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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
30401 「鎮懐石」をめぐる物語と歌, 大浦誠士, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30402 部類歌巻の編纂―「譬喩」という部類の位相, 城崎陽子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30403 「女歌」と万葉の夢歌, 菊川恵三, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30404 明日香からの視線で舒明天皇御製歌を読む, 上野誠, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30405 「歌語り」の時代―「万葉の歌語り」論の復権のために, 身崎寿, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30406 万葉集の遣唐使歌―やまと歌と言霊, 竹尾利夫, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30407 大伴家持防人同情長歌作品について, 広川晶輝, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30408 「防人関係歌群」の時空間と主題, 新沢典子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30409 『万葉集』の世界観―海彼の地名と境界認識について, 井上さやか, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30410 風流の系譜と万葉集―市原王を中心に, 影山尚之, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30411 志貴皇子文学圏の形成と展開, 池田三枝子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
30412 高橋虫麻呂の方法―長歌による組み合わせ, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 37, 2009, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
30413 特集・古典キャラクターの展開 鑑真和上の肖像―キャラクター形成と伝記叙述, 蔵中しのぶ, アジア遊学, , 118, 2009, ア00333, 上代文学, 一般, ,
30414 古代日本神話に見られる異文化衝突現象分析 その4―イザナミからスセリビメまでの女性神の愛情観を中心にして, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要(コミュニケーション学科), , 7, 2009, イ00128, 上代文学, 神話, ,
30415 〓〓寺(紀寺)総合学術調査 2, 佐久間貴士 堀裕 荒武賢一朗, 大阪樟蔭女子大学論集, , 46, 2009, オ00250, 上代文学, 一般, ,
30416 『万葉集』五〇一番と二四一五番の比較, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 56, 2008, ホ00100, 上代文学, 万葉集, ,
30417 万葉歌木簡の発見―木簡解読の恐ろしさ, 川崎晃, 万葉を愛する会だより, , 53, 2008, マ00165, 上代文学, 国語, ,
30418 古代歌謡と考古学の交差するところから, 河田育子, 音, 28-1, 317, 2009, オ00596, 上代文学, 歌謡, ,
30419 故郷のありど, 内藤明, 音, 28-10, 326, 2009, オ00596, 上代文学, 万葉集, ,
30420 特集 古代 『続日本紀』とのかかわりよりみた「壺の碑」の真為, 赤羽学, 解釈, 55-3・4, 647, 2009, カ00030, 上代文学, 一般, ,
30421 特集 古代 万葉歌の構文と解釈―「夢谷 何人 事繁」の解釈を再考する, 黒田徹, 解釈, 55-3・4, 647, 2009, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
30422 木簡・文書の文字使用に関する一考察―基本的課題をめぐって, 小谷博泰, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 上代文学, 国語, ,
30423 『万葉集』の梅花宴歌における宴と歌, 頼国文, 学芸古典文学, , 2, 2009, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
30424 常陸国風土記香島郡「処」字は「〓」字か, 瀬間正之, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 上代文学, 国語, ,
30425 日本書紀の職官を表す博士・師について, 柳〓和, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30426 日本書紀の「王」字考, 朴美賢, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30427 誤写を想定すべきか、写本を尊重すべきか―<旱>字の場合, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 55, 2009, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
30428 「二月堂神名帳」の御霊段について, 佐藤道子, 楽劇学, , 16, 2009, カ00193, 上代文学, 一般, ,
30429 形容語「オギロ」に就いて―改めて上代語の表現を考える, 西郷喜久子, 上代文学研究, , 34, 2009, カ00225, 上代文学, 国語, ,
30430 日本古代の「危機管理」と律令国家―八世紀「賑恤」・「賑給」を中心として, 窪田藍, 専修史学, , 44, 2008, Z36U:せ:005:008, 上代文学, 一般, ,
30431 古事記上巻の玉について―誓約・天の石屋戸神話、海宮訪問説話を中心に, 烏谷知子, 学苑, , 819, 2009, カ00160, 上代文学, 神話, ,
30432 万葉思ひ草 十四―解釈迷執「ふふむ」(続), 升田淑子, 学苑, , 821, 2009, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
30433 万葉集巻八 一六五六と一六五七の二首について, 柴田雅子, 近畿大学日本語・日本文学, , 11, 2009, キ00613, 上代文学, 万葉集, ,
30434 うたう狢, 福寛美, 上代文学研究, , 34, 2009, カ00225, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
30435 『万葉集』(巻五)における「之・斯・志」について, 引原英男, 汲古, , 55, 2009, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
30436 古筆切から見た万葉集片仮名訓本―伝解脱上人筆切の場合, 田中大士, 汲古, , 55, 2009, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
30437 蝉、ひぐらしを詠む万葉歌と中国文学, 宋成徳, 京都大学国文学論叢, , 20, 2009, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
30438 連用形とカ(上), 蔦清行, 京都大学国文学論叢, , 20, 2009, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
30439 連用形とカ(下), 蔦清行, 京都大学国文学論叢, , 21, 2009, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
30440 <国>作りの物語―『古事記』における<国>作りの内実, 後山智香, 京都語文, , 16, 2009, キ00471, 上代文学, 神話, ,
30441 おほやまつみ考―山の神・海の神, 森陽香, 芸文研究, , 97, 2009, ケ00130, 上代文学, 神話, ,
30442 森田悌著『天智天皇と大化改新』, 荊木美行, 芸林, 58-1, 261, 2009, ケ00160, 上代文学, 書評・紹介, ,
30443 特集 用言 上代複合動詞の結合事情についての一考察, 山王丸有紀, 『国語語彙史の研究』, , 28, 2009, ミ4:28:28, 上代文学, 国語, ,
30444 近世以前の万葉集表記関連用語―<義訓>を中心に, 奥田俊博, 『国語語彙史の研究』, , 28, 2009, ミ4:28:28, 上代文学, 万葉集, ,
30445 「山部宿禰赤人の歌四首」考―成立の場と構成, 山下紗織, 国文/お茶の水女子大学, , 110, 2008, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
30446 万葉集984番歌の「我が恋ふる月」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 14-1, , 2009, ケ00218, 上代文学, 万葉集, ,
30447 万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 14-1, , 2009, ケ00218, 上代文学, 万葉集, ,
30448 万葉集1996番歌の「水左閇而照」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 14-1, , 2009, ケ00218, 上代文学, 万葉集, ,
30449 万葉集3223番歌の「日香天之」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 14-1, , 2009, ケ00218, 上代文学, 万葉集, ,
30450 万葉集2006番歌の「告げに」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 13-2, , 2009, ケ00218, 上代文学, 万葉集, ,