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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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30101 | 倭文体の位置づけをめぐって―漢字文化圏の書記を視野に入れて, 毛利正守, 万葉, , 202, 2008, マ00140, 上代文学, 国語, , |
30102 | 「関」歌の様相―『万葉集』における, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 19, 2008, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
30103 | 大和三山研究余滴―山はどこから見るのがよいか, 上野誠, 本, 33-8, 385, 2008, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
30104 | 特集 書道・古筆 稲荷山古墳出土鉄剣銘についての一考察―字音、字形にみる古代朝鮮半島とのつながりから, 高橋真由美, 立正大学国語国文, , 45, 2007, リ00070, 上代文学, 国語, , |
30105 | 中村啓信・谷口雅博・飯泉健司著、大島敏史写真『風土記探訪事典』, 三原真由美, 立正大学国語国文, , 45, 2007, リ00070, 上代文学, 書評・紹介, , |
30106 | 古代表記関係構造―吏読・新羅郷歌との比較, 高橋真由美, 立正大学国語国文, , 46, 2008, リ00070, 上代文学, 国語, , |
30107 | 『古事記』の修辞, 速水博司, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 44, 2008, メ00100, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30108 | 『万葉集』の類型表現「のちはあひぬとも」の考察―旅の歌三首, 松山匡和, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 53, 2008, ワ00109, 上代文学, 万葉集, , |
30109 | 藤原宇合「在常陸贈倭判官留在京」詩の論, 土佐朋子, 和漢比較文学, , 40, 2008, ワ00033, 上代文学, 漢文学, , |
30110 | 柿本人麻呂(四)―万葉雑考(七三), 多田一臣, 礫, , 256, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30111 | 柿本人麻呂(五)―万葉雑考(七四), 多田一臣, 礫, , 258, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30112 | 法隆寺献納宝物 綾幡残欠―平成十七年・十八年度の修理で判明した新知見, 沢田むつ代, MUSEUM, , 610, 2007, m00010, 上代文学, 一般, , |
30113 | 柿本人麻呂(七)―万葉雑考(七六), 多田一臣, 礫, , 262, 2008, レ00013, 上代文学, 一般, , |
30114 | 柿本人麻呂(八)―万葉雑考(七七), 多田一臣, 礫, , 264, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30115 | 柿本人麻呂(九)―万葉雑考(七八), 多田一臣, 礫, , 266, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30116 | 特集「短歌と国文学」 古代和歌の革新―人麻呂に見る連作の技法, 竹尾利夫, 礫, , 260, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30117 | 特集「短歌と国文学」 葛城と『万葉集』, 松尾光, 礫, , 260, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30118 | 特集「短歌と国文学」 生活雑貨に託す東歌, 原谷洋美, 礫, , 260, 2008, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
30119 | 柿本人麻呂(六)―万葉雑考(七五), 多田一臣, 礫, , 260, 2008, レ00013, 上代文学, 一般, , |
30120 | 巻四安貴王歌非自作説(下), 曾倉岑, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
30121 | 異形の書簡―「作品」としての憶良書簡, 稲岡耕二, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
30122 | 万葉集巻六巻末部の編纂と大伴家持, 村瀬憲夫, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
30123 | 濡れ通るとも我帰らめや―「筑波嶺〓歌会」の歌と『常陸国風土記』, 橋本雅之, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
30124 | 万葉集巻十三相聞部の反歌について(下), 遠藤宏, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
30125 | 「かづらく」考, 小野寛, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
30126 | 古事記のヤマト(上), 金井清一, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30127 | 垂仁紀古写本訓点の敬語表現(生死の敬避表現), 林勉, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30128 | 『七代記』と「日本記」―改編される『日本書紀』, 神野志隆光, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30129 | 上代文学研究年報―二〇〇六年(平成十八年), 万葉七曜会, 論集上代文学, , 30, 2008, ロ00036, 上代文学, 一般, , |
30130 | 『日本書紀』顕宗天皇即位前紀の室寿歌について, 今村威, 愛文, , 41, 2006, ア00154, 上代文学, 歌謡, , |
30131 | 清明心の成立とスメラミコト―鏡と鏡銘を中心に, 瀬間正之, 高岡市万葉歴史館紀要, , 18, 2008, タ00073, 上代文学, 国語, , |
30132 | 歴史的制作物としての「文字」をめぐって, 西沢一光, 高岡市万葉歴史館紀要, , 18, 2008, タ00073, 上代文学, 国語, , |
30133 | <講演> 犬養孝先生と「生きている万葉の風土」, 稲岡耕二, 高岡市万葉歴史館紀要, , 18, 2008, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
30134 | 家持の「天離る鄙」―越中万葉歌の表現・少考, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 18, 2008, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
30135 | 「荊波の里」についての覚書―地図に描かれた道と表示記載の書字方向について, 川崎晃, 高岡市万葉歴史館紀要, , 18, 2008, タ00073, 上代文学, 一般, , |
30136 | 鴨君足人「香具山の歌」再考, 影山尚之, そのだ語文, , 7, 2008, ソ00064, 上代文学, 万葉集, , |
30137 | 「なまよみの甲斐」考, 鈴木武晴, 都留文科大学研究紀要, , 67, 2008, ツ00070, 上代文学, 万葉集, , |
30138 | 万葉集一四二番歌 椎の葉再考, 臼田甚五郎, 伝統研究, , 13, 2006, テ00161, 上代文学, 万葉集, , |
30139 | 東国防人の光と闇―万葉集巻二十・四四三六番歌について, 間江立恵, 岡山大学大学院文化科学研究科紀要, , 25, 2008, オ00504, 上代文学, 万葉集, , |
30140 | 古代における国家意思の発信と伝達, 松原弘宣, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 24, 2008, エ00081, 上代文学, 一般, , |
30141 | 駅制と文書伝達, 松原弘宣, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 25, 2008, エ00081, 上代文学, 一般, , |
30142 | <講演> 憶良と旅人, 阿蘇瑞枝, 『若手研究者支援プログラム(三)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集20), , , 2008, ク0:67:20, 上代文学, 万葉集, , |
30143 | <講演> 万葉集巻一・巻二の成立について, 橋本達雄, 『若手研究者支援プログラム(三)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集20), , , 2008, ク0:67:20, 上代文学, 万葉集, , |
30144 | <講演> 「梅花歌三十二首」を通読する, 稲岡耕二, 『若手研究者支援プログラム(三)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集20), , , 2008, ク0:67:20, 上代文学, 万葉集, , |
30145 | <講演> 古写本の孤立異文―「花開者」か「花散者」か, 木下正俊, 『若手研究者支援プログラム(三)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集20), , , 2008, ク0:67:20, 上代文学, 万葉集, , |
30146 | 古代の尾張・三河世界と伊勢湾, 福岡猛志, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, , 53, 2008, ア00130, 上代文学, 一般, , |
30147 | 古代東国と「譜第」意識, 仁藤敦史, 『古代日本の支配と文化』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集18), , , 2008, ク0:67:18, 上代文学, 一般, , |
30148 | 垂領・大袖の衣を着る人々―僧侶と宮廷人を中心に, 岩崎雅美, 『古代日本の支配と文化』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集18), , , 2008, ク0:67:18, 上代文学, 一般, , |
30149 | 『続日本紀』に見える服飾の記述について, 飯島礼子, 『古代日本の支配と文化』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集18), , , 2008, ク0:67:18, 上代文学, 一般, , |
30150 | なぜ都城に神社がないのか―都城とその周辺, 金子裕之, 『古代日本の支配と文化』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集18), , , 2008, ク0:67:18, 上代文学, 一般, , |