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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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30151 | 平城京のさいご―西大寺食堂院調査成果を出発点として, 馬場基, 『古代日本の支配と文化』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集18), , , 2008, ク0:67:18, 上代文学, 一般, , |
30152 | 6・7世紀の東国政治動向(予察)―上総・下総・下野・武蔵地域の横穴式石室を素材として, 広瀬和雄, 『古代日本の支配と文化』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集18), , , 2008, ク0:67:18, 上代文学, 一般, , |
30153 | <シンポジウム>漢字文化三千年 漢字のはじまり―東アジア古代の文字使用 金石文の伝播と古代日本, 森下章司, 『「漢字文化三千年」国際シンポジウム報告書』, , , 2008, コ1:80, 上代文学, 国語, , |
30154 | <シンポジウム>漢字文化三千年 漢字のはじまり―東アジア古代の文字使用 東アジアの仏教と金石文―中国・日本の造像記と刻経, 稲本泰生, 『「漢字文化三千年」国際シンポジウム報告書』, , , 2008, コ1:80, 上代文学, 一般, , |
30155 | <シンポジウム>漢字文化三千年 漢字のシルクロード―敦煌から正倉院へ 敦煌の仏典と奈良平安写経―分類学的考察, 落合俊典, 『「漢字文化三千年」国際シンポジウム報告書』, , , 2008, コ1:80, 上代文学, 一般, , |
30156 | 安八磨郡湯沐邑と額田, 八賀晋, 愛知県史研究, , 12, 2008, Z55W:あ/001:001, 上代文学, 一般, , |
30157 | 創建時西大寺の二宇の金堂, 近藤有宜, 南都仏教, , 90, 2007, Z65W:と/901:001, 上代文学, 一般, , |
30158 | 柿本人麻呂と神仙思想―天武・持統期の「天皇即神思想」と七夕歌をめぐって, 張忠鋒, 京都府立大学学術報告:人文, , 60, 2008, キ00530, 上代文学, 万葉集, , |
30159 | 我が古里鎮守の社『金剣宮』の主祭神と鶴来町の故郷の起源―古代第一期創建時代, 北村秀昭, 市民大学院論文集, , 3, 2008, カ00690, 上代文学, 一般, , |
30160 | 中国における入唐留学生研究の動向, 矢野建一, 人文科学年報, , 38, 2008, シ01095, 上代文学, 一般, , |
30161 | 『万葉集』巻八における四季分類の基準と季節意識について, 永沢直樹, 駒沢大学高校研究紀要, , 24, 2008, コ01458, 上代文学, 万葉集, , |
30162 | 万葉集巻第十七から第十九の歌群―家持の越中国守時代における歌稿と編纂, 山崎健司, 熊本県立大学大学院文学研究科論集, , 1, 2008, ク00052, 上代文学, 万葉集, , |
30163 | 雪をめぐる相聞―天武天皇と藤原夫人の贈答歌の位置付け, 竹嶋麻衣, 熊本県立大学大学院文学研究科論集, , 1, 2008, ク00052, 上代文学, 万葉集, , |
30164 | 古代伊勢国における評・郡・県と「国」についての覚書, 榎村寛之, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 17, 2008, サ00024, 上代文学, 一般, , |
30165 | 献物帳管見, 北啓太, 正倉院年報, , 30, 2008, シ00608, 上代文学, 一般, , |
30166 | 新たに確認した大嶋郡印の捺された文書断片について, 飯田剛彦, 正倉院年報, , 30, 2008, シ00608, 上代文学, 一般, , |
30167 | 「允恭記」歌謡の「臥やる臥やりも」―副詞句説は成り立つか, 佐佐木隆, 人文, , 6, 2008, シ01035, 上代文学, 歌謡, , |
30168 | 橘三千代―権力核の起点となった大刀自, 義江明子, 帝京史学, , 23, 2008, テ00006, 上代文学, 一般, , |
30169 | 忌寸と国造―八姓忌寸の賜姓について, 岡森福彦, 日本宗教文化史研究, 12-1, 23, 2008, ニ00269, 上代文学, 一般, , |
30170 | 逵日出典著『八幡神と神仏習合』, 中野聡, 日本宗教文化史研究, 12-1, 23, 2008, ニ00269, 上代文学, 書評・紹介, , |
30171 | 本長谷寺の所在に就いて―永井義憲氏説の妥当性と補遺, 逵日出典, 日本宗教文化史研究, 12-2, 24, 2008, ニ00269, 上代文学, 一般, , |
30172 | 長谷寺銅板の“道明”について, 片岡直樹, 新潟産業大学人文学部紀要, , 20, 2008, ニ00015, 上代文学, 一般, , |
30173 | 小野善一郎著『古事記の「こころ」―伊勢神道の視点から―』, , 明治聖徳記念学会紀要, , 45, 2008, メ00038, 上代文学, 書評・紹介, , |
