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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
251	書紀古訓の「ハヘリ」「ハムヘリ」の解釈, 石坂正蔵, 国語と国文学, 10-3, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
252	鴻巣盛広氏著「万葉集全釈」, 森本治吉, 国語と国文学, 10-5, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
253	上代に於ける日支歌謡の交渉(一), 徳田浄, 国語と国文学, 10-9, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 歌謡, ,
254	古事記と日本書紀, 倉野憲司, 国語と国文学, 10-10, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
255	万葉と新古今と, 武田祐吉, 国語と国文学, 10-10, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
256	上代に於ける日支歌謡の交渉(二), 徳田浄, 国語と国文学, 10-11, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 歌謡, ,
257	上代に於ける日支歌謡の交渉(三), 徳田浄, 国語と国文学, 10-12, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 歌謡, ,
258	生田著「万葉集難語訓攷」, 久松潜一, 国語と国文学, 10-12, , 1933, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
259	万葉集中難解の訓釈, 吉田増蔵, 文学, 1-1, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
260	西本願寺本万葉集, 武田祐吉, 文学, 1-1, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
261	ヨヨム考, 正宗敦夫, 文学, 1-2, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
262	万葉集講座研究方法篇, , 文学, 1-2, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
263	万葉集郷土史論, , 文学, 1-2, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
264	『万葉集研究年報』第三輯 万葉三水会編, , 文学, 1-3, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
265	万葉集に表はれたるnaturism, 原田敏明, 文学, 1-4, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
266	「いかに」という語について, 佐伯梅友, 文学, 1-4, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
267	懐風藻の「蘭生」に就いて, 今田哲夫, 文学, 1-4, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 漢文学, ,
268	神話と地球物理学, 寺田寅彦, 文学, 1-5, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 神話, ,
269	懐風藻註釈, , 文学, 1-5, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 漢文学, ,
270	古歌に於ける同音重複の技法, 武田祐吉, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
271	上代歌謡縦談―釆女関係の歌・防人の歌―, 高野辰之, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 歌謡, ,
272	記紀歌謡論序説, 太田水穂, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
273	記紀歌謡の形態, 藤田徳太郎, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
274	記紀歌謡の「史的研究」, 森本治吉, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
275	万葉集の「己」の字の訓について, 佐伯梅友, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
276	家持の仮名遣が提出する問題―あはせて万葉集巻十七・十八・二十の編纂に及ぶ―, 遠藤嘉基, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
277	最近に発見した万葉集古鈔本の残簡, 佐々木信綱, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
278	写生の成就〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 斎藤茂吉, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
279	東洋に於ける抒情詩時代〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 岡崎義恵, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
280	ひたぶるこころ〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 佐々木信綱, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
281	純真感情の集注的表現〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 次田潤, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
282	真実なる感動〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 久松潜一, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
283	制約されぬ人間の心緒を率直に抒べた言葉〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 土屋文明, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
284	外来文化の融合〔万葉集に於ける不滅なるもの〕, 安藤正次, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
285	五三七調, 松岡静雄, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 国語, ,
286	人麿の歌一首, 中島光風, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
287	万葉集巻六の「西宅」について, 石井庄司, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
288	「夜之不深刀爾」考, 森本健吉, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 国語, ,
289	万葉集の「清し」, 五味保義, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
290	最近に於ける万葉集研究, 藤森朋夫, 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
291	『万葉集難語難訓攷』生田耕一著, , 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
292	『万葉集草木考第二巻』岡不崩著, , 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
293	『内海万葉地理考』野田実著, , 文学, 1-6, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
294	万葉集に見える聯想的用字, 武智雅一, 文学, 1-8, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
295	『記紀歌謡集』武田祐吉校註, , 文学, 1-8, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
296	『万葉集大和歌枕考』大井重二郎著, , 文学, 1-8, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
297	「添フ」の仮名遣いについて, 池上禎造, 文学, 1-9, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 国語, ,
298	上代文学に現れたる二三の染草について, 上村六郎, 文学, 1-9, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 一般, ,
299	『万葉集全釈 第四冊』鴻巣盛広著, , 文学, 1-9, , 1933, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
300	万葉集東歌に現れたる佐行子音と多行子音との転換に就いて, 秋葉安太郎, 国学, 1, , 1934, ｺ00465, 上代文学, 万葉集, ,