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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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31251 | 神代紀第五段一書第二・第六について―伝承形成の背景と第五段での位置付け, 伊藤剣, 『古代中世文学論考』, , 24, 2010, イ0:661:24, 上代文学, 神話, , |
31252 | 伝承の形成と歌, 松本弘毅, 『古代中世文学論考』, , 24, 2010, イ0:661:24, 上代文学, 歌謡, , |
31253 | 東海大学付属図書館蔵「慶長古活字版日本書紀」とその書入について, 志水義夫, 東海大学紀要:文学部, , 92, 2010, ト00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
31254 | 作品読解の留意点―古代のことばと文字, 菊地義裕, 東洋, 47-4・5, , 2010, ト00550, 上代文学, 一般, , |
31255 | 日本書紀研究序説・零―日本的なるものの基層さらには亦アニメ論, 志水義夫, 東海大学日本語・日本文学研究と注釈, , 1, 2010, ト00086, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
31256 | 上代における漢語「忽」の副詞的用法と和語「たちまちに」, 岡野恵, 広島女学院大学国語国文学誌, , 40, 2010, ヒ00250, 上代文学, 国語, , |
31257 | 「七支刀」と布留神剣伝承, 藤井稔, 説話・伝承学, , 18, 2010, セ00265, 上代文学, 一般, , |
31258 | 森斌著『万葉集歌人大伴家持の表現』, 佐藤茂樹, 広島女学院大学国語国文学誌, , 40, 2010, ヒ00250, 上代文学, 書評・紹介, , |
31259 | 「目一つの鬼」という潤色―出雲国風土記述作の一面, 内田賢徳, 風土記研究, , 34, 2010, フ00265, 上代文学, 風土記, , |
31260 | 『出雲国風土記』編集について一考察―神門郡「神門川」条記載を中心に, 野々村安浩, 風土記研究, , 34, 2010, フ00265, 上代文学, 風土記, , |
31261 | 出雲国風土記と記紀の神話世界―出雲神話世界の再構築, 松本直樹, 風土記研究, , 34, 2010, フ00265, 上代文学, 風土記, , |
31262 | ミナトと「潮」―河口の景観から, 中川ゆかり, 風土記研究, , 34, 2010, フ00265, 上代文学, 国語, , |
31263 | 道行考―「行路死人歌唱和論」を踏まえて, 伊沢正俊, 専修国文, , 86, 2010, セ00310, 上代文学, 万葉集, , |
31264 | 童子女松原伝承考―歌垣の場の「人目・人言」のはたらきを中心に, 飯島奨, 専修国文, , 87, 2010, セ00310, 上代文学, 風土記, , |
31265 | 特集 心 紀女郎の相聞歌と梁元帝の詩―「春別応令四首」詩の其一、其二との関連, 曹元春, 文学芸術, , 33, 2010, フ00305, 上代文学, 万葉集, , |
31266 | 生―万葉集に歌われる「生」, 小野寛, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31267 | 「老」の歌として享受された家持歌―『類聚古集』・『古葉略類聚抄』から考える, 新谷秀夫, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31268 | 病苦との対峙―旅人・憶良の場合, 大久保広行, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31269 | 白露の消かも死なまし, 平館英子, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31270 | 万葉集における「よろこびの歌」, 田中夏陽子, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31271 | <怒り>と<恨み>―歌における感情の表出, 飯泉健司, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31272 | 私的領域を組み込み、感情を組織して成り立つ世界―泣血哀慟歌から考える, 神野志隆光, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31273 | 「たのし」と「楽」, 垣見修司, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31274 | 家持にとっての七十歳―賀寿の視点から, 関隆司, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31275 | 『万葉集』と「無常」, 西沢一光, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31276 | 海山川のあそび―海人 鵜 鷹の歌, 藤原茂樹, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31277 | 生きる―万葉びとの医療(医術と呪禁), 川崎晃, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, , |
31278 | 日本古代における外国使入京儀礼―「郊労儀」の再検討, 堀井佳代子, 文化学年報/同志社大学, , 59, 2010, フ00280, 上代文学, 一般, , |
31279 | 万葉集 人麻呂歌の「ラ」をめぐって, 設楽馨, 日本語と辞書, , 5, 2010, ニ00251, 上代文学, 万葉集, , |
31280 | 「虚」と「実」の風景(万葉の歌), 犬飼公之, 日本文学ノート, 45, 67, 2010, ニ00450, 上代文学, 万葉集, , |
31281 | 敬語の補助動詞が要請した書記における日本語的語順, 田島優, 日本文学ノート, 45, 67, 2010, ニ00450, 上代文学, 国語, , |
31282 | 奈良時代東国方言の音韻体系と防人歌の筆録者, 屋名池誠, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 国語, , |
31283 | 奈良時代の下層識字層のことばと平安時代語―正倉院文書「請暇不参解」の「見治/看治」と「吾仏公」, 長沼英二, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 国語, , |
31284 | 万葉集所載地名表記における二合仮名―非固有名詞表記との関係をめぐって, 尾山慎, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 国語, , |
31285 | 『古語拾遺』本文と『日本書紀』の訓読, 杉浦克己, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 一般, , |
31286 | つれづれまんえふ, 井上智幸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 47, 2010, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
31287 | <講演> 歌木簡と万葉集, 栄原永遠男, 『歴史のなかの万葉集』(高岡市万葉歴史館叢書22), , , 2010, キ2:381:22, 上代文学, 国語, , |
31288 | <講演> 原文に到る道, 山崎福之, 『歴史のなかの万葉集』(高岡市万葉歴史館叢書22), , , 2010, キ2:381:22, 上代文学, 万葉集, , |
31289 | <講演> 中世和歌と万葉集, 久保田淳, 『歴史のなかの万葉集』(高岡市万葉歴史館叢書22), , , 2010, キ2:381:22, 上代文学, 万葉集, , |
31290 | 『古事記』における「海原」をめぐって, 吉沢友紀, 日本文学論究, , 69, 2010, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
31291 | 『万葉集』巻二・大伯皇女の歌二首―「竊」の用字をめぐって, 大谷歩, 日本文学論究, , 69, 2010, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
31292 | 東国の歌掛け歌―その対詠的性格について, 久保珠美, 日本文学論究, , 69, 2010, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
31293 | 「夢の逢ひ」・「直の逢ひ」をめぐって―万葉集相聞歌の表現の特質, 太田真理, 『源氏物語のことばと身体』, , , 2010, シ4:1374, 上代文学, 万葉集, , |
31294 | 大伴家持「山の歌」と「川の歌」―山川異域として, 森斌, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 13, 2010, ヒ00253, 上代文学, 万葉集, , |
31295 | 「海人娘子 ありとは聞けど」―笠金村「神亀三年の印南野行幸歌」についての考察, 倉持しのぶ, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
31296 | 上代―理想郷への憧憬 近世の風土記注釈―唐橋世済の『豊後国風土記』注釈, 兼岡理恵, 『江戸の「知」』, , , 2010, ニ0:229, 上代文学, 風土記, , |
31297 | 柿本人麻呂「献呈挽歌」, 八木広美, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
31298 | 古事記の「饗賜」について, 土居美幸, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
31299 | 『古葉略類聚鈔』の独自性と編纂意図―分類及び成立背景からの考察, 西出菜穂, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
31300 | 上代─理想郷への憧憬 歌聖・柿本人麻呂の変貌―近世国学における注釈の問題, 城崎陽子, 『江戸の「知」』, , , 2010, ニ0:229, 上代文学, 万葉集, , |