30174 | <講演> 万葉集の中の遣新羅使, 野口恵子, 日本大学通信教育部研究紀要, , 21, 2008, ニ00336, 上代文学, 万葉集, , |
30175 | <講演> 遣新羅使人等はなぜ新羅をうたわなかったのか, 梶川信行, 日本大学通信教育部研究紀要, , 21, 2008, ニ00336, 上代文学, 万葉集, , |
30176 | <講演> 新羅から日本にもたらされたもの, 中村順昭, 日本大学通信教育部研究紀要, , 21, 2008, ニ00336, 上代文学, 一般, , |
30177 | <講演> 新羅と古代の日本, 崔光準, 日本大学通信教育部研究紀要, , 21, 2008, ニ00336, 上代文学, 万葉集, , |
30178 | 大化前代の鎌倉地域と関係氏族, 篠原幸久, 鎌倉, , 105, 2008, カ00531, 上代文学, 一般, , |
30179 | 日本古代都市論と藤原京の条坊―『詩経』に描かれた中国年建設との比較, 山近久美子, 防衛大学校紀要(人文科学), , 96, 2008, ホ00022, 上代文学, 一般, , |
30180 | 神武神話と藤原京, 金子裕之, 日本史の方法, , 7, 2008, ニ00272, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30181 | 記紀と古代都城の発掘―舒明王朝論からみた古事記・日本書紀, 金子裕之, 日本史の方法, , 7, 2008, ニ00272, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30182 | <対論> 古事記・日本書紀はいかに読むべきか, 若井敏明 西谷地晴美 小路田泰直, 日本史の方法, , 7, 2008, ニ00272, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30183 | <講演> 日本古代の図書館を考える―奈良時代寺院における経典保存利用をめぐって, 小川徹, 図書館文化史研究, , 25, 2008, ト00885, 上代文学, 一般, , |
30184 | 日本律における科刑の軽減をめぐって, 虎尾達哉, 地域政策科学研究, , 5, 2008, チ00008, 上代文学, 一般, , |
30185 | 日本古代の「郊祀之礼」と「大刀契」, 矢野建一, 『長安都市文化と朝鮮・日本』, , , 2007, ソ1:140, 上代文学, 一般, , |
30186 | 特集・古代文学と言語論 「名告(の)り」考―託宣のことばと古代の文学, 吉田修作, 武蔵野文学, , 56, 2008, ム00100, 上代文学, 一般, , |
30187 | 特集・古代文学と言語論 古代・仏教的知性の言語認識, 山口敦史, 武蔵野文学, , 56, 2008, ム00100, 上代文学, 国語, , |
30188 | 『古語拾遺』の一写本をめぐって, 杉浦克己, 放送大学研究年報, , 25, 2008, ホ00115, 上代文学, 一般, , |
30189 | 大伴池主―「氏族の人等」をめぐって, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 38, 2008, ホ00239, 上代文学, 万葉集, , |
30190 | 大阪平野における3世紀の首長墓と地域関係, 福永伸哉, 待兼山論叢(史学篇), , 42, 2008, マ00040, 上代文学, 一般, , |
30191 | 「日晩(ひぐらし)」という表語―漢字文化圏における万葉歌の位置を探るために, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30192 | 高市皇子挽歌誦詠の場と儀式―憶良の日本挽歌を参考に, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30193 | 死者への歌・死者からの歌―『万葉集』『文選』の挽歌の作中主体, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30194 | 沈痾自哀文と患文, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30195 | 和泉監・芳野監の呼称について, 松尾光, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 一般, , |
30196 | 允恭天皇紀にみる訓注の一機能―闘鶏国造の人物造形と関わらせて, 大館真晴, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30197 | 天の声を聞く耳のために―日本古代音楽の間隙, 西地貴子, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 一般, , |
30198 | 中国における万葉集の研究(一九七八年~二〇〇七年), 王華, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30199 | 万葉挽歌詠の作者と場, 松尾光, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30200 | うたといのり―万葉集と聖地の宗教学, 鎌田東二, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 一般, , |