『歌経標式―影印と注釈』, , , 2008, キ2:661, 上代文学, 一般, , |
29846 | 万葉集の枕詞「しらぬひ」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 12-2, , 2008, ケ00218, 上代文学, 万葉集, , |
29847 | 肥前国風土記における土歯池の所在地について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 12-2, , 2008, ケ00218, 上代文学, 風土記, , |
29848 | 「古代ロマン」の名のもとに描かれた藤原不比等像―漫画・小説から, 佐藤敬子, 『「人物・キャラクターによる前近代文学史の構築」国際シンポジウム・共同研究報告集(予稿・配布資料集)』, , , 2008, イ0:931, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
29849 | 万葉集は大伴家持が編纂した(1)―統計的研究の効用, 中村昭, 言語と文芸, , 124, 2008, ケ00250, 上代文学, 万葉集, , |
29850 | 漆紙文書集成の補遺―紙背文書の発見, 古尾谷知浩, 日本歴史, , 715, 2007, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, , |