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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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30201 | 守夜の哀歌―柿本人麿の日並皇子殯宮挽歌の形成, 辰巳正明, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30202 | 万葉古代学における比較研究の覚書, 上野誠, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30203 | 日本書紀の葬送記事から見た日本古代の葬送儀礼, 松田信彦, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30204 | 万葉古代学研究所第2回主宰共同研究総論, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
30205 | 岩崎本『日本書紀』声点の認定をめぐる問題点, 鈴木豊, 論集, , 4, 2008, ロ00046, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30206 | 古写経紹介 その四 日本古写経本『賢愚経』とその伝来, 三宅徹誠, いとくら, , 4, 2008, イ00080, 上代文学, 一般, , |
30207 | 歴史研究と古代四国の出土文字資料, 松原弘宣, 『歴史と文学の資料を読む』, , , 2008, ソ0:77, 上代文学, 一般, , |
30208 | 万葉作者未詳歌論―巻十一・巻十二を中心として, 針原孝之, 『二松学舎創立百三十周年記念論文集』, , 1, 2008, ノ4:151:1, 上代文学, 万葉集, , |
30209 | 使役専用辞「シム」を用いた修辞法―万葉集の場合, 伊東光浩, 関東学院大学人文科学研究所報, , 31, 2008, カ00657, 上代文学, 国語, , |
30210 | 神話・伝説を通してみた古代における日本と韓国―渡来,天孫降臨,国まぎのモチーフを中心に, 芹川哲也, 『二松学舎創立百三十周年記念論文集』, , 1, 2008, ノ4:151:1, 上代文学, 神話, , |
30211 | 中国における都城の概念の変化と日本の宮都, 豊田裕章, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30212 | 藤原京の成立と構造をめぐる諸問題, 小沢毅, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30213 | 日本古代都城造営の史的意義―東アジア世界の歴史潮流の中で, 井上和人, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30214 | 在唐の日本留学生井真成墓誌の発見と新研究, 王維坤, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30215 | 遣隋使の見た隋の風景―「開皇二十年の遣隋使」の理解をめぐって, 気賀沢保規, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30216 | 渡来人と聖徳太子―太子「否定」論の一端にふれて, 井上満郎, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30217 | 葛城の王都―遺跡からみた古代豪族の支配構造, 坂靖, 『ヤマトの開発史(1)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集17), , , 2007, ク0:67:17, 上代文学, 一般, , |
30218 | 神聖の剣と魔法の領巾(ひれ)―言語学と歴史学の接点, アレキサンダー・ヴォヴィン, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 国語, , |
30219 | 史料に見える葛城の漢人と金属技術者たち, 館野和己, 『ヤマトの開発史(1)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集17), , , 2007, ク0:67:17, 上代文学, 一般, , |
30220 | 古代東アジア文明と日本古代社会の接触の多様性, 馬場基, 『古代東アジア交流の総合的研究』, , , 2008, ソ0:75, 上代文学, 一般, , |
30221 | <シンポジウム> 紫香楽宮歌木簡を考える, 坂本信幸 乾善彦 毛利正守 奥村悦三 内田賢徳 奥村和美, 『紫香楽宮出土の歌木簡について』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集21), , , 2008, ク0:67:21, 上代文学, 国語, , |
30222 | 難波京と百済王氏, 積山洋, 『ヤマトの開発史(2)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集19), , , 2008, ク0:67:19, 上代文学, 一般, , |
30223 | 古墳時代の布留遺跡, 山内紀嗣, 『ヤマトの開発史(2)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集19), , , 2008, ク0:67:19, 上代文学, 一般, , |
30224 | 東アジアにおける初期都市論の現状と課題, 宮路淳子, 『東アジアにおける都市の成立』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集22), , , 2008, ク0:67:22, 上代文学, 一般, , |
30225 | <講演> 日本における都市の初現―纏向遺跡の調査から, 橋本輝彦, 『東アジアにおける都市の成立』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集22), , , 2008, ク0:67:22, 上代文学, 一般, , |
30226 | <講演> 弥生時代における<都市>の可能性―北部九州、特に比恵・那珂遺跡群を例として, 久住猛雄, 『東アジアにおける都市の成立』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集22), , , 2008, ク0:67:22, 上代文学, 一般, , |
30227 | 鑑真渡日と唐代道教, 王勇, 東アジア文化交渉研究, , 1, 2008, ヒ00361, 上代文学, 一般, , |
30228 | 『古事記』における「有」「在」「坐」「居」の用法について―<存在>の意味を表す場合, 刀田絵美子, 広島大学教育学部紀要(第2部), , 57, 2008, ヒ00294, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30229 | <再録> 万葉集の相聞歌―その性格と実態, 津之地直一, 『語り継ぐ日本の文化』, , , 2007, イ0:972, 上代文学, 万葉集, , |
30230 | <講演> 日本に骨を埋めた鑑真―鑑真来日動機に関する若干の考察, 王勇, 『遣隋使・遣唐使と住吉津』, , , 2008, ク0:76, 上代文学, 一般, , |
30231 | <講演> 遣隋使と海の道, 和田萃, 『遣隋使・遣唐使と住吉津』, , , 2008, ク0:76, 上代文学, 一般, , |
30232 | 『懐風藻』における唐風漢詩の影響, 吉田扶希子, 『遣隋使・遣唐使と住吉津』, , , 2008, ク0:76, 上代文学, 漢文学, , |
30233 | <再録> 祝詞「遣唐使時奉幣」について、古来の誤解を正し、難波津の位置と成立時期を確定する, 田中卓, 『遣隋使・遣唐使と住吉津』, , , 2008, ク0:76, 上代文学, 一般, , |
30234 | <シンポジウム> 天聖令と律令制比較研究, 大津透, 東方学会報, , 94, 2008, ト00450, 上代文学, 一般, , |
30235 | 古代の〓示について―不特定多数者への情報発信形態, 松原弘宣, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 21, 2006, エ00081, 上代文学, 一般, , |
30236 | 古代日本における律令の受容, 大津透, 『ユーラシアにおける文化の交流と転変』, , , 2007, ソ3:14, 上代文学, 一般, , |
30237 | 医薬と祭り, 永井良樹, 大美和, , 114, 2008, オ00484, 上代文学, 一般, , |
30238 | 大神の酒宴歌, 坂本信幸, 大美和, , 115, 2008, オ00484, 上代文学, 万葉集, , |
30239 | 律令祭祀と大神神社, 藤森馨, 大美和, , 115, 2008, オ00484, 上代文学, 一般, , |
30240 | <講演> 女王制と三輪山祭祀, 前田晴人, 大美和, , 115, 2008, オ00484, 上代文学, 一般, , |
30241 | <講演>わが心の原郷 うまさけ三輪の山, 岡野弘彦, 大美和, , 115, 2008, オ00484, 上代文学, 一般, , |
30242 | <講演> 三輪山と巻向山―邪馬台国をめぐって, 千田稔, 大美和, , 114, 2008, オ00484, 上代文学, 一般, , |
30243 | 沖ノ島と日本の世界遺産, 服部研二, 香蘭女子短期大学研究紀要, , 50, 2008, コ00434, 上代文学, 一般, , |
30244 | 思想史文献としての«神代巻抄»―生成と再生, 原克昭, 『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』, , , 2008, ノ4:154:4, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30245 | 二神約諾神話の展開, 藤森馨, 『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』, , , 2008, ノ4:154:4, 上代文学, 神話, , |
30246 | 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―竹籠(『日本書紀』神代下、第十段、一書第一)を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 92, 2008, フ00373, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30247 | J.ロックのように日本書紀を読んだなら, 山田宗睦, アリーナ, , 5, 2008, ア00437, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30248 | 『古事記』の周辺, 山尾幸久, アリーナ, , 5, 2008, ア00437, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
30249 | 日本古代初期王権の成立, 丸山竜平, アリーナ, , 5, 2008, ア00437, 上代文学, 一般, , |
30250 | 特集・天翔る皇子、聖徳太子[1] <聖徳太子>誕生の時代背景, 大山誠一, アリーナ, , 5, 2008, ア00437, 上代文学, 一般, , |