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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
29951 研究年表―平成十八年, 小林真美 山崎かおり, 古事記年報, , 50, 2008, コ01250, 上代文学, 一般, ,
29952 神話する身体 第8回―神話と音楽(1), 安田登, 言語, 37-8, 445, 2008, ケ00220, 上代文学, 神話, ,
29953 「安婆之嶋」と「安伐之里」, 久信田喜一, 耕人, , 14, 2008, コ00087, 上代文学, 風土記, ,
29954 神話する身体 第9回―神話と音楽(2), 安田登, 言語, 37-9, 446, 2008, ケ00220, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29955 佐佐木幸綱『万葉集の<われ>』, 加藤博之, 私小説研究, , 9, 2008, シ00168, 上代文学, 書評・紹介, ,
29956 天武天皇、吉野の御製―キャラ論の試み, 志水義夫, 東海大学湘南文学, , 42, 2008, シ00670, 上代文学, 万葉集, ,
29957 歌人人麻呂の背景, 寺川真知夫, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29958 万葉における表現と形式―願望・疑問・希求・命令表現について, 白藤礼幸, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29959 フツヌシ再考, 工藤浩, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 神話, ,
29960 万葉集の梅柳―「大宰の時の梅花に追和する新しき歌」の解釈をめぐって, 松田聡, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29961 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 字余りの様相と唱詠法―音数律の成立と関わって, 山口佳紀, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29962 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 字余りの詩学―声の定型として, 西条勉, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29963 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 五・七音数律は誦詠に規定されたものか, 品田悦一, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29964 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの シンポジウム「五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの」―司会を終えて, 内藤明, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29965 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 字余り現象の意味するところを問う, 毛利正守, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29966 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 初期万葉における定型化の問題, 梶川信行, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
29967 先代旧事本紀の文体的特徴―文末助字を中心に, 植田麦, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 一般, ,
29968 「朝倉」と「木の丸殿」―斉明紀・神楽歌・地域伝承, 吉田修作, 上代文学, , 101, 2008, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29969 「歴史」のなかに生きる『日本書紀』, 神野志隆光, 上代文学, , 101, 2008, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29970 宣命冒頭書式における「現(御)神」「明神」の訓, 根来麻子, 上代文学, , 101, 2008, シ00610, 上代文学, 祝詞・宣命, ,
29971 古万葉切覚え書き, 清水克彦, 女子大国文, , 143, 2008, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
29972 日本神話の伝承と形成―神と神を顕わす者の系譜とその構造(下), 平野孝国, 神道宗教, , 207, 2007, シ01023, 上代文学, 神話, ,
29973 大物主神の神名と神格の関わりについて, 小浜歩, 神道宗教, , 207, 2007, シ01023, 上代文学, 神話, ,
29974 神話する身体 第10回―形のない身, 安田登, 言語, 37-10, 447, 2008, ケ00220, 上代文学, 神話, ,
29975 神話する身体 第12回(最終回)―こころも身のうち, 安田登, 言語, 37-12, 449, 2008, ケ00220, 上代文学, 神話, ,
29976 「記紀」における「死」と「他界」の構造, 松田良一, 椙山国文学, , 32, 2008, ス00028, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29977 古代諏訪における信仰, 佐藤雄一, 駒沢史学, , 70, 2008, コ01450, 上代文学, 一般, ,
29978 <講演> 三輪山信仰と大王宮伝承, 石野博信, 神道宗教, , 210, 2008, シ01023, 上代文学, 一般, ,
29979 <講演> 神祇令祭祀と大神祭祀, 藤森馨, 神道宗教, , 210, 2008, シ01023, 上代文学, 一般, ,
29980 鎮花祭と三枝祭の祭祀構造, 藤森馨, 神道宗教, , 211, 2008, シ01023, 上代文学, 一般, ,
29981 応神天皇考(二), 有田穎右, 千里山文学論集, , 80, 2008, セ00338, 上代文学, 一般, ,
29982 『古事記』の音読注に見られる「最少労力の法則」について, 伊藤雅光, 計量国語学, 26-6, , 2008, ケ00150, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
29983 石見相聞歌の景観論的考察, 神英雄, 人文社会科学論叢, , 17, 2008, シ01176, 上代文学, 万葉集, ,
29984 耳に<見える>景―<感覚・観念連合>, 山田直巳, 相聞, , 37, 2008, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
29985 古橋信孝・森朝男著『万葉集百歌』―倍増される<読み>, 中西洋子, 相聞, , 37, 2008, ソ00100, 上代文学, 書評・紹介, ,
29986 人麻呂歌集七夕歌の「告」, 鉄野昌弘, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
29987 筑前国の志賀の白水郎の歌十首について, 村田右富実, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
29988 「万代にかくしもがも」―笠金村「神亀二年の吉野讃歌」についての考察, 倉持しのぶ, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
29989 家持の難波宮讃歌(下)―「陳私拙懐一首」の讃美の方法と表現, 奥村和美, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
29990 万葉集伝来史における片仮名訓本の位置―平安期片仮名訓本との関係, 田中大士, 美夫君志, , 77, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
29991 「新しき年のはじめ」―天平十四年正月十六日続日本紀歌謡と万葉歌, 塩沢一平, 美夫君志, , 77, 2008, ミ00130, 上代文学, 歌謡, ,
29992 日本古代の漢字使用にみられる類化による偏旁冠脚の添加・置換をめぐって―正倉院文書の例を中心に, 井上幸, 美夫君志, , 77, 2008, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
29993 国譲り神話の史層―権力と言説, 小林茂文, 早稲田―研究と実践, , 30, 2008, ワ00050, 上代文学, 神話, ,
29994 石川郎女研究, 島崎彩子, 玉藻(フェリス女学院大), , 43, 2008, タ00140, 上代文学, 万葉集, ,
29995 「君が結べる子松が梢を」―人麻呂歌集巻二・一四六歌の結句の訓について, 月岡道晴, 滝川国文, , 24, 2008, タ00087, 上代文学, 万葉集, ,
29996 大伴家持の「春愁」, 池田三枝子, りんどう, , 33, 2008, リ00248, 上代文学, 万葉集, ,
29997 仙覚本成立に至るまで―万葉集諸本の系統, 荒木士朗 戸田瞳, 国語国文研究, , 134, 2008, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
29998 『先代旧事本紀』はどのように読まれてきたか, 三上喜孝, 『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』, , , 2007, ク0:70, 上代文学, 一般, ,
29999 『先代旧事本紀』の成立の謎, 安本美典, 『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』, , , 2007, ク0:70, 上代文学, 一般, ,
30000 <再録> 『先代旧事本紀』の成立について, 鎌田純一, 『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』, , , 2007, ク0:70, 上代文学, 一般, ,