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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
30351 律令官僚制と貨幣経済, 平山朝治, 『官僚制と封建制の比較文明史的考察』(公家と武家4), , , 2008, 206.1:19:4, 上代文学, 一般, ,
30352 遣隋使と仏教, 河上麻由子, 日本歴史, , 717, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30353 高松宮家伝来禁裏本『続日本紀』の筆跡についての覚書, 吉岡真之, 『中世近世の禁裏の蔵書と古典学の研究』, , 2, 2008, ノ2:1526:2, 上代文学, 一般, ,
30354 貴族・地方豪族のイエとヤケ, 仁藤敦史, 『古代豪族居宅の構造と機能』, , , 2007, 216.5:L37, 上代文学, 一般, ,
30355 細井浩志著『古代の天文異変と史書』, 遠藤慶太, 日本歴史, , 720, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30356 百済滅亡前後の戦乱と古代山城, 八木充, 日本歴史, , 722, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30357 研究余録 古代「石印」小考―出土例と用途に関する試論, 北条朝彦, 日本歴史, , 721, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30358 小林敏男著『日本古代国家の形成』, 中村友一, 日本歴史, , 721, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30359 『東天皇』外交文書と書状―倭国と隋の名分関係, 広瀬憲雄, 日本歴史, , 724, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30360 歴史手帖 法隆寺と聖徳太子, 大橋一章, 日本歴史, , 724, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30361 黒田達也著『朝鮮・中国と日本古代大臣制「大臣・大連制」についての再検討』, 加藤謙吉, 日本歴史, , 724, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30362 那津官家修造記事の再検討, 酒井芳司, 日本歴史, , 725, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30363 安間拓巳著『日本古代鉄器生産の考古学的研究』, 松井和幸, 日本歴史, , 725, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30364 直木孝次郎著『額田王』(人物叢書249), 仁藤敦史, 日本歴史, , 722, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30365 工藤浩著『氏族伝承と律令祭儀の研究』(新典社研究叢書185), 松木俊暁, 日本歴史, , 722, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30366 田令公田条・賜田条をめぐって, 三谷芳幸, 日本歴史, , 726, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30367 荊木美行著『記紀と古代史料の研究』, 森田喜久男, 日本歴史, , 727, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30368 『日本書紀』の潤色に利用された類書, 池田昌広, 日本歴史, , 723, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30369 研究余録 身分標識としての奴婢の服色, 神野清一, 日本歴史, , 723, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 一般, ,
30370 藤田和尊著『古墳時代の王権と軍事』, 松木武彦, 日本歴史, , 723, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30371 関口功一著『東国の古代氏族』(古代史研究叢書4), 中村光一, 日本歴史, , 723, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 書評・紹介, ,
30372 天に通う人々―播磨国風土記・八十橋説話の生成, 飯泉健司, 説話・伝承学, , 16, 2008, セ00265, 上代文学, 風土記, ,
30373 哭きいさちる須佐之男命―哭くことの儀礼的な一面, カルメン・タマシ, 説話・伝承学, , 16, 2008, セ00265, 上代文学, 神話, ,
30374 平城宮の復元と年中行事の復興について―古代の思想と整備活用のあり方, 内田和伸, 埋蔵文化財ニュース, , 130, 2008, マ00020, 上代文学, 一般, ,
30375 By Wang Zhenping.【Ambassadors from the Islands of Immortals:China-Japan Relations in the Han-Tang Period】, Victor Cunrui Xiong, Harvard Journal of Asiatic Studies, 67-1, , 2007, H00050, 上代文学, 書評・紹介, ,
30376 額田王と天智天皇との万葉歌, 遠山一郎, 愛知県立女子大学説林, , 57, 2009, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
30377 赤人三七二-三七三番歌の表現方法―春日野作歌に見る長歌の<絞り込み=焦点化>とその<補足>としての反歌, 田口尚幸, 愛知教育大学大学院国語研究, , 17, 2009, ア00074, 上代文学, 万葉集, ,
30378 聖武天皇関東行幸時の「狭残行宮」―その訓みと所在地と性格などについて, 小林宗治, あいち国文, , 3, 2009, ア00105, 上代文学, 万葉集, ,
30379 『続日本紀』に書かれた「琴」―雅楽と大歌と, 中丸貴史, 『日本文学における琴学史の基礎的研究《論考編》』, , , 2009, イ0:911:2, 上代文学, 一般, ,
30380 「鳥羽之表」事件の背景, 犬飼隆, 愛知県立大学文学部論集, , 57, 2009, ア00100, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30381 伊奈利社起源伝承の意義と背景, 飯泉健司, 朱, , 52, 2009, ア00267, 上代文学, 風土記, ,
30382 日本書紀そして続日本紀に棲む狐, 東茂美, 朱, , 52, 2009, ア00267, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30383 特集 天空の神話学 宇宙を構成する古事記の別天神―出雲大社の天空神, 匝瑤葵, アジア遊学, , 121, 2009, ア00333, 上代文学, 神話, ,
30384 『日本書紀』と『古事記』の称元法, 倉西裕子, アジア遊学, , 121, 2009, ア00333, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30385 日本仏教と聖徳太子の果たした役割, 高橋庸一郎, アジア遊学, , 121, 2009, ア00333, 上代文学, 一般, ,
30386 特集 仮面と憑依 土面・神話・祭祀, 高橋六二, 跡見学園女子大学人文学フォーラム, , 7, 2009, ア00387, 上代文学, 一般, ,
30387 「人麻呂歌集」と『万葉集』―『万葉集』のテキスト理解のための覚書, 神野志隆光, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30388 伝承の生成と知解, 内田賢徳, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 風土記, ,
30389 表記の精練―音訓の交用をめぐって, 犬飼隆, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 国語, ,
30390 編纂に求められる構想力―巻十一と巻十二の場合, 市瀬雅之, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30391 『万葉集』の「明日香」, 梶川信行, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30392 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」A群の語りの方法, 高松寿夫, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30393 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」B群の達成, 村田右富実, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30394 特集 <琴(きん)>の文化史―東アジアの音風景 歌〓所(うたまいどころ)・風流侍従と和琴師―古代音楽思想史の一面, 増尾伸一郎, アジア遊学, , 126, 2009, ア00333, 上代文学, 一般, ,
30395 特集 <琴(きん)>の文化史―東アジアの音風景 日本古代のコトについて, 小島美子, アジア遊学, , 126, 2009, ア00333, 上代文学, 一般, ,
30396 特集 <琴(きん)>の文化史―東アジアの音風景 聖なる琴の文化圏, 西本香子, アジア遊学, , 126, 2009, ア00333, 上代文学, 一般, ,
30397 特集 <琴(きん)>の文化史―東アジアの音風景 吉備真備の礼楽思想―『続日本紀』天平七年四月二十六日条を始発として, 中丸貴史, アジア遊学, , 126, 2009, ア00333, 上代文学, 一般, ,
30398 特集 <琴(きん)>の文化史―東アジアの音風景 『懐風藻』の<琴>―その用例と表現の特徴をめぐって, 西野入篤男, アジア遊学, , 126, 2009, ア00333, 上代文学, 漢文学, ,
30399 仮名の位相差―宮町遺跡出土木簡をめぐって, 乾善彦, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 国語, ,
30400 万葉集の磐姫皇后と記紀の仁徳大后と, 大脇由紀子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